「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE (隻狼)」の竜泉川端平田屋敷のボス、うわばみの重蔵の攻略方法を掲載しています。
うわばみの重蔵戦の攻略法
基本的な流れ
取り巻きを倒す
周囲の雑魚敵をなるべく先に倒しましょう。
池の近くにある木に鉤縄で飛び乗り、そのまま左の屋敷内廊下に入り込むと重蔵の目の前(雑魚敵の後方)に出る事が出来るので忍殺で一人は確実に倒せ、正面から攻めるよりも相手の認知が遅れた状態で攻撃を仕掛ける事が出来ます。
重蔵もこちらに気づいて攻撃を仕掛けてくるので、距離を取りながら雑魚敵を一体でも多く倒しましょう。
最低でも弓兵を全て倒し、重蔵+1体くらいまでにしておくと戦いやすくなります。
重蔵戦の立ち回り
大振りな攻撃が多いので、ステップとガードを使い分けると攻撃出来る隙は非常に多いです。焦らずに機会を待ちましょう。
重蔵には忍具の爆竹で怯みを狙える他、油を使用してから火筒を使うと炎上によって大きなダメージを取れます。
協力者「野上玄斎」
池の近くにいる野上玄斎は話しかけると味方として戦闘に参加し、重蔵のターゲットを引いてくれます。
雑魚敵の処理をしている間に重蔵を遠ざける使い方も可能ですが、雑魚敵を処理した後にターゲットを引いてもらい、重蔵を一気に削るという使い方がオススメです。
攻撃パターン
毒酒
瓢箪の中身を飲み、毒の霧を吐きます。瓢箪の中身を飲んでいる間は非常に無防備なのでダメージを取るチャンスです。
霧は近距離に居るのであれば横ステップ、中距離以上であれば後方ステップで安全に避けられます。
張り手
剣の振り下ろしまたはすくい上げに派生しますが、張り手は横ステで避け、攻撃のチャンスに繋げる事が出来ます。
頭突き
正面に頭突きを繰り出します。横ステップで安全に避け、攻撃に転じる事が出来ます。
剣振り下ろし
剣を2回振り下ろして来ます。ガードをすると体幹が一気に削られてしまうので横ステで回避しましょう。
薙ぎ払い
広範囲の薙ぎ払いを行います。攻撃範囲は正面に広いので側面であれば攻撃チャンスとなります。
下薙ぎ払い
危険攻撃ですが、事前モーションから発生まで猶予があるので、相手の後方に回り込むようにステップをすると攻撃チャンスとなります。
掴み
こちらもガード不可の危険攻撃ですが、やはり事前モーションから発生まで猶予があるのでステップで避けましょう。左に回ると避けやすくなります。
うわばみの重蔵戦の動画
YouTube DATA APIで自動取得した動画を表示しています
コメント一覧
記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。
関連カテゴリ・タグ
ボス攻略