2025年発売の『モンスターハンターワイルズ(モンハンワイルズ)』に登場するフィールド「緋の森」についてまとめています。
緋の森について
緋の森の基本情報
隔ての砂原を流れる川を遡った先に広がる、水の豊かな森林のフィールド。
緋の森に足を踏み入れた調査隊は、赤い水に満たされた水辺を目にすることになる。
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隔ての砂原に隣接するフィールドであり、ゲーム序盤に訪れることになると予想されます。
隔ての砂原と対照的に水が豊かな土地ですが、その水は赤く染まっています。
緋の森の特徴
水の豊かな森林フィールド
先述の通り、赤い水に満たされた水辺のある森林フィールドです。
これまでに森林で登場していたモンスターたちの復活も期待できるフィールドです。
緋の森の大型モンスターたち
ラバラ・バリナ(鋏角種)
緋の森に生息する鋏角種。 腹部を展開させる際の様子が大輪の花のように見えるため、 「刺花蜘蛛(しかくも)」とも呼ばれる。
新登場の鋏角種です。ネルスキュラやヤツカダキのように蜘蛛をモチーフにしていますが、胞子というこれまで見られなかった特徴を持つため、攻撃モーションなどは特徴的なモンスターになりそうです。
ドシャグマ(牙獣種)
強靭な体躯が特徴の「闢獣(びゃくじゅう)」。
縄張り意識が強く、広い行動範囲と高い攻撃性を持ち、群れを形成することもある。
これまで登場していたゴシャハギやアオアシラなどの牙獣種と似た攻撃モーションをしており、おそらく序盤に登場することになるモンスターであると予想しています。
緋の森ではラバラ・バリナと縄張り争いをしている姿が確認されています。
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