目次
基本データ
ジムワイパーの基本データ |
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---|---|
解放ランク |
15 |
サブウェポン |
|
スペシャルウェポン |
|
スペシャルポイント |
200 |
最大ダメージ |
210 |
キル確定数 |
1 |
有効射程 ※1 |
試射場のライン約0.9本 試射場のライン約4.4本分(遠隔チャージ) |
塗り射程 ※2 |
試射場のライン約4.6本 |
ブキの重量 |
中量級 |
※1:有効射程とは最大ダメージを与えることができる射程です。
※2:塗り射程とはダメージ量関係なくインクが届く最大の距離です。
おすすめギアパワー
必須ギアパワーが特にないため立ち回りごとにつけるギアパワーを変えることができます。自分に合った立ち回りとギアパワーを見つけましょう。
イカダッシュ速度アップ
前線を上げたり、味方のカバーに行きやすくなります。
味方がデスしてしまったときに逃げやすくもなります。
復活時間短縮
最前線に出たい方はデスの機会も増えるためつけるようにしましょう。
リベンジやステルスジャンプ、カムバックのギアと相性が良いです。
サブ性能アップ
サブ性能アップのギアを積むことで、クイックボムの飛距離を伸ばすことができます。
09以上積むことで近爆風のダメージをタテ振りのインクの刃の射程で与えることができるようになるのでオススメです。
※基本ギアパワー1個を10、追加ギアパワー1個を3として記載しています
他のおすすめギアパワー
ジムワイパーの立ち回り
・前線の立ち回りをします。
・射程を生かしてキルします。特に敵の後衛や塗り枠のブキは味方が動きにくくなる原因になるため積極的に狙いに行きます。
・潜伏からキルをしたい場合は直接攻撃を狙うようにします。
ジムワイパーを扱う上で知っておきたいこと
ジムワイパーの威力
ジムワイパーの詳細データ |
|
---|---|
タテ振り(直接攻撃)の威力 |
140 |
ヨコ振り(直接攻撃)の威力 |
20 |
タテ振り(インクの刃)の威力 |
70 |
ヨコ振り(インクの刃)の威力 |
35 |
クイックボムの直撃の威力 |
60 |
クイックボムの近爆風の威力 |
35 |
クイックボムの遠爆風の威力 |
25 |
ショクワンダーの体当たりの威力 |
60 |
ショクワンダーの爆風の最大威力 |
45 |
他のブキとの射程の関係
ジムワイパーの有効射程 |
|
---|---|
タテ振り |
試射場のライン約4.4本 |
ヨコ振り |
試射場のライン約3.8本 |
ジェットスイーパー以外のシューター種やマニューバー種には引き撃ちも有効になってくるため、他のブキとの射程の関係性は覚えておくと良いでしょう。
対物効果について
スプラッシュシールドやスプリンクラーなどのサブはもちろん、ナイスダマやホップソナー、カニタンクなどのスペシャルを簡単に壊すことができます。
直接攻撃することで早く壊せますが、接近するのが難しい場合でもタテ振りやヨコ振りのインクの刃でも壊しやすいため、特にスペシャルは積極的に壊すようにすると味方が生存しやすくなります。
活躍しやすい盤面
開けているステージや場所ではタテ振りやヨコ振りのインクの刃を当てやすく、段差が多いステージ(ヒラメが丘団地など)では直接攻撃やクイックボム、ショクワンダーが生きやすいため、どのステージでも長所を生かして立ち回ることができます。
ショクワンダーの使いどころ
・ショクワンダーを使用している最中、敵に接近するとデスしやすいですが、ジムワイパーは元々のメインの射程が長いため敵に接近する必要がありません。ショクワンダーで有利対面ポジションを確保し敵を倒すことができます。倒しきれなくても敵陣地で移動を繰り返しているだけで敵のヘイトを稼ぐことができます。また、体当たりも有効的です。
・敵がスペシャルを使用しているところにショクワンダーで飛んでいくと、敵が対応しきれなくてスペシャルを無駄にすることも多いです。特にカニタンクは現環境によくいるスペシャルで敵に居ることも多いので覚えておくと戦いの幅が広がります。
練習しておきたいこと
コンボ
ジムワイパーはメイン、サブ、スペシャルの威力の噛み合いがよく、コンボの組み合わせを覚えて試射場で練習しておくことで実戦でキルを取りやすくなります。
- タテ+ヨコ(70+35=105)
- タテ+クイックボム直撃(70+60=130)
- タテ+クイックボム近爆風(70+35=105)
- ヨコ+ヨコ+クイックボム近爆風(35+35+35=105)
- ショクワンダーの体当たり+タテ(60+60=120)
- ショクワンダーの爆風+タテ(45+70=115)
直接攻撃
ジムワイパーはタテ振りの際「ZR」でチャージする必要があり、指を離す際に「L」スティックを前に倒しておくことで前進しながら攻撃することができます。
この前進の間合いを覚えておくことでスーパージャンプを狩りたい時やジェットパックの着地点、上ってくる敵を倒しやすくなります。
前進しないようにタテ振り
ジムワイパーは先述の通り「L」スティックを倒しながらタテ振りを出すと前進してしまいます。
前進しないように安定してタテ振りはジャンプしつつ「ZR」を離すことで誤ってスティックを前に倒してしまっても前進せずにタテ振りをすることができます。
偏差撃ち
ジムワイパーのインクの刃は弾速が遅く、エイムが合っていても敵に移動されるとなかなか弾が当てられません。
敵が動く方向を予測して弾を出すようにする必要があります。
ジムワイパーの弾速の遅さに慣れるためにも試射場の動くバルーンを使って偏差撃ちの練習をしておきましょう。
弱い点
・足場を取られた後メインで塗るのが難しいため、慣れていないとそのままデスしやすいです。
・弾速が遅いので相手の行動を予測してメインを打つようにします。
・メインの振りが重いため敵の奇襲に対応するのが難しいです。
・潜伏から直接攻撃を当てるのは難しいです。
・基本的な扱いが難しいです。
ルール別指南
ガチエリア
・敵高台下など陣取ることで、敵が高台に居づらくなります。
・敵の後衛や塗り枠のブキをキルするように動くことで、カウントが進めやすいです。
▼キンメダイ美術館だと敵高台の右下の広場周りで壁沿いに動きながら敵高台の上を攻撃できます。バルーン裏も敵高台の回転台裏の敵も攻撃することができるのでオススメのポジションです。
▼あらかじめ壁沿いを塗っておくことで、複数の敵が右下に攻めてきても逃げるルートを確保することができます。
ガチホコバトル
・味方がガチホコのバリアを割ろうとしていたら一緒に割るようにしましょう。
・味方がホコを持たない場合はホコを持つようにします。
・ホコが進んでいるタイミングでショクワンダーを使用すると敵の後衛のヘイトを稼ぐことができるため、カウントが進みやすいです。使用するタイミングが重要です。
ガチヤグラ
・敵のヤグラルートにある高台を確保することで、グレートバリアやキューインキなどのスペシャルを使用されてもヤグラ上に乗って敵を倒すことができます。
・ショクワンダーによる打開が難しいため、攻め続けられるようにワイプアウトをとられないようにします。
ガチアサリ
・アサリを集めるようにしたいですが、ガチアサリはあまり持たないようにしたいです。
対策
・ジムワイパーの位置を把握することのできるマルチミサイルやポイントセンサーはジムワイパーに強いと言えます。
・ジムワイパーの足場を奪いながら戦うことのできるRブラスターエリートや、壁裏に隠れたジムワイパーを曲射で攻撃することのできるトライストリンガーはジムワイパーに強いでしょう。
サーモンランでのジムワイパー
サーモンランのジムワイパーの威力 |
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---|---|
タテ振り(直接攻撃)の威力 |
220 |
ヨコ振り(直接攻撃)の威力 |
45 |
タテ振り(インクの刃)の威力 |
180 |
ヨコ振り(インクの刃)の威力 |
100 |
最大威力 |
400 |
・サーモンランのジムワイパーは火力が高く、雑魚シャケもオオモノシャケの処理も難なくこなすことができます。
・遠くのオオモノシャケもタテ振りのインクの刃で攻撃できます。
・ハシラは下から攻撃することも可能ですが、雑魚シャケに囲まれたりハシラのインクに足元をとられてしまうと、カタパッドやタワーなどのオオモノシャケから予期せず攻撃を受けてしまう可能性があり危険です。ハシラに登る判断も残しておくと良いでしょう。
・ヨコヅナには接近してタテ振りの直接攻撃を当てるようにします。
ジムワイパーの動画
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