『モンスターハンターワイルズ(モンハンワイルズ)』の「蜘蛛恐怖症対策モード」についての記事です。
蜘蛛恐怖症対策モードの設定方法とどのような見た目になるか、大型モンスターはどうなるかについて解説しています。
目次
蜘蛛恐怖症対策モードの設定方法
タイトル画面から設定する
蜘蛛恐怖症対策モードは、タイトル画面のオプション⇒アクセシビリティから設定することができます。
ゲーム中のオプション画面にこちらの項目はありませんので、プレイ中の方は一度タイトル画面に戻る必要があります。
強さは変わらない
このモードをONにした場合でも 虫型モンスターの行動パターン、難易度などの変化はありません。
どのような見た目になる?
虫型のモンスター・環境生物の見た目がスライム状になる
虫型のモンスターや環境生物の見た目がスライム状に変化します。
虫がどうしても苦手な方は 蜘蛛恐怖症対策モードを使用しましょう。
ブブラチカの見た目
通常のブブラチカ |
恐怖症対策モードのブブラチカ |
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小型モンスターの「ブブラチカ」がスライム状の姿へと変化します。
環境生物にも適応される
過去作のモンスターハンターワールドには「スカベンチュラ」というクモ型環境生物が登場していました。
ワイルズにも恐らくこういった環境生物が登場しますが、蜘蛛恐怖症対策モードを使うことで ブブラチカのようにスライムになると思われます。
大型モンスターはどうなる?
恐らく変化がない
蜘蛛恐怖症対策モードには 該当する”小型モンスター”、”環境生物”の外見の変更と書かれている通り、恐らく大型モンスターには適応されないと思われます。
現時点での大型蜘蛛モンスターは2種類
現在公開されている情報では「ラバラ・バリナ」、「ネルスキュラ」の2体の蜘蛛型モンスターの登場が確定しています。
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