【ポケモンSV】新ポケモン「パモ」の情報と特徴まとめ【スカーレット・バイオレット】

攻略大百科編集部
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2022年11月18日に発売予定の『ポケットモンスタースカーレットバイオレット(ポケモンSV)』に登場する新ポケモン「パモ」の特性や性能、生態情報を掲載しています。

新ポケモン「パモ」の情報

出典: www.pokemon.co.jp

2022年6月1日に公開された新ポケモン、「パモ」の情報をまとめています。

タイプ

でんき

特性

せいでんき/しぜんかいふく

分類

ねずみポケモン

高さ/重さ

0.3m/2.5kg

パモの生態

発電器官を持つ

ピカチュウと同じように、頬に電気袋を持っています。

パモは手のひらにも放電器官があり、自分の頬を撫で回して発電してから、相手に両手でタッチして感電させます。

 

ふかふかの毛が生えている

全身がふかふかの毛で覆われており、寒さに強いだけではなく電気を蓄える役割も持っています。

警戒心が強いポケモンで、不安を感じると頬を撫でて放電の準備を始めるようです。

 

パモの性能

特性「せいでんき」

直接攻撃を受けた際、相手を30%の確率でまひ状態にします。ライボルトやサンダー(隠れ特性)などと同じ特性です。

ボルトチェンジを覚えるのであれば、耐久能力を高め、身を守りつつでんじはや特性で麻痺させ、ボルトチェンジで交代するといった立ち回りができるかもしれません。

特性「しぜんかいふく」

バトル中、他のポケモンに交代することで状態異常が回復します。同じ特性を持つポケモンにラッキーなどがいます。

今作では厄介なキノガッサの内定が確定しています。キノコのほうしの対策として一役買ってくれるかもしれません。

パモの進化予想

同じ”ねずみポケモン”のピカチュウは進化しますが、頬に電気袋を持つ特徴のあるプラスル、マイナン、パチリス、エモンガ、デデンネ、トゲデマル、モルペコに進化形態はありませんでした。

これらのポケモンと同じように、進化しないと思われます。

パモの元ネタ

電気のイメージがある”パチパチ”の擬音と、ネズミ科の生き物”モルモット”。

それぞれの単語の頭文字を取って”パモ”だと推測します。

進化予想の項目でも記載しましたが、ねずみに近い生き物が元ネタなので、リス科の”マーモット”が元ネタとなっている能性もあります。

 

記事内の画像は公式サイトのものを使用しています。

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