マインクラフトの世界には、プレイヤー間で語り継がれる様々な都市伝説シード値が存在します。
その中でも特に有名な存在が「Herobrine」です。
本記事ではシード値の入力方法やHerobrineを含めた都市伝説シード値について紹介していきます。
都市伝説シード値とは?
不気味で異常な地形が見られるワールド
都市伝説シード値とは、ゲーム内で「不気味な現象」や「異常な地形」が起こると噂されているシード値のことです。
シード値とはワールド生成時に地形や構造物を決定する番号を指します。
同じシード値を入力すれば同じ地形や構造物があるワールドで遊べるようになります。
その中で一部のシード値では
- 誰もいないはずなのに視線を感じる
- 不自然な建造物が生成される
- 奇妙な音が鳴る
- 村人が消える
上記のような体験談がネット上で広まり「都市伝説シード」と呼ばれるようになりました。
謎のキャラクターが現れると噂される
都市伝説シードには、謎のキャラクターを見たというプレイヤーもいます。
中でも有名なキャラクターは「Herobrine(ヒロブライン)」と呼ばれるスティーブに似ているキャラクターが登場する都市伝説シードです。
都市伝説シード値は本当に存在する?
創作やMODによる演出で作られる
結論からいうと、本当に怪奇現象が起こる特別なワールドは存在しません。
ネット上で噂されているHerobrineや「Entity 303」などは公式に実装されたMobではありません。
これらは海外コミュニティを中心に広まった都市伝説や創作キャラクターであり、以下の要素と組み合わさって誕生しました。
- MODによる演出
- 編集された動画
- バグや描画不具合
- プレイヤーの見間違い
- 不気味な地形生成
- ホラー系の創作文化
ワールド自体は生成可能
怪奇現象は実際に起きませんが、シード値の入力からワールドの生成は可能です。
そのため、特定のシード値を入力すれば、誰でも同じ地形や構造物を再現できます。
さらに、昔のバージョンでは地形生成の仕様が現在より不安定だったため、異常な地形や不自然な構造物が生成されることもありました。
シード値の入力方法
Java版のシード値入力方法
1.タイトル画面で「シングルプレイ」を選択
2.「新しいワールドを作成」をクリック
3.「その他のワールド設定」を開く
4.「シード値」の入力欄に文字を入力
5.「ワールド作成」をクリック
統合版の入力方法
1.「プレイ」を選択
2.「世界を新しく作成」を選ぶ
3.「詳細設定」を開く
4.「シード値」の項目に数字を入力
5.ワールドを作成する
おすすめのシード値のテンプレから選ぶ
統合版では、シード値の入力欄の横に「テンプレ」項目が存在します。
テンプレには古代都市や沼地などレアなバイオームの近くにスポーンするシード値を選ぶことが可能です。
バージョンによって地形が変わる
同じシード値を入力した際にゲームのバージョンやJava版/統合版によって地形生成が変化する場合があります。
特に過去のバージョンで広まった都市伝説シード値は現バージョンでは遊べないことが多いため、事前に遊べるプラットフォームやバージョンを調べておきましょう。
都市伝説シード値一覧
都市伝説シード目次 |
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|---|---|---|
Herobrine
「Herobrine(ヒロブライン)」は、マイクラ最大級の都市伝説として知られる存在です。
白い眼をしたプレイヤー(スティーブ)のような見た目をしており、「遠くから見つめてくる」「木を切り倒す」「突然消える」といった噂が広まりました。
海外の掲示板に投稿された1枚の画像をきっかけに世界中に広がり、現在でもホラーMODや検証動画の題材として取り扱われています。
シード値:478868574082066804
対応ver:Java Edition Alpha 1.0.16_02
Entity 303
「Entity 303」はゲームを破壊する謎のハッカーとして広まった都市伝説です。
ゲームプレイ中に「赤い目をした存在を見た」「建築が破壊された」などの体験談が投稿されて、一気に世界中で有名になりました。
特に海外のYouTubeホラー動画で人気が高く、Herobrineに並ぶ知名度を持っています。
Entity 303が出現すると言われる特定のシード値は存在しません。
シード値:303030303030303030(一例)
Blood Village
出典: www.youtube.com
「Blood Village(ブラッドビレッジ)」は「呪われた村」として有名な都市伝説シードです。
対象の村に入ると「村人がいない」「赤い空になる」「不気味な音が鳴る」などの噂がネットで広がっています。
シード値は「666」ですが、実際は通常のワールドと地形は変わりません。
「666」は悪魔の数字とも呼ばれており、数字の不気味さから都市伝説化しました。
シード値:666
Broken Far Lands
出典: www.youtube.com
「Broken Far Lands(ファーランド)」は創作ではなく、実際に過去のJava版で確認された地形生成バグが発生したワールドです。
生成されたワールドの端付近で「地形が崩壊している」「壁のような山がある」「描画がおかしくなる」など、通常では考えられない地形が発生します。
ただし、現在のバージョンではバグは修正されており、過去のJava版でしか実際に確認できません。
シード値:Far Lands
Null
「Null(ヌル)」は真っ黒なプレイヤーのような姿で現れると噂される都市伝説です。
Herobrineと似た存在として扱われることが多く、「見つめてくる」「黒い影が現れる」「建築物が変化する」などの怪談が広まっています。
近年ではホラーMODや海外のCreepypasta文化によってさらに有名になっています。
Herobrineと同様、現在も多くの創作やMOD演出によって動画が制作されています。
シード値:NULL
都市伝説シード値をより怖く遊ぶ方法
描画距離を短くする
ゲーム内の描画距離を短くすると、遠くが霧で見えなくなり、不気味な雰囲気が強くなります。
特に森林バイオームや夜の探索では、何か隠れていそうな雰囲気や誰かに見られているといった恐怖感を味わえます。
BGMをOFFにする
ゲームのBGMをOFFにすると環境音や洞窟音だけが聞こえるようになります。
音による恐怖の演出を最大限楽しむためにヘッドホンを使うのもおすすめです。
夜や雨固定で遊ぶ
暗い画面や視界を悪くできる夜時間や雨固定もおすすめです。
時間変更(夜):/time set midnight
時間固定:/gamerule advance_time false
天候変更(雨):/weather rain
天候固定:/gamerule advance_weather false
ソロでプレイする
特にHerobrineやNullなどは「誰もいないはずなのに気配を感じる」という都市伝説特有の空気感を味わいやすくなります。
ホラーMODを導入する
ホラーMODを導入することでより、都市伝説シードを楽しめます。
特に有名なのは「From The Fog」系MODで、Herobrine風の演出が追加されます。
古いバージョンで遊ぶ
過去のマイクラは現在よりも暗く、不気味な雰囲気が強いため、都市伝説シードとの相性がいいです。
また、Far Landsなど一部のバグ地形も古いバージョン限定で確認されています。
過去のバージョンで遊びたい際は、マインクラフトランチャーのJava版項目内の「起動構成」から過去バージョンを新規作成して適応させましょう。




























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