【スプラ3】アルトのコメント dc2b0605ddeb12e9abccdf63a5f3d54f【スプラトゥーン3】

俺の先輩は隻腕です。第4話:アイツと再会
セキ「あの日(第3話推奨)以来、後輩来る様になって良かったわ、雑貨屋で差し入れ買ってきたし、商会に戻るか、ん？」
(商会の入口の前にフードを深く被った者がいる)
セキ「なんかいる、、、ってこっち来た！？」
(こちらに気づくと目の前まで迫って来た)
？「どうも、覚えてますか？」
セキ「なんだ？喧嘩買われる様なことした？」
？「私の声、忘れちゃったんですか？もう、、、私ですよ！」
(フードを外すと、あの新人(第1話にて)の顔が目に入った)
セキ「ああ！あの時の新人の子か！」
新人「酷いですよ！まだ5日しか経ってないのに、、、そういえば、今日あなたに会ったのは伝説になったので一緒にバイトしたいんですよ！」
セキ「早っ、俺とほぼ同じだな、まあ、行くか」
[少々飛ばしてヘリコプター内]
新人「あと名前聞いていなかったのですが、名前って？」
セキ「セキ、忘れても良いよ。あと、お前も来たんだな！」
後輩「いやぁ、ハハハ、、、」
新人「セキさんの後輩ですよね？よろしくです！」
セキ「お話はこれくらいにして、行きますか」
[かなり飛ばして商会入口]
後輩「一汗かいたぁ！」
セキ「ああ、バイトって楽しいな」
新人「これからこの3人組でやりますか？」
セキ「ああ、その方が安定しそうだ！これからよろしくな！」
第4話 完

〜〜〜後半〜〜〜
(通常の潮でWAVE1が始まり、全員でバラけてオオモノの処理を始め、金イクラを砂のようにコンテナに詰める)
後輩「よし、WAVE1クリアだ。この調子でいけば！」
(空が暗くなり、光り輝く粒々がこちらに向かってくる)
バイター「ゲッ！？ヒカリバエじゃねぇか！？」
後輩「壁に貼り付けぇぇぇ！」
(バイターが壁に張り付き、キンシャケが混じりながら壁下に群れる)
後輩「あっ、俺SPソナーだった」
(ソナーを置き、一気にシャケが処理される)
後輩「今度は俺だ、納品と処理頼む」
バイター「お前は処理頼む」
バイター2「分かった！そちらこそ頼む」
(残り1秒の所で納品クリア)
後輩「あっぶねぇ、、、って潮が上がって」
バイター2「満潮だ！！！」
バイター「いくらなんでも厳しいって」
(絶望の満潮でWAVE3が始まる)
バイター「くっそ、、、いくらなんでもキツいぞ」
バイター2「マズいよ！流石にウォークオーバーだよ！」
後輩「諦めるな！まだ時間はある、、、ヴアッ」
(バクダンに吹き飛ばされ、高台の端まで吹き飛ばされる)
後輩「畜生、、、結局俺は出来損ないじゃねぇか、、、」
(地面に顔を沈めて、目を瞑る。その直後バクダンが、、、
破裂する音がした。しかし2人は反対岸で戦っている。じゃあ誰だ？)
？「危ねぇーギリギリだった」
後輩「その声って、、、先輩！？」
(目の前には「クマワイパー」を握った笑顔の先輩がいた)
セキ「大丈夫か？お前の悩み解決しに来たぜ！」
後輩「全く、、、笑わないって言ったじゃないすか」
セキ「んな事良いだろ。それよりも、まずはこの状況を解決するか」
後輩「ですね(ニコッ)」
(その後は瞬く間にオオモノが消え、納品数は74までも上がった。まるで昔の様に)
後輩「やった、、、やった！！！」
セキ「おいおい、もういつも通りじゃねぇか？」
後輩「ええ、最高の気分です。さあ、ヘリに戻りましょう！」
第3話 完

再放送 俺の先輩は隻腕です。第三話:後輩ピンチ急げセキ
後輩「電話が鳴ってる、先輩からだ。もしもし」
バイター「もしもし、時間がない、今から本題を話す。君の先輩が怪我をしたんだ！」
後輩「、、、え？」
(震えと冷や汗が止まらなかった、前に「重症」で入院したからだ)
バイター「不幸中の幸いで足首を挫いただけだが、このままじゃ2オペで行かないとならない！頼む！」
後輩「すぐに行きます！待っていてください！」
[商会内]
(商会の扉を蹴飛ばす勢いで開けるとそこには足に湿布を貼っている先輩が目に入った)
セキ「お、来たか！すまん、足首を挫いちゃってね。それ以外は平気だよ、そうだ！せっかくだし、バイトに出たらどう？ムニエールだから比較的簡単だよ？」
後輩「分かりましたよ。はぁ、久しぶりにバイトに行きますか」
(「昔の時」のように黒色のツナギを難なく着こなす)
[ヘリコプター内]
後輩「ムニエール、大丈夫だと信じよう。と言っても、、、3オペか」
(イクラコンテナ付近に着地して武器が支給される。)
後輩「リッターですか、、、チャージャー類は苦手な部類ですから、、、」
(どうやら、リッター、ボトル、ジムワイパー、カーボンの編成らしい)
クマサン「イクラコンテナをセットするからね。君達の活躍に期待しているよ。」
〜〜〜長いので分ける〜〜〜