【マイクラJava版/統合版/スイッチ】ジ・エンドでやるべきこと｜エンドシティやエンドシップについても！【Minecraft】

マインクラフト（Minecraft）統合版/Java版の、ジ・エンドでやるべきことをまとめてみたので、ご紹介していきます。

ジ・エンドでは、エンダードラゴンを倒すだけではなく、いろいろやるべきことがあります。

お宝や便利なアイテムの素材がゲットできるので、こちらの記事を参考にジ・エンドの攻略をしてみましょう。

エンダードラゴンの討伐

ジ・エンドに行って、一番最初にやることは、エンダードラゴンの討伐です。

エンダードラゴンを倒すことで、マインクラフトのゲームクリア(エンドロールが流れる)になります。

そして、エンダードラゴンを討伐することで、エンドシティやエンドシップに行くことが可能になります。

エンドシティの探索(シュルカーの殻の入手)

エンダードラゴンを討伐して、次にやるべきことは、エンドシティを探索することです。

エンドシティには、『シェルカー』という敵モブがおり、シェルカーボックスの材料になる『シェルカーの殻』を入手することができます。

シェルカーボックスは、中にアイテムを収納できる便利なアイテムです。(自分好みに色も変更可能)

そんな便利なアイテムがある、エンドシティーの行き方と攻略方法を簡単に紹介していきます。

エンドシティの行き方

エンドシティの行き方は主に二つあります。

一つは、エンダードラゴンを倒した時に出てくるポータルを利用する方法です。

現実世界に戻る大きなポータルではなく、空中に小さなポータルが出てくるので、それを利用して遠くまで移動します。

小さなポータルの隙間は1マスなので、普通に入ることはできません。

そのポータルに入る方法は主に二あります。

1. エンダーパールを投げる方法(中央の黒いブロックに向かって、エンダーパールを投げる)
2. 水を配置して泳いで入る方法(泳いだ状態で、中央の黒いブロックに入り込む)

※JAVA版はトラップドアを利用して、入ることもできます。

ポータルにエンダーパールを投げる時は、狙いを外して奈落に落ちないよう、十分に注意しましょう。

そして、エンドシティに行くもう一つの方法は、丸石や土などのいらないブロックを使って別の島まで繋ぐ方法です。

エンドシティの攻略方法(シェルカーの浮遊攻撃に注意)

エンドシティに着いてすぐにでも攻略したいところですが、敵モブのシェルカーの浮遊攻撃に備えなくてはなりません。

シェルカーの攻撃を受けてしまうと、自分が一定時間浮遊する効果を受けてしまいます。

浮遊効果を受けて、効果が切れて落下死してしまうことが多々あります。

浮遊攻撃からの落下死を回避する方法が、コーラスフルーツを食べて地面に着地する方法です。

コーラスフルーツはコーラスフラントという植物の先に生えています。

一番下のコーラスプラントを壊すことで、そこに生えていたコーラスフルーツを一気にゲットすることが出来ます。

浮遊して高いところまで上げられてしまったら、コーラスフルーツを食べて地面にワープしましょう。

エンダーパールを地面に投げて落下死を回避する方法もあるので、好きな方を利用してシェルカーを攻略しましょう。

エンドシップの探索(お宝：エリトラの入手)

エンドシティと並んで、エンドシップが近くに生成されていることがあります。

エンドシップは船の形をしているので、すぐに目視で確認することができます。

中にはお宝の『エリトラ』が額縁に飾られているので、エンドシップを見つけたら必ず『エリトラ』を入手しましょう。

エリトラを装備することで、空を飛ぶことが可能です。

エリトラの飛行中にロケット花火を使用すればどこまでも飛ぶことが出来るので、遠出をする時にはとても便利です。

※エンダーシップの先には、エンダードラゴンの頭(被り物)もあるので、ついでに入手しておきましょう。

エンダーマントラップを作る

ジ・エンドには、たくさんのエンダーマンがおり、経験値効率が良い経験値トラップを作ることが可能です。

エンダートラップはトラップの要である、エンダーマイトを利用して作るトラップです、

経験値効率が良く、構造自体もシンプルなので、とてもおすすめな経験値トラップになります。

まとめ

以上がジ・エンドでやるべきことになります。要約すると以下の内容になっています。

• エンダードラゴンを討伐すると、ゲームクリア(エンドロールが流れる)になる。
• エンダードラゴンを倒した後、エンドシティやエンドシップに行くことができる。
• エンドシティで、シェルカーを倒して、便利なシェルカーボックスが作成可能になる。
• エンドシップから、お宝の『エリトラ』が入手できる。

奈落に落ちて全ロスするのは怖いですが、それだけのメリットもたくさんあります。

記事を参考にして、勇気を振り絞ってジ・エンド攻略をしてみましょう。