『SEKIRO(隻狼/せきろ)』の修羅ルートのボス柔剣エマの攻略情報まとめです。戦闘の流れ、おすすめの義手忍具・アイテム、各攻撃パターンの回避方法や反撃のタイミングについて掲載中です。
柔剣エマの攻略法
戦闘の流れ
1回忍殺をすると勝利となります。
ジャストガードの弾きによる体幹の蓄積が非常にしやすいので、打ち合いをメインに体幹を削っていく事になります。
相手の体幹が削れている場合は、見合う時間を減らしてこちらから仕掛けていきましょう。ジャストガードが失敗した際の保険として、なるべくガードをしっかりと構え自分の体幹回復も優先的に行うと安心出来ます。
一発受けるだけで一気にHPを削られる技も複数あるので、攻めと回避のメリハリが重要です。
また、基本的な刀での攻撃の発生が早いので、欲張ってダメージを取りにいくと窮地に陥りやすくなります。
一心との連戦が控えているので、回復アイテムや形代はなるべく温存しておきましょう。
あると良いもの
爆竹
回復する為の隙、最後のダメ押しと使いやすい忍具です。
見切り
ガード不能の危険技を攻撃のチャンスに変えられます。
柔剣エマの攻撃パターン
チャンスとなる攻撃
突き
危険技です。刀の構えを変えるという事前モーションがあるので、それを確認したら見切りの準備をしましょう。
連撃
大きく溜めるように振りかぶった後に刀による連撃を仕掛けてきます。全てをジャストガードすれば体幹を大きく削れる他、攻撃後の隙がダメージを取るチャンスとなります。
見切り入力タイミングが早すぎると見切り判定外になってしまうので注意が必要です。
下段薙ぎ払い
危険技です。腰をやや落として刀を後ろに振りかぶる事前モーションが存在します。
ジャンプで回避し、踏みつけやジャンプ攻撃で体幹を削れます。
十文字斬り
刀を鞘に収め、溜めた後に一気に踏み込んで十文字斬りを仕掛けてきます。
ダメージが非常に大きくガードしてもHPが削られてしまいますが、斜め後ろ歩きをし続けての回避が可能で、その後すぐに反撃のチャンスとなります。
注意すべき攻撃
投げ技
危険技です。刀を鞘に収め柔術の構えを取るという事前モーションがあります。
ダメージが大きい上に当たり判定が大きく、直前の対応では間に合わない事も多いので事前モーションをよく確認しましょう。バックジャンプで避けられます。
投げ技の後に追い討ちがあるので、投げを貰ってしまった場合もすぐにその場から離れるようにしましょう。
柔剣エマの動画
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