大きなアプデは終了とされていた『スプラトゥーン3』で更新データVer.11.0.0の配信が発表されました。この記事では最新アップデートの日時や内容などの情報をまとめています。

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目次
配信日時
2026年1月29日(木)午前10時
※配信時間前後はオンラインプレイが利用できなくなります。
配信内容
更新データVer.11.0.0の配信
※Ver. 10.1.0以前とはローカル通信の互換性がありません。一緒に遊ぶ人と更新データのバージョンをそろえてください。
※Ver. 10.1.0以前とはバトルメモリーの互換性がありません。
※更新データをダウンロードするには、本体保存メモリーまたはmicroSDカードに十分な空き容量が必要です。
※セーブデータは更新データのダウンロード後も引き続き使用できます。
【過去のアップデートは?】
過去のアップデートに関しましてはこちらの記事または公式サイトをご覧ください。
更新データ内容

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1月29日(木)に配信される更新データVer.11.0.0内容は、対戦のバランス変更と、対戦に関する一部システムの変更が含まれます。
新システム イカフロー状態
Ver.11.0.0以降、バトル中短い時間に相手を連続で倒すなどの活躍をすると、イカたちの体内のインクが沸き、全身の筋肉が躍動する「イカフロー状態」に入るようになります。
▼キラっとした円が光る演出が出たらイカフロー状態突入
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イカフロー状態ではあふれだしたインクが周囲を塗り広げ、運動能力が向上します。
イカフロー状態は、発動からしばらくの間継続する。 継続中に、相手を倒したり、自分がダメージを与えた相手を味方が倒したりすると、効果時間が少し延長されます。【イカフロー状態の主な仕様】
・短い時間で相手を連続して倒すとイカフロー状態になります。
・継続中に相手を倒したり、自分がダメージを与えた相手を味方が倒したりすると、効果時間が少し延長します。
【イカフロー状態に入りやすくするには?】
・インクを塗ってナワバリを確保したり、仲間をアシストしたりを積み重ねていると、相手を倒したときにイカフロー状態に入りやすくなります。
・イカフロー状態の相手を倒すことでも、イカフロー状態に入りやすくなります。
バトル中の体力表示が追加
Ver.11.0.0以降、バトル中ダメージを受けている味方や相手の、およその残り体力が、画面に表示されるようになります。
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・相手の残り体力は、その相手がダメージを受けた直後の約3秒間だけ表示されます。
・地形の裏側にいたり、インクにセンプクしていたりといった理由で、体の中心部が視認できていない相手の残り体力は表示されません。
・サーマルインクやポイントセンサーなどの効果で相手の位置がわかっている場合は、視認できていなくとも残り体力が表示されます。
当たり判定の変更
Ver.11.0.0以降のバトル中、イカ状態のプレイヤーの当たり判定がこれまでより小さくなり、相手の攻撃に当たりにくくなります。
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・代わりに、各メインウェポンによる攻撃の当たり判定が大きくなり、これまでよりヒト状態の相手に攻撃を当てやすくなります。
・また、併せて、飛距離が短いブキほど攻撃の当たり判定が大きくなる変更も行われます。
ステルスジャンプの仕様変更
Ver.11.0.0では装備しているギアに、ギアパワー「ステルスジャンプ」がついている状態で、スーパージャンプで長い距離を飛行しようとしたとき、距離に応じて、飛行にかかる時間が最大1秒間長くなるようにしました。
※ステージの手前から奥方向、または奥から手前方向に飛ぶときに、その距離に応じて飛行時間が長くなります。
※長くなるのは、空中を飛行している時間です。地上でスーパージャンプの準備を行っている時間はこれまでと変わりません。
新武器の追加はある?
スプラトゥーン3では2025年6月12日に配信された前回の大型アップデートVer.10.0.0で「バンカラコレクション バラズシ / シチリン」として、新たなブキが30種類追加されました。
そして今回のVer11.0.0ですが、新武器の追加はありません。
詳細は公式サイト、または当サイトの各記事をご覧ください。
メインウェポン(武器)関係

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基本的な性能に調整が入った武器はこちらになります。
強化・弱体化された武器
上にも記載した通り、各メインウェポンによる攻撃の相手プレイヤーに対する当たり判定のサイズが大きくなり、相手に攻撃が当てやすくなりました。
またその際、飛距離が短いブキほど当たり判定のサイズがより大きくなりました。
その他個別に強化や弱体化などその性能に修正が入った武器はこちら!
- 飛距離を変えないまま、弾の速度を約24%速くしました。
- 着弾点の塗りの半径を約15%小さくしました。
- ヨコ振りとタテ振りの飛沫の塗りを大きくしました。
- 距離によるダメージの減衰率を調整し、これまでより遠くまで、100.0以上のダメージが与えられるようにしました。
- ヨコ振りとタテ振りのインク消費量を約17%増やしました。
- 射撃後の、行動が制限される時間を約2/60秒間短くしました。
- 最大ダメージを44.0から45.0に増やしました。
- ヨコ振りやタテ振りのあと、インクが回復し始めるまでの時間を約2/60秒間短くしました。
- 弾が落とす飛沫による塗りの半径を約12%大きくしました。
- 着弾点の塗りの半径を約12%大きくしました。
- 飛距離を変えないまま、弾の速度を約19%速くしました。
- 散弾を発射するときのインク消費量を約9%軽減しました。
- 飛距離が短い状態の爆発で、ダメージを与える範囲の半径を約11%小さくしました。
スペシャルウェポン関係

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修正されたスペシャルウェポン
今回性能が強化または弱体化されたスペシャルウェポンはこちら!
- 爆発で220.0ダメージを与える範囲の半径を約20%大きくしました。
※70.0ダメージを与える範囲の半径は変わりません。 - 爆発の中心位置をわずかに高くし、小さな段差では遮られにくいようにしました。
- 爆発による塗りの半径を約7%小さくしました。
- 突進の最長距離を約19%短くしました。
- サメライドの爆発の効果範囲を示す円の大きさが、塗りの半径ではなく、220.0ダメージを与える範囲の半径に連動するようにしました。
スペシャルポイントが変更された武器
スペシャルに必要なポイント(SP)が変更された武器はこちらです。
|
ブキ名 |
変更前 |
変更後 |
|---|---|---|
|
スクイックリンβ |
200 |
190 |
|
スプラチャージャーコラボ |
210 |
200 |
|
スプラスコープコラボ |
210 |
200 |
|
ヒッセン・ヒュー |
210 |
200 |
|
スクリュースロッシャー |
220 |
210 |
|
プライムシューター |
180 |
190 |
|
S-BLAST91 |
200 |
210 |
|
スプラスピナー |
190 |
200 |
サブウェポン関係

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今回その性能に修正の入ったサブウェポンはありません。
アプデVer.11.0.0便利画像
今回のアップデートをわかりやすくまとめた画像をスプラトゥーン3攻略大百科のX(旧Twitter)アカウントでポストしています。
【最新アップデートVer.11.0.0内容まとめ‼️】
1/29に配信される更新データVer.11.0.0の内容を簡単にまとめてみました!
イカフローなど新たな要素も加わり、今後の環境の変化から目が離せませんね😆✨
詳細はリプ欄に載せた関連記事の方でご確認ください👍🏻#スプラトゥーン3 #スプラ3 pic.twitter.com/ebIOqUtJBm
— スプラ3攻略@攻略大百科 (@gamepedia_spla) January 27, 2026
その他不具合の修正
実施された不具合の修正はこちらです。
- スパイガジェットのカサが壊れると同時に、スペシャルウェポンやガチホコに装備を持ち替えて相手を倒したとき、何度カサが破壊されてもすぐに復活する状態になることがある問題を修正しました。
- 通信状態が不安定なプレイヤーが、カベにセンプクした状態からマニューバーでスライドしたとき、ほかのプレイヤーの画面で、スライドしたプレイヤーが表示されなくなることがある問題を修正しました。
- 特定の位置にインクやボムなどを着弾させたとき、自分の画面での塗りと、ほかのプレイヤーの画面での塗りが大きく異なることがある問題を修正しました。
- ザトウマーケットのガチアサリルールで、プレイヤーがゴールの上部にとどまることができる問題を修正しました。
- ネギトロ炭鉱のガチエリアルールとガチアサリルールで、特定の地形の上に意図しない方法で登ることができる問題を修正しました。
- デカライン高架下で、ステージ中央の電光掲示板やその支柱が、アメフラシやマルチミサイルを遮る問題を修正しました。
- デカライン高架下で、特定のカベに勢いよく触れたとき、プレイヤーがステージ外に出た扱いになってやられてしまうことがある問題を修正しました。
アプデに関する公式コメント
今回の更新データでは、バトルに関わるシステムとバランスの変更を行いました。
バトルのシステム変更である、イカフロー状態、残り体力の表示、当たり判定の調整、ステルスジャンプでのスーパージャンプの飛行時間延長については、イカ研究所極秘レポートをご覧ください。
バランス変更のうち、L3リールガン、ダイナモローラーについては、単純な強化ではなく、個性を際立たせるための性能変更を行いました。
L3リールガンについては、うまく3点射撃を相手に当てることで最大の力を発揮するブキという個性をより発揮しやすくするために、弾の速度を上げました。一方で、自分からは相手に積極的に近づかずに待ち構えたり、スペシャルウェポンの回転率を主軸にしたりするような戦い方は実現しにくくなるよう、塗り能力を下げました。
ダイナモローラーについては、これまで以上に一発が重く強力なローラーとなるよう、塗りの範囲や一振りで相手を倒せる範囲を広げるとともに、インク消費量を増やしました。
そのほかのメインウェポンについては、より扱いやすくする変更や、性質が近いブキの中での個性を強調する変更を行いました。
スペシャルウェポンのサメライドについては、相手を一撃で倒せる爆発の範囲を広げるとともに、小さな段差では爆発が遮られにくいようにすることで、相手を倒す力を向上させました。一方で、突進の最長距離を短くし、塗りの範囲を狭くすることで、安全な場所からガチエリアの中に向けて突進し、爆発による塗りでガチエリアを取り返す戦法が取りにくいようにしました。
今回の更新データは、単なる対戦バランスの変更にとどまらない、対戦システムの変更が含まれるため、ゲームプレイへの影響が通常の更新データよりも大きいと考えられます。そのため、次回の更新データは、従来よりも早いタイミングで、対戦バランスの変更を中心に配信する予定です。







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