『スプラトゥーン3』の「サーモンラン」でのヴァリアブルローラーの性能や役割など、立ち回りのコツをまとめています。ドライブワイパーは「第3回バイトチームコンテストinシェケナダム」の使用指定ブキとなっています。
記事:chiro
性能
ヴァリアブルローラーのサーモンランでのダメージ数と、参考となるオオモノシャケを倒す確定数(何発で倒すことができるか)はこちら。
ダメージ数 |
縦振り300 横振り200 轢き125 |
ドスコイ(400) |
縦振り2発 横振り2発 轢き4発 (縦振り1発+轢き1発) |
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縦振り1発 横振り2発 |
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縦振り3発 横振り3発 轢き4発 (縦振り1発+横振り1発) (横振り2発+轢き1発) |
※ヘビ、ナベブタ、テッパンはシャケ本体部分
※カッコ内は各シャケの体力
役割と立ち回り
得意なシャケ |
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苦手なシャケ |
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・ヴァリアブルローラーの射程は、塗りだけで言うと.96ガロンとジェットスイーパーの間くらいまでインクが届きますが、有効射程(最大ダメージが入る射程)は短いので覚えておきましょう。
・縦振りの威力が強いことが魅力ですが、振りかぶり時の動作時間が長いため周囲の状況に注意してください。
・ヴァリアブルローラーは、通常のバトルでは縦振りの立ち回りが基本になりますが、サーモンランでは横振りと轢きでの雑魚処理を得意としています。
・「第三回バイトチームコンテストinシェケナダム」ではハシラ、タワー適性が特別高いブキがいないため、ハシラやタワーが湧いたときはハシラの壁をトライストリンガーやドライブワイパーに塗ってもらう、自身の縦振りで塗るなどして早急に上に登り横振りで全滅させましょう。他のブキが倒してくれそうな時は味方の周りの雑魚シャケを担当してサポートします。
シェケナダムでの立ち回り
・シェケナダムは広くて網も多い難易度の高いステージです。機動力の低いヴァリアブルローラーは、あまり桟橋など遠方まで行くべきではありません。コンテナ周辺の土地での雑魚処理と、縦振りでの少し遠くの味方のサポートを意識して立ち回りましょう。
・金網側、干潮側に湧くカタパッドはコンテナ付近に立っていてもボムを入れることができるため、入れられる場所を把握しておきましょう。
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