【SEKIRO】大忍び梟の攻略法・倒し方・攻撃パターン解説【隻狼】

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攻略大百科編集部

『SEKIRO(隻狼/せきろ)』の葦名城 本城(忍軍襲来時):天守楼閣で出現するボス「大忍び梟」の攻略情報まとめです。戦闘の流れ、おすすめの義手忍具・アイテム、各攻撃パターンの回避方法や反撃のタイミングについて掲載中です。

大忍び梟の攻略法

戦闘の流れ

2回の忍殺を行うと勝利となります。

回復封じの攻撃もあるので、体力は多めに保つ、ガードの為に体幹は回復しておくというのを意識しておきましょう。

体力を削るチャンスは多いですが、相手の体幹削りが激しい上に動きも速く継続的に攻撃するのは難しいのでじっくりと構える事が大事です。

あると良いもの

緑苔の曲がり瓢箪

一度忍殺をすると毒攻撃を使用してきます。

対応によっては一瞬で毒ゲージが溜まってしまうのであると安心出来るアイテムです。

長花火(爆竹)

回復する為の隙を作る、回復禁止が切れるまでの時間を稼ぐ、相手の体幹を削り切れる際のダメ押しなど非常に広い用途で使用できます。

大忍び梟の攻撃パターン

チャンスとなる攻撃

踏みつけジャンプ→手裏剣→斬撃

踏みつけをガードし、手裏剣に合わせて前ステップ攻撃を入れる事でダメージを取れます。失敗のリスクも大きくないので積極的に狙いたい技です。

禁薬玉

範囲内に入ると回復アイテムが使用出来なくなる煙玉を使用します。

近距離で動きが止まる事前モーションがあるので、それを確認したら梟の斜め後ろ辺りに回り込んでから攻撃しましょう。

攻撃を振りすぎると踏み込みで煙玉範囲内に入ってしまう事があるので1~2発程度にとどめるのがオススメです。

この煙玉自体にはダメージがないので、あと少しで倒せるという際には無視して攻撃をするという手もあります。

手裏剣からのジャンプ斬撃

手裏剣はガードで防ぎ、ジャンプ斬撃が振り下ろされる瞬間に横ステップを入力する事で無防備な梟の横に位置取り、そのまま攻撃に転じる事が出来ます。

注意すべき攻撃

火炎斬り

壁際で使ってきやすい技です。蹴った後に粉塵を撒き、高威力の爆発を伴った斬撃を放ってきます。

ガードをしてもダメージを貰う為、事前モーションを見たら即座に退きましょう。

毒撒き

一度忍殺をした後に行うようになる技で、踏みつけジャンプの後の手裏剣が毒に置き換わります。

ここで詰めてしまうと一気に毒が蓄積されてしまうのでこちらも退くのが無難です。

毒は一定時間残るので、なるべくその場から離れて戦いましょう。

煙幕

こちらも一度忍殺をした後に行うようになる技です。足元に煙幕を展開しターゲットをキャンセルしてきます。

一旦煙幕範囲から離れ、すぐに梟の位置を確認して攻撃に備えましょう。

大忍び梟の動画

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