「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット（ポケモンSV）」でこれまでに配信された最新のアップデート（更新データ）情報とこれまでに配信された履歴を紹介します。
目次
公式Twitterの発表
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今後のアップデート情報
ポケモンホームとの連携は2023年から
「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」と「ポケモンホーム」の連携ができるようになるのは、2023年からとなっています。
2023年2月上旬にランクバトルやインターネット大会での、トレーナーランキングや使用ポケモンランキングなどを「ポケモンホーム」から閲覧できるようになります。
そして、待望の「ポケモンホーム」と「ポケモンSV」のポケモンの移送は2023年春頃を予定しているそうで、このポケモンの移送ができるようになると「ヒスイのすがた」のポケモンや、今まで一緒に旅を共にしたポケモンたちもパルデア地方で活躍させることができます。
ポケモンSVとポケモンホームの連動についての公式ページはこちら
2月下旬に「Ver.1.2.0」の更新データを配信
機能の追加や不具合の修正を行う更新データの「Ver.1.2.0」を2月下旬に配信されることが予定されています。
今後のアップデート予想
有料ダウンロードコンテンツについて
ゲーム内にも今後のアップデートで追加されそうな要素が散りばめられているため、前作「ポケットモンスターソード・シールド」の「鎧の孤島・冠の雪原」のように、今作でも有料ダウンロードコンテンツはあると思われます。
以下に有料ダウンロードコンテンツで登場しそうな新ポケモンや新要素を予想しています。
第3伝説
まずはアカデミーのエントランスで読むことのできる「スカーレットブック」もしくは「バイオレットブック」には、いわゆる第3伝説、3体目の伝説のポケモンと思わしき絵と文が載っています。
そのページの文はところどころ抜け落ちており、読みづらくなっていますが前後の文を読めばおのずと読めるような文となっています。
新たな準伝説ポケモン？
こちらも「スカーレットブック」と「バイオレットブック」に載っており、「幻のポケモン イメージ」というページでエリアゼロに幻のポケモンがいるならどのような姿なのかを想像しながら描いたそうです。
画像はバイオレットブックのもの
しかし、「スカーレットブック」にはジョウト地方の準伝説ポケモンである、エンテイ・ライコウ・スイクンを合体させたような姿で、「バイオレットブック」にはイッシュ地方の準伝説ポケモンである、コバルオン・テラキオン・ビリジオンを合体させたような姿をしています。
この2体のポケモンが準伝説であり、さらにパラドックスポケモンなのではないかと予想しています。
カロス地方
有料ダウンロードコンテンツにて、パルデア地方の北東部がいかにも何かがありそうな隠されている地域に行けるようになりそうです。
そして、パルデア地方のモデルはスペインとポルトガルとなっていますが、カロス地方のモデルはフランスの北側となっており、近い地域です。
カロス地方の南側は雲で覆われており、謎の地域なので有料ダウンロードコンテンツでカロス地方に行くことができるというのはなくとも、そのカロス地方とパルデア地方の間の地域に行けるようになるのかもしれません。
■Ver.1.1.0［2022.12.2配信］
- 「ランクバトル シーズン1」の開始にともない、「バトルスタジアム」から「ランクバトル」をお楽しみいただけるようにしました。
- シナリオ「チャンピオンロード」の四天王、トップチャンピオンとのバトルにおいて、BGMが正しく再生されないことがある不具合を修正しました。
- その他、いくつかの問題を修正しました。
■Ver.1.0.1［2022.11.11配信］
- ゲームを快適に遊んでいただけるよう、いくつかの不具合修正や調整を行いました。
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