『SEKIRO(隻狼/せきろ)』の葦名城 本城(内府襲来時):抜け穴前で出現するラスボス「剣聖 葦名一心」の攻略情報まとめです。戦闘の流れ、おすすめの義手忍具・アイテム、各攻撃パターンの回避方法や反撃のタイミングについて掲載中です。
剣聖 葦名一心の攻略法
戦闘の流れ
葦名弦一郎を倒すと連戦で一心との戦闘となります。
一心自体も3回忍殺を行う必要があるので、回生を複数行えるように所持している回生ゲージは全てマックスにしておきましょう。
1回忍殺をすると長射程の矛や銃を使用してくるようになり攻撃パターンが大きく変化します。
2回目の忍殺をすると雷による攻撃も追加されますが、打ち返しさえ安定させていれば相手を大きく削るチャンスとなります。
1回の忍殺以降、相手の体幹回復が早くなるのでジャストガードを安定させられると攻略の近道になります。
あると良いもの
長火花
相手の怯みを狙い、安全に回復出来る隙を作ります。攻撃の隙を作り出す際にも有用です。
神喰み
HPを全回復するアイテムです。長期戦になるので瓢箪が無くなった際に頼れますが、1回の周回で大量に手に入るわけではないという点には注意が必要です。
お米・丸薬
継続的な回復が望める回復アイテムです。
丸薬は瓢箪程の回復量は無いので若干削れたHPを満タンに保っておきたい場合などに、お米は1回のみですが、瓢箪が尽きてからメインとして使える回復アイテムです。
剣聖 葦名一心の攻撃パターン
チャンスとなる攻撃
十文字斬り
少し下がって鞘を納め、溜めた後十文字斬りを繰り出します。
斜め後ろに下がっているだけで避けられるので安定して攻撃のチャンスを作り出せます。
突き飛ばしor回り込みからの突攻撃
突き飛ばしをした後に危険攻撃の突き攻撃を行います。見切りで安定して反撃が取れます。
真空波
縦方向に2回発生する斬撃を飛ばしてきます。少し離れて回り込むように走るまたはステップをしましょう。硬直も長いので、慌てずに範囲に踏み込まない位置取りから攻撃しましょう。
矛による突き攻撃 (1回目の忍殺以降)
確実に体幹を削れる上に、近い距離であれば攻撃も入れられます。
すすきで矛先が見づらく、突きか払いかの判断がしづらいので挙動で判断出来るようにしましょう。
飛び上がり矛での叩きつけ (1回目の忍殺以降)
矛が振り下ろされる瞬間に横ステップで回避し攻撃のチャンスを作り出す事が出来ます。
ステップが早すぎるまたは遅すぎると攻撃を貰ってしまうので不安であればジャストガードで対応しましょう。
雷落とし (2回目の忍殺以降)
天守楼閣の葦名弦一郎戦と同じく雷返しで相手のHPと体幹を削り、怯みを取る事が出来ます。
注意すべき攻撃
回転斬り
不死斬りのオーラと共に刀を鞘に納め、円を描くように斬撃を繰り出します。
ガードをしてもダメージを貰うので一心から大きく離れるか、ジャストガードで対応しましょう。
タイミングよくステップの無敵判定で抜けると反撃を取る事が出来ます。
矛での連撃+突き
大きく振りかぶり、何度も連撃を繰り返してきます。
全てがかなり重く、ガードで対応すると体幹が削り切られて突きを貰ってしまいます。
どれか一つでもジャストガードをするか、攻撃の合間に少し退いて対応しましょう。
対応が間に合えば、最後の危険技の突きに見切りを使用する事でダメージや体幹を削れます。
斬撃飛ばし
刀を鞘に納めて少し溜め、自分に向かって斬撃を2回放ってきます。
岩などの障害物も貫通するので、横ステップで回避しましょう。
葦名一心の動画
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一心楽しすぎて一生やってられる
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