【マイクラ統合版/スイッチ】3種類の地図の違い、作り方と拡張方法!【Minecraft】

攻略大百科編集部
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対象プラットフォーム:統合版

マインクラフト(Minecraft)で移動しすぎて自分がどこにいるのか分からなくなって家に帰るのに一苦労…なんてことはありませんか?そんなことにならないように、探索の大きな助けとなる地図の作り方を紹介します。

地図ってなに?

マインクラフトの世界では『空っぽの地図』『まっさらな地図』『地図』という3種類の地図があります。作業台で作れる地図は『空っぽの地図』と『まっさらな地図』で、どちらも地図を手に持った状態で地図を作製をタップすることで周囲の地形が描き込まれた『地図』を作成することができます。しかしこの『地図』は表示される範囲が狭く自分の現在位置も表示されない簡単な内容です。使いやすい地図を作るには、少し工夫が必要になってきます。

空っぽの地図の作り方

作業台 9個を材料にクラフトをすると空っぽの地図を作ることができます。
紙は サトウキビ 3個で3個作ることができます。

まっさらな地図の作り方

コンパス1個、紙8個を材料に作業台でクラフトすると、現在位置が表示される地図を作ることができます。この効果は表示範囲を広げても有効なので、素材に余裕があるときはこちらの地図を作った方が良いでしょう。探索に出かけるときに現在位置が分かると効率がぐっと上がります。
コンパスは鉄インゴット4個とレッドストーン1個で作ることができます。

地図の作り方

『空っぽの地図』か『まっさらな地図』を手に持った状態で地図を作製をタップすると周囲の地形や建造物が描き込まれた『地図』を作ることができます。
地図を手に持った状態でフィールドを移動すると、自分の移動に合わせて周囲の地形が自動で描き込まれていきます。

地図を大きくしよう

金床 で『地図』と紙8個を合成することで合成に使った地図の表示範囲を広げることができます。金床ではアイテムの名前も自由に付けられるので、他の地図と間違えないように名前を付けておくと良いですね。
金床で合成を繰り返していくと地図の表示範囲を広げていくことができるので、自分の使いやすい大きさに広げて使いましょう。

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