【スプラ3】サーモンランのN-ZAP85｜性能と評価・立ち回り【スプラトゥーン3】

スプラトゥーン3のサーモンランでのN-ZAP85の性能や役割など、立ち回りのコツをまとめています。N-ZAP85は「第6回バイトチームコンテストinトキシラズいぶし工房」の使用指定武器となっています。

N-ZAP85の性能

N-ZAP85のサーモンランでのダメージ数と、参考となるオオモノシャケを倒す確定数（何発で倒すことができるか）はこちら。

※ヘビ、ナベブタ、テッパンはシャケ本体部分

※カッコ内は各シャケの体力

役割と立ち回り

編成次第では納品・ボム投げ要員

重量武器（キャンピングシェルター・ハイドラント・リッター4K等）がいる編成ではカタパッドの処理と納品優先の立ち回りをします。

重量武器はボムを投げるインクがない上、カタパッドのターゲットがついた時のデスリスクが上がるため、味方を生かす意味でもカタパッドは優先的に倒すようにしたいです。

もしカタパッドを倒しきれない場合は片翼にして重量武器よりカタパッドに近い位置に立つことでカタパッドのターゲットをもらうことができるため、避けに自信のある方はお試しください。

第6回バイトチームコンテストでの立ち回り

第6回バイトチームコンテストの編成

トキシラズいぶし工房の立ち回り

N-ZAP85の立ち回り

サポートを第一に考える

今編成にはスプラッシュボムを投げられないキャンピングシェルター、塗りがそこまで強くないボトルガイザーとカーボンローラーがいるため、味方がデスしないためのサポートをするように立ち回ります。

機動力と扱いやすさで生存第一

N-ZAP85は機動力が高く扱いやすいため、他の武器よりも生存がしやすいです。

重量武器であるキャンピングシェルターがいるため、塗りやシャケの処理をして味方が生存しやすいような盤面作りを行います。

塗りのためのインク管理も重要

今編成ではサポートがメインの立ち回りになるため、いつでもボムが投げられるようにインク管理も重要になってきます。

特にダイバーを安定して塗れる武器が少ない編成のため、味方の足場を作ってあげるためにも余裕のある立ち回りを心がけましょう。

コンテナ上を通るタマヒロイを倒す

金イクラをもったタマヒロイはできればボトルガイザーとN-ZAP85で見るようにしたいです。

カーボンローラーは射程が短いためタマヒロイを確実に倒すということが難しく、キャンピングシェルターはパージで雑魚シャケを倒したりオオモノシャケ討伐に忙しくなることが想定されるため、できるだけ空を見るようにしましょう。

ナベブタを落とす

キャンピングシェルター、ボトルガイザーはナベブタを落とすのが苦手なため、ナベブタを落とす必要があるときはN-ZAP85とカーボンローラーが積極的に落としに行くようにしたいです。