【スプラ3】ZSリーダー　みんなの隊長ズシのコメント 58cf7969714734bf76e4e087207a1c81【スプラトゥーン3】

@4ごうさん
カエルムが言うから余計に感動する!!!(*´ω｀*)
もしかしてカミュの技の事言ってる!?
もしそれやったら覚えてるわ!!!
タイミング悪いんはアニメとか漫画あるある＼(^o^)／
タコワサ絶対キルたちよりもダメージあるはずやのにキルたちと同じ反応は流石、近距離上等卍ワサラー!!!って褒めるしか無いな!!!(； ･`д･´)
キダイはそうゆうキャラや!!
キルとかベンが「〇〇すんのだりーな……」とか言ってたらキダイは「これだからはオタンコナスは……真面目にやれよ〜タコ共〜」って言いながら手伝う!!!(書かれてへんだけでベンは「誰かオタンコナスだ!!!」って言っててキルは「俺はタコじゃねえ!!」ってキルだけちょっと的外れな返しをしてる時があった!!)
ユナイトインテグレ状態のいわゆる共鳴アレストはイブキの耐久力＋元のアレストの耐久力やからめちゃくちゃタフ!!!ʕ•̀ω•́ʔ✧
オオシャケから逃げるこの時系列はマダイ捕獲から一ヶ月ほど前やから少なくとも一ヶ月経ってもまだ合流出来てへん事になるで!!!(この頃のズシたちはオルカに修行つけてもらってる時ぐらい!!)　
4ごうさんちゃんと見てへんとこ無い?
ちゃんと一ヶ月前ほどって書いてたから忘れてるか見てへんとこがあるな!!
ズシとラーシェルはもちろんオルカもおるから久しぶりにみんなでの掛け合いも見たいしはよ合流してほしいな!!!(≧▽≦)
マルティナって爪装備出来たんや!!(忘れてる)
槍の方が強いから4ごうさん正解や!!!
メルトアってあの籠みたいなん持ってるやつ?
頑張るぜ!!!ʕ•̀ω•́ʔ✧

スプラゼロ後日談

あらすじ
オオシャケが現れ蹂躙された

あらすじ終わり
一気にキルたちは重症を負いイブキの耐久力と元々の耐久力を持ち得た共鳴アレスト以外は満足に動けなくなっていた
そこでキルが波を作りみんなまとめて波に乗り少し遠くに逃げ皆でどうするか考える
キダイは「今のままでは到底勝てない……!!あのクソデカジャケを私が離れていても効果がある幻術で惑わしてそのうちに退散するのはどうだ…!?」と言う
だがキルたちは実力差が大きいと妨害系は効きにくいのは知っており(主にアルムのスキルで相手を小さくする時とか)他にも何か無いかと悩んでいた
すると共鳴アレストが「ならこの中でまだあいつのヘイトを買えるぐらいのスピードがあって体力も残ってる俺がキダイの幻覚とやらと力を合わせてみんなが逃げれる時間を作るってのはどうだ?」と言う
それならアレストにもタスクを割くのでキダイの幻術も通るかもしれないと意外とすぐに案が出た
分かりやすい逃げ場所としてカラストンビ部隊総本部にあったような超高性能治癒施設などは激しい戦いをする事はもう無いだろうと撤去してしまった為、逃げる場所はまだまだ決まっていなかった
どこに行ってもあまり変わらないと結論がすぐにつきならいっその事、合流出来たら頼もしい助っ人になりえるバンカラ地方にいる仲間、ズシとラーシェルの元に行っても良いのではと提案された(激アツ展開!!!!!(≧▽≦))
遠くに逃げる事で単純に距離を稼ぎ、更にズシとラーシェルと合流する案は即採用され作戦が決まった(この時にキダイが「゛理想を具現化する゛のは得意分野だ!!!ʕ•̀ω•́ʔ✧」って言ってる!!ちなみにキダイの幻術とアレストの時間稼ぎについての作戦までが終わった後の頭を使いそうな説明とか案はカエルムとタコワサたちがやってる!!!)

スプラゼロ後日談

あらすじ
カエルムはトウに決闘を申し込んだ

あらすじ終わり
カエルムはスキルで攻撃をどんどんと放ちトウも負けじと攻撃する
だがこのタイミングでテッペキが立て直してしまいアレストたちはカエルムのサポートに回る方とテッペキの相手をする方で別れる
お互いの弾幕で混戦状況の中、カエルムは新技「メタルバースト・グランドスラム」(グランドスラムはメタルバースト系統特有の実際の兵器の名前でインクで出来た大きな地震爆弾を地面に埋め込み自分の意思で動かして好きなタイミングで爆発させる技!!!その地面の上の地上は破壊される!!!)をトウの近くに埋め込み爆発させた
一気に積み重ねられた鍋たちが落ち攻撃された事でトウの猛攻が止みトウを倒すなら今だと言う状況になるもその瞬間、海より上りし3つの光が渦を作りその中からはオオシャケが現れた(オルタナのコジャケが変身したオオジャケとは真反対)
アレストたちは突然変異オカシラと戦っていて万全じゃなかったりトウはまだ生き残っていたのがあって一気に劣勢を強いられる事に
オオシャケはタコワサを最初に目を付け食らいつく
タコワサは持ち前のスピードと身軽さや火力で迎え撃とうとロウテイトフィストを発動するも攻撃に怯まず魚がピチピチと華麗に跳ねるようにタコワサが読めない奇想天外な動きをし口に挟まれてしまう
一番に助けに行けた共鳴アレストも龍鳴でオオシャケを邪魔するが少し怯むだけで払いのけられ尻尾で退かされてしまう
次々とオオシャケに辿り着いたキルたちも戦うがタコワサを挟んだ口をブンブンと振りまくりキルたちとタコワサにダメージを与えタコワサを口から離すと同時にキルたちを巻き込み吹き飛ばした
そしてトウのビームに乗り猛スピードで滑りキルたち全員を口に挟み地面に叩きつけた