PS5・Steam・Xboxの「パルワールド」で、ギルドを作る方法や入り方、ギルド機能を使うメリットを紹介しています。
マルチプレイの前に是非ご覧ください。
ギルドの仕様
ギルドの作り方・入り方
サーバーにいる全てのプレイヤーは、無人のギルドマスターとして設定されています。
ギルドマスターとなるプレイヤーは、特に操作する必要はありません。ギルドメンバーになる他のプレイヤーはギルドマスターとなるプレイヤーに近づき、「F」キーを長押ししましょう。
ギルドマスターの承諾を受けるとギルドに参加できます。
ギルド機能を使うメリット
ギルドでできることを紹介
拠点の資材が共有になる
拠点内(パルボックスの範囲内)のチェストに入れている資材は、ギルドメンバー間で共有されるシステムになっています。
役割分担して異なるアイテムを集めていても わざわざ渡す手間が省けるので、設備やアイテムの作成の効率が上昇します。
便利な機能である反面、自動で共有財産となってしまう関係上、他のプレイヤーに使われたくないアイテムや大事にしているアイテムは 自分で設置したチェストにパスワードのロックをかけて大事にしまっておく必要があります。
ロックがかかっているチェストの中身は共有されません。
パルを共有したり、あげることができる
パルの受け渡しには、拠点に設置した「パルボックス」を使うか、直接床にドロップします。
『拠点にパルを預ける→引き取る』か『手持ちからその場にドロップする』 という流れで、仲間にパルを渡したりもらったりすることができます。
持て余してもう使わないパルや、序盤で使いやすいパルをあげることで、一緒にプレイしている人の進捗を助けることにもなります。ギルドで協力してゲームを進めていきましょう!
拠点がファストトラベルポイントになる
ギルドメンバーになっていれば ギルドの拠点をファストトラベルのポイントとして使用できるようになります。
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