※ただいま作成中・調査中の項目が多くなっております。随時更新予定です!
目次
クーゲルシュライバー・ヒューの基本データ
クーゲルシュライバー・ヒューの基本データ |
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解放ランク |
30 |
サブウェポン |
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スペシャルウェポン |
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スペシャルポイント |
200 |
最大ダメージ |
短射程モード28 長射程モード30 |
キル確定数 |
4 |
有効射程 ※1 |
試射場のライン約4.0本 |
塗り射程 ※2 |
試射場のライン約2.1本 |
ブキの重量 |
中量級 |
※1:有効射程とは最大ダメージを与えることができる射程です。
※2:塗り射程とはダメージ量関係なくインクが届く最大の距離です。
おすすめギアパワー
おすすめのギア構成
万能構成
ラストスパート採用構成
カムバック採用構成
ルール関与時にデスが多くなりがちなガチヤグラ、ガチホコバトルでおすすめのギア構成となっています。また、クーゲルシュライバー初心者(練習中)の人にもおすすめです。
ボム(クイックボムやタンサンボム)でのデスを少しでも減らせるように、サブ影響軽減も採用しています。
その他のおすすめギア構成(イカクロ)
通常種との基本性能比較
サブスぺ比較
ブキ名 |
サブ |
スペシャル (必要ポイント) |
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ジェットパック(210) |
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キューインキ(200) |
クーゲルシュライバー・ヒューの特徴
各モードの特徴と使い方
以下の記事で詳しく解説しています。
クーゲルシュライバー・ヒューの立ち回り
基本的な立ち回り
中衛〜後衛の立ち回りをする
基本的には中衛~後衛の立ち位置で立ち回るブキです。長射程モードは射程が長く、後衛向きのブキですが、試合中ずっと後衛の役割をしているだけでは他の後衛ブキの劣化となってしまうことが多いです。
二つのモードを使い分ける
長射程モードで敵の射程外から攻撃し、近づかれたら短射程モードとトラップで返り討ちにしましょう。
塗りたいときは短射程モードを使用しましょう。長射程モードは遠くを塗りたいときに便利ですが、そこまで塗り性能が高いわけではありません。
短射程モードの塗り |
長射程モードの塗り |
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トラップを活用する
トラップは積極的に設置しましょう。裏どりルートやルール毎のオブジェクト周辺(エリア内やヤグラの上等)に設置しておくと良いです。
詰めてくる敵も、短射程モード+トラップのコンボで返り討ちにできます。
キューインキは使いどころを考える
考えなしにキューインキを使用すると、メインが使用できなくなります。返って不利な状況になったり、キルされたりするので、使いどころはしっかりと把握しておきましょう。
主に、以下のような時に使用すると強力です。
・敵のウルトラショットやジェットパックに合わせて使用して無効化する。
・ヤグラ上やホコ持ちを守るように使用して強引にカウントを進める。
弱い点と対策
・長射程モードは、キル速もヒト移動速度もそこまで速くない為、敵の射程内で撃ち合うと負けてしまいます。
⇒長射程モード使用時は、敵の射程外から撃ち合いましょう。
・高台の真下に攻撃する手段がありません。
⇒高台下の敵を無理に倒しに行く必要はありません。ヘイトを取って味方に倒してもらいましょう。
・リッター、スプラチャージャーには撃ち勝てません。
⇒無理に倒しに行く必要はありません。味方がヘイトを取っている時に倒すまたは、自分がヘイトを取って味方に倒してもらいましょう。
ルール別指南
ガチエリア
- 初動は、裏どりに気を付けながら自陣の高台から長射程モードで味方を援護してエリアを塗りましょう。
- 前に出るチャンスがあった場合は味方に合わせながら前に出ましょう。または、エリア付近の強いポジションから味方を援護したり、エリアを塗りに来た敵を倒すようにしましょう。
- 長射程モードの塗り性能は低いですが、遠くから安全にエリアを塗ることができます。短射程モードでは染瀬飯生が高いですが、遠くを塗ることができません。状況に応じてモードを使い分けることが重要です。
- トラップは、裏どりルートやエリア内に設置すると良いです。
- 抑えの時はエリア内にトラップを設置しながらスペシャルポイントを溜めましょう。敵のウルトラショットやジェットパック等のカウンターとして使用すると打開を無効化できます。
ガチヤグラ
ガチホコバトル
ガチアサリ
クーゲルシュライバー・ヒューのアップデート履歴
Ver.6.1.0 (2024.1.25)
ブキ
クーゲルシュライバー・ヒューの動画
※実装直後はスプラ2のクーゲルシュライバー・ヒューの動画が多く表示されることがあります。ご了承願います。
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