【SEKIRO】ボス「獅子猿」の攻略法(倒し方)、攻撃パターン解説【隻狼】

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攻略大百科編集部

「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE (隻狼)」の落ち谷奥廊下のボス、獅子猿の攻略法を掲載してます。

獅子猿戦の攻略法

基本的な流れ

1回忍殺をし、第2形態でもう一度忍殺をすると勝利となります。

第1形態は動きも速く、攻撃も重いので一発一発を丁寧に対応し、接近に成功したら側面や背面に回ってダメージを取っていきましょう。

爆竹も有効ですが、爆竹効果後に正面へ向けて強力な叩きつけを行ってくる点には注意が必要です。

特定のモーション中に鉤縄で接近してダメージを与える事も出来ます。

第2形態は攻撃が大味になる上に刀を使用してくるのでジャストガードでも体幹を削れるようになりダメージを与えるチャンスが非常に多いです。攻撃が出来るタイミングさえしっかりと覚えれば安定しやすい相手です。

第1形態は中毒、第2形態は怖気とどちらも状態異常を使用するのでそれぞれに対応したアイテムを持っておくと安心です。

攻撃パターン

突進からの転がり

一連の動きをガードで凌いだ後、起き上がりの隙があるので攻撃のチャンスとなります。

起き上がり中に1回攻撃→爆竹と繋げる事でより多く攻撃のチャンスを作れます。

薙ぎ払いからのジャンプ攻撃

大きく構えた後、広範囲に薙ぎ払いながら接近し、最後に強力なジャンプ攻撃を行ってきます。

最初の構えの時に鉤縄で接近すると攻撃を中断した上でダメージを与えらえます。

掴み

危険攻撃です。目の前の主人公を掴もうとしてきます。

ジャンプで回避し、攻撃のチャンスを作り出せます。

薙ぎ払い

腕で薙ぎ払いを行います。シンプルですが攻撃範囲も広く威力も高いので後ろを取れている時以外はガードで凌ぎましょう。

糞投げ

中毒効果のある糞を投げてきます。うまく前ステップを入力すると攻撃のチャンスとなりますが、タイミングがシビアなので横ジャンプやステップで対応しましょう。

ジャンプ掴み

危険攻撃で、大ジャンプで一気に接近してきます。

回避が早すぎると高い追尾性能で掴まれてしまうので、攻撃が当たる直前くらいを目安にステップで回避をしましょう。

第2形態

払い斬撃からの溜め叩き斬り

最もダメージを与えやすい技です。払い斬撃をガードやジャストガードで凌ぎつつ、最後の叩き斬りをジャストガードしましょう。ジャストガードに成功すると大きく体勢を崩し、大ダメージを取るチャンスとなります。

通常ガードでは体勢を崩さないのでジャストガードをしっかり決められるようにしましょう。

滑りこみ斬撃

一気に距離を詰めて斬撃を放ってきます。その場でのジャンプや前ジャンプで回避して攻撃に転じる事が出来ます。

大ジャンプ攻撃

危険技です。相手の攻撃にジャンプを合わせると避けやすく、空中攻撃でダメージを取りやすいです。

怖気咆哮

獅子猿の周囲に怖気効果とダメージのある咆哮を展開します。

手に持っている頭を首の方に持っていくというわかりやすいモーションが存在するので、それを見た瞬間にバックステップで距離を取りましょう。

溜め叩き斬りをジャストガードしてダウンした後はほぼ確定でこの咆哮をするので注意が必要です。

下段斬り

危険技です。ジャンプで回避が可能です。

獅子猿戦の動画

YouTube DATA APIで自動取得した動画を表示しています

 

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