【マイクラ】サバイバル生活Part5 畑で小麦とサトウキビを収穫!効率的な水の配置方法【Minecraft】

攻略大百科編集部
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まずは種集め

食料確保のために小麦を作ることにしました。小麦は種から育てることができますが、手元に種が無いのでまずは種集めが必要です。

種はフィールドに生えている草や木の葉を破壊した時にドロップすることがあります。

今回は木材集めをしつつ、草と葉もできるだけ破壊して種集めをしていきます。木の葉よりも草の方が種のドロップ率が高いので、種だけ欲しい場合は草刈りだけする方が効率的です。

種集めを開始して3分くらいで1個目の種発見!なかなか幸先の良いスタートです。


しばらく種集めを続けていると、運よくサトウキビを見つけたのでこれも採取しておきます。

畑づくり開始

畑づくりに必要な道具は土を耕すためのクワと、水を運ぶためのバケツです。


今回はこのような畑を作ることにしました。
種を蒔く部分は土ブロックをクワで耕し、サトウキビを植える部分は砂ブロックを配置します。

クワの使い方

クワは耕したいところをタップまたは右クリックすることで耕すことができます。長押しまたは左クリックをすると土を深く掘るので邪魔なブロックを撤去するのに使いましょう。

水の配置

種を育てるには水が必要です。水のあるブロックから同じ高さか低い位置にある4ブロックの範囲内の耕地が畑として機能します。

少ない水で効率的に畑を作りたい場合は9マス×9マスの大きさに作った耕地の中心に1マス分の水を配置します。

水を持ち運ぶにはバケツを持った状態で水をタップまたは右クリックしましょう。また、水を撒きたい場合は水の入ったバケツを手に持って配置したいブロックを選択した状態で画面をタップまたは右クリックしましょう。

小麦収穫!

畑が準備できたら種を蒔いて放置するだけです。

時間が経過すると小麦がどんどん育っていきます。成長は光源があるときだけなので普通は昼間だけですが、たいまつ等で照らせば夜の間も成長するようになります。

この色になったら収穫しましょう。小麦と種が収穫できるので、種切れは心配しなくでも大丈夫です。
この収穫した小麦でパンを作ったり、動物を交配させたりできるので食料問題が解決しました!

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