2025年発売の『モンスターハンターワイルズ（モンハンワイルズ）』に新登場するモンスター「アルシュベルド」についてまとめています。
アルシュベルドについて
鎖刃竜アルシュベルド(飛竜種)
調査隊が”白の孤影”と呼ぶ、鎖のような独特の形状をした翼が特徴のモンスター。
別名は「鎖刃竜（さじんりゅう）」。
絶滅種として認識されており、その生態は謎に包まれている。
分類 |
飛竜種 |
|---|---|
生息地 |
不明 |
別名 |
鎖刃竜 |
生息地も不明、絶滅種として認識されていて生態も謎に包まれたモンスターです。
恐らく飛竜種？
「炎王龍」テオ・テスカトルのように、古龍種モンスターの別名には、「龍」の文字がつきます。
「鎖刃”竜”」という分類名から、恐らく飛竜種モンスターに分類されると思われます。
フィールドの主より強力
出典： www.youtube.com
同じくPV④で新たに情報が公開された「ウズ・トゥナ」を捕食しているかのような姿が映っていました。
ウズ・トゥナは緋の森の生態系の頂点とされているため、かなり強力なモンスターになりそうです。
アルシュベルドの現在判明している行動パターン
鎖叩き付け
出典： www.youtube.com
PV④の最後に、腕についた鎖を叩きつけるようなモーションが確認できました。
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