【スプラ3】ZSリーダー　進化し続けるズシのコメント 58cf7969714734bf76e4e087207a1c81【スプラトゥーン3】

それに続きズシとアレストに続いて全員で必殺技を放つと今までの猛攻とプラネットライトと極爆ブラストでかなりデストリガーはボロボロになった
その顔には機械で改造されているのが分かる傷もついていた(ロボットなんが確定した)
だがデストリガーはまだ動き大技「ワールドピース」(ファイナルチャクチに類似した技やけど威力と迫力が桁違い。でも一つ条件があってそれは撃つ対象が悪って認識してんと意味ない事。悪じゃなければ発動しても1ミリもダメージ与えれへん)でズシたち目掛けて高速で近づき放つ
だがワールドピースは発動せずデストリガーの顔には涙が出ていた(手も震えてる)
そしてデストリガーはズシたちが何もせずとも少し爆発し壊れかけになった
その時、アタリメは昔の付き合いで何かを察した
更にデストリガー、いやトリガーは優しいかすれた声で「パパを解放してくれてありがとな、エスペランサ…………」と言いズシたちに話し掛ける(詳しい内容は監督に任せる)
そして最後に「カラマリを打ちのめしてこい………!エスペランサ……!アレスト……!」と手を繋ぎどこか違う方向を見て子供のような笑顔を見せ他界した(何を見てたんかは言わんとく。一つ言うとズシとトリガーにめちゃくちゃ関係がある人)

第五章
26話　激闘と思い

あらすじ

ポルポとのスキル戦を乗り越えたアルムたちはイブキと言う代償と引き換えに次の戦いへの駒を進めた

あらすじ終わり

時を遡りズシたち視点の瞬間移動直後〜
目の前には一人、そこに立っていたデストリガーがいた
アレストは見た瞬間、「お前がズシたちが言っていたトリガーさんの偽物か………!」と言いズシたちの指揮をして戦いが始まる
アレストとズシがデストリガーへ正面からそれぞれライトニングタイガーとファイナルチャクチで襲いかかるとデストリガーは「ハードストロング」(縮こまって力を溜めて一気に手を右と左に伸ばして全体にインクの風圧を起こして吹っ飛ばす技。吹っ飛んで隙が出来た敵には拳と足を使って攻撃&また吹っ飛ばして最後、トドメのクロス型のショットを食らわせる)で勢いを無くし攻撃しようと迫る
だがアレストたちも黙っておらず前に時間差で攻撃出来る弾をセットしていたカエルムとラーシェルはそれぞれ死角からデスレイン(時間差カーブバージョン)とカウンタークラッシュ　グランドナックルを放つ
その間にアレストとズシはライトニングフラッシュ(29回当たるたびにフラッシュが起こる攻撃を与え続けて最後、身体を貫通する雷の波動を起こして攻撃する技。身体に穴はあかん)とファイナルチャクチで吹っ飛ばされた後の追撃をカバーしているラーシェルがやられる前に攻撃しデストリガーとアレストの激しい力のぶつかり合いが起こる
更にアタリメのプラネットライトが迫る(デストリガー戦はとにかく難しい事は無しでかっこいい近距離のバチバチした戦いを演出させてる)
だが進軍するのが遅いプラネットライトとずっと戦っていたアレストはデストリガーのブレイクバーン(体を横に回転させて拳の回転攻撃を食らわせる技。どんどん回転は早くなって行って炎を纏うかのようなインクを纏えて最後はその炎を纏う拳に自分でショットを撃つことで青く燃え上がって敵をブレイク攻撃させれる)で攻撃されそうになる
だが今まで身を潜めていたキルがスキル技「ウェーブスライダー」(波乗りの極意。アレストと同じぐらいの速さを出せる)で迫り原点回帰でもある長くチャージした新技「極爆ブラスト」(ビッグバンアタックみたいなやつ。つまりイカれてる＼(^o^)／)で攻撃は最大の防御と言うかのように攻撃&みんなを守った

一気に攻撃されダウンしたポルポは何故か笑い「アハハハハ!凄いね!!僕、やられちゃったよ!!君たちのコンビネーション、圧倒されたな〜…………でもこれじゃダメだよね!君たちを道連れにしたら同じ待遇のお友達になれるのに!そうだ!じゃあ一緒に寝(永眠)よう!おやすみ!」と怒涛の勢いで喋るとポルポの腹から端末と同じ物が出てきて更にその中からコアのような物が出てきた
アルムたちは分からずじまいになっていたがコアを見た瞬間、イブキはまた何かを察知して自分の体でコアを覆い隠した
アルムたちはイブキを心配するがタコワサは自分が渡したイブキの刀(衝撃の事実)が点滅しているのに気づき何かを察し「オマエタチ……!イマスグココヲハナレルゾ!」と言いその場を離れようとした
アルムたちは引き下がろうとしなかったがイブキがアルムを呼びこっちへ来いと言い何か喋るとアルムは何かを察しイブキの刀を最大出力巨大化にしてタコワサたちと共に離れようとした(実はこのコアは爆弾でそれを察知したイブキはみんなを守って魂があって所持者と共鳴する刀が点滅してるのを見たタコワサはその知識があったから理解してアルムに言ったんはこれから自分がやらなければ行けない事があるから刀を巨大化させてくれって頼んだのとそのさっき言った事実を喋った)