確かに。
逆ギレではないですよ?確かに自分も当てはまる事ですけど…。 語尾は付けてる時とつけてない時があるので、あまり気にしてなかったんですが、不快ならやめます。 後、今後は物語系を作るのであまり他の人とは喋らないと思います。それと、自分の物語にケチつけないでください(今後)。そのかわりではないですが、僕も前置きして書きますのでお願いします。長文失礼しました。_(._.)_
1日に何個か出してるんですけど、今度から1日5話くらいを目安に作ろうかと思います。 自分は学生で1・2月に受験なんかもあるので、たまに投稿できないかもですが、そこはよろしくです。 (内心) なんでユーチューバーでもないのにこんなの書いてんだろ??
4話 今日は白玉楼の買い出しのために妖夢と買い物をしていた。正直白玉楼以外行ったことがないから緊張してる。 僕「妖夢…この里は本当に豊かなんだな。」 妖夢「うん。大体どこもこんな感じだよ。」 僕「そか。」 妖夢「あ、今日はお昼から博麗神社に行くよ?」 僕「博麗神社って確か…妖怪が寄り付くことで有名な神社でそこの巫女さんは貧乏なんでしたっけ?」 妖夢「はい。貧乏巫女ですね。っと、買い物も終わりましたし戻りますか。」 僕「うん。そうしよう。」 キュピィィィン‼(爆発音) 僕・妖夢「!?」 僕「なんだ!?」 妖夢「また現れましたね…炎帝!!」 炎帝「…。」 こいつは炎帝というらしい。なぜか分からないが僕に視線を向けている。 炎帝「ようやく会うことができましたね…」 「主様」 次回5話
The・Last Breath Sans -encounter-
Sさんは東方とかゆっくりとかわかる人ですか?
はいキャラの詳しい設定はあまり分かりませんが
コメントしなくてもわかるからいいにゃ。うつろんもけ教もあまり触れない方が良いとおもいます。
ラスブレでも書いとけにゃ。
よし!LB SANS呼んできて運動会壊すか!
妖夢さんのすぐ近くに空間らしきものがあった。その空間に入ってみると、中は目玉でいっぱいだった。 ???「はじめまして。」 僕「はじめまして。あなたは紫さん?ですか?」 ???「ええ」 紫「そうよ。」 僕「僕をここに呼んだ理由は?」 紫「あなたと2人で話したかったの。」 僕「なるほど。ところで説明してくれますか?」 紫「わかったわ。まずここは幻想郷といって、あなたの世界でいう怪奇が集う世界。この世界ではさまざまな種族が生活していて、たまに強い力を持つ妖怪が異変を起こすの。 で、あなたを外来人呼ばわりしたの...
続きを読む...
妖夢さんのすぐ近くに空間らしきものがあった。その空間に入ってみると、中は目玉でいっぱいだった。 ???「はじめまして。」 僕「はじめまして。あなたは紫さん?ですか?」 ???「ええ」 紫「そうよ。」 僕「僕をここに呼んだ理由は?」 紫「あなたと2人で話したかったの。」 僕「なるほど。ところで説明してくれますか?」 紫「わかったわ。まずここは幻想郷といって、あなたの世界でいう怪奇が集う世界。この世界ではさまざまな種族が生活していて、たまに強い力を持つ妖怪が異変を起こすの。 で、あなたを外来人呼ばわりしたのには理由があって、ここは外界から遮断された世界なの。なんで遮断してるかは言えないけど…。それと、この世界には能力っていうものがあって、君の世界でいう超能力ってやつかな。」 僕「なるほど。」 紫「さて、そろそろ帰りましょうか。」 僕「はい。そうですね。」 紫「じゃぁ帰りましょう。」 そう紫が言った瞬間、目の前に空間が現れた。その中に入ると妖夢と幽々子がいた空間に戻った。 妖夢「あ…お帰りなさい。ええと…ご飯作ったので一緒に食べませんか?」 僕「あ…ありがとうございます。ではお言葉に甘えて…。」 幽々子「あら?敬語は使わなくていいのよ?」 僕「え?」 妖夢「そうですよ。私達はもう仲間なんですから。」 僕「妖夢さん…妖夢、幽々子…ありがとう。」 妖夢「さぁ…私の席の隣に来てください。」 僕「うん。」 幽々子(微笑ましいわ。今まで人に興味を示さなかった妖夢が、子の子に興味を持つなんて) その日は冥界の妖夢等が住む白玉楼に泊まらせてもらった。その日は寝ようとしたら妖夢が入ってきて、まぁなんというか…添い寝した。朝起きたんだけど妖夢の腕が体に巻き付いてた。添い寝というより一方的に抱きまくらにされていた。 次回4話
よっしゃ(ガッツポーズ(?) んーじゃありゅーせーって呼ばせてもらうね🙌💞 ぴょんぴょん 了解(* ´꒳`*) Ryってなんかすご...
↑ぴょん
@ルナ 姉誘っておごってもらえ!w @フェレンさん ノーチ☆5おめでとうございます
うーん、みんなありがとう😭(´;Д;`) なんかめっちゃあったかいなぁ ちょっとこの発言に関しては反省して改心します!本当...
わあああ色々ありがとうございます! 褒めてもらえるのやっばり嬉しい〜…… 何気に更新できて自分もびっくりです笑
イカたちの水の活用法について 久しぶりに考えてみました。メタ抜きで。 水に入ると〇ぬ→ではなぜステージにあるのか? 恐...
そこまで言う必要ないと思いますし、その人もうこの掲示板にいないので言っても意味ないですよ
おけおけ笑
あーしも1800くらい
この記事どーなってんだ… 普通エスブラとプライムとデンタルとかあっていいと思うけど…ジムヒューとかもないし…
最近のイラスト~とか誰も求めてなくておもろ あ、そうですかって感じすぎる 描き方ありがとうございましためっちゃ参考に...
フレンドなりたいです!
何がどのタイミングで出るかランダムなんだよ。知らんのにそういう事言うなよ。ライターだって頑張って作ったんだらからそう...
頑張れ!
ない
りょさん?!?!?!
返信しようと思ったのにミスったw
あっ、みつかちゃった....
はっ?
こんちゃ!
街のどこかにポストがあってそれから書いて出していると思います
スプラの人口減少とプレイヤーが上達してるのが一瞬でわかるね☺️
何で落ちるんだよ
ロビー端末見ました?
ついに遊びでやってたあれが実在するのか…
あ
あの…スペースシューターは…?
本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。 © Nintendo
確かに。
逆ギレではないですよ?確かに自分も当てはまる事ですけど…。
語尾は付けてる時とつけてない時があるので、あまり気にしてなかったんですが、不快ならやめます。
後、今後は物語系を作るのであまり他の人とは喋らないと思います。それと、自分の物語にケチつけないでください(今後)。そのかわりではないですが、僕も前置きして書きますのでお願いします。長文失礼しました。_(._.)_
1日に何個か出してるんですけど、今度から1日5話くらいを目安に作ろうかと思います。
自分は学生で1・2月に受験なんかもあるので、たまに投稿できないかもですが、そこはよろしくです。
(内心)
なんでユーチューバーでもないのにこんなの書いてんだろ??
4話
今日は白玉楼の買い出しのために妖夢と買い物をしていた。正直白玉楼以外行ったことがないから緊張してる。
僕「妖夢…この里は本当に豊かなんだな。」
妖夢「うん。大体どこもこんな感じだよ。」
僕「そか。」
妖夢「あ、今日はお昼から博麗神社に行くよ?」
僕「博麗神社って確か…妖怪が寄り付くことで有名な神社でそこの巫女さんは貧乏なんでしたっけ?」
妖夢「はい。貧乏巫女ですね。っと、買い物も終わりましたし戻りますか。」
僕「うん。そうしよう。」
キュピィィィン‼(爆発音)
僕・妖夢「!?」
僕「なんだ!?」
妖夢「また現れましたね…炎帝!!」
炎帝「…。」
こいつは炎帝というらしい。なぜか分からないが僕に視線を向けている。
炎帝「ようやく会うことができましたね…」
「主様」
次回5話
The・Last Breath Sans -encounter-
Sさんは東方とかゆっくりとかわかる人ですか?
コメントしなくてもわかるからいいにゃ。うつろんもけ教もあまり触れない方が良いとおもいます。
ラスブレでも書いとけにゃ。
よし!LB SANS呼んできて運動会壊すか!
妖夢さんのすぐ近くに空間らしきものがあった。その空間に入ってみると、中は目玉でいっぱいだった。
???「はじめまして。」
僕「はじめまして。あなたは紫さん?ですか?」
???「ええ」
紫「そうよ。」
僕「僕をここに呼んだ理由は?」
紫「あなたと2人で話したかったの。」
僕「なるほど。ところで説明してくれますか?」
紫「わかったわ。まずここは幻想郷といって、あなたの世界でいう怪奇が集う世界。この世界ではさまざまな種族が生活していて、たまに強い力を持つ妖怪が異変を起こすの。
で、あなたを外来人呼ばわりしたの...
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