オーバーウォッチ2で、2023/08/11に配信された、シーズン6の開幕に伴う変更をまとめたパッチノートの内容の記事です。
こちらの記事は、公式サイトでのパッチノート(英文)を参照して、記載されている内容をまとめています。
シーズン6スタート!
新シーズン「INVASION」
8月11日から、オーバーウォッチ2:シーズン6 [INVASION]が始まります。
バトルパス
出典: www.youtube.com
シーズン6のバトルパスでは、サポート・ヒーロー「アナ」のミシック・スキンが追加されます。
バトルパスTier 80まで上げると全てのカスタム要素を獲得できるので、バトルパスを購入した方は是非最後まで終わらせましょう!
やりこみ要素としてTierは最大200まで存在しており、80以降はスキンこそ入手できないものの特別なプレイヤー称号が獲得できます。
新サポート・ヒーロー「イラリー」登場!

イラリー
新たなサポート・ヒーロー「イラリー」がシーズン6で追加されました。
イラリーのステータス
イラリー |
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---|---|
最後の太陽神の戦士として、イラリーは太陽の力を伝える方舟の役割を務める。 過去の贖罪のためなら、どんなことをも厭わない。 |
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CV(声優) |
調査中 |
ロール |
・1.5秒間ダメージを受けない状態でいると、ライフが秒間15ずつ回復する。 |
難易度(★☆☆~★★★) |
★★☆ |
ステータス |
HP200 |
解放条件 |
Season6の無料バトルパスLv45 Season6のプレミアム・バトルパス購入 |
イラリーのアビリティ
アビリティ |
性能 |
備考 |
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メイン武器 |
ソーラー・ライフル メイン射撃 |
長距離の自動チャージ型ライフル |
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サブ射撃 |
太陽エネルギーを消費して放つ中距離ヒーリングビーム |
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アビリティ1 |
アウトバースト |
味方を回復する柱を設置する 現在の移動方向に勢いよく突進し、敵をノックバックする。ジャンプ長押しでより高く跳べる。 |
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アビリティ2 |
ヒーリング・パイロン |
味方を回復する柱を設置する |
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アルティメット |
キャプティブ・サン |
爆発するソーラーエネルギーの球を発射する。 巻き込まれた敵は動きが鈍り、効果中に一定のダメージを受けるとさらに爆発する |
▼イラリーの性能解説(アビリティの性能や相性の良いヒーローなど)
ヒーローの調整
全体的な変更
アーマーによるダメージ減少は、アビリティなどの他のダメージ減少源とあわせて適用され、最大上限は50%になります。
開発者コメント(意訳)
アーマーのダメージ軽減はアビリティによるダメージ軽減と相乗効果があり、ダメージ軽減の上限を突破していたので、特定のヒーローが意図したよりもダメージをはるかに受けづらい状況が生じていました。
この変更により、生存可能性の極端な急上昇が少し緩和されます。
大まかなバフ/ナーフまとめ表
ロール |
バフ(上方修正) |
ナーフ(下方修正) |
調整 (操作感の調整や、バフ+ナーフがともにされているヒーロー等) |
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タンク |
– |
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ダメージ |
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サポート |
|||
全ヒーロー共通 |
– |
アーマーの仕様 |
– |
D.VA
上方修正されています。
変更点
・<ブースター>
→クールダウンが4秒→3.5秒に短縮
・<緊急脱出!>(メック騎乗時のパッシブ)
→パイロット(D.VA)は、脱出中の0.4秒間ダメージを受けなくなるように変更
開発者コメント(意訳)
D.Va のメカが破壊されると、プレイヤーがキャラクターを完全に制御できるようになるまでに、パイロットがダメージを受けるか死亡する可能性がある時間がありました。
この変更により、プレイヤーが制御を完全に移行するまで、D.Va は爆発や近接攻撃などによってダメージを受けることがなくなりました。
ドゥームフィスト
上方修正されています。
変更点
・<サイズミック・スラム>
→クールダウンが7秒→6秒に短縮
・<パワー・ブロック>
→正面からの攻撃だけではなく、ドゥームフィストに当たった発射物からのダメージも軽減するように変更
開発者コメント(意訳)
ドゥームフィストは全体的に好調ですが、他のタンク・ヒーローと比較すると死亡回数が多い傾向があります。
<サイズミック・スラム>のクールダウンの低下で、アビリティ ローテーションのダウンタイムが短縮され、機動性が向上し、パッシブ<攻撃は最大の防御なり>でオーバーヘルスがより頻繁に発生する可能性が上がり、生存性が向上します。
さらに、ダメージを受ける方向を向いてブロックする必要がありましたが、<パワー・ブロック>はドゥームフィストに直接突き刺さった発射体からの爆発ダメージを常に軽減します。
オリーサ
上方修正されています。
変更点
・<フュージョン・ドライバー改>
→ダメージ減衰が始まる距離が15m→20mに延長
・<フォーティファイ>
→追加ライフが75→125に増加
開発者コメント(意訳)
アーマーダメージ減少とアビリティダメージ減少の相互作用の変更により、<フォーティファイ>が弱くなることがあります。
オリーサのアーマーヘルスが残っているときに<フォーティファイ>をアクティブにすると、ダメージ軽減の上限に達し、有効ヘルスが以前よりも低下するため、付与されるオーバーヘルスの量を増やしています。
さらに、<フュージョン・ドライバー改>の有効範囲を拡大し、オリーサが接近戦に臨む前にもう少し多くのダメージを与えることができるようにしています。
ラマットラ
調整+アルティメットに下方修正が入っています。
変更点
・<ブロック>(ネメシス・フォーム)
→<ブロック>は、ラマットラに当たった発射物からのダメージを軽減するように変更
・<アナイアレーション>(アルティメット)
→アルティメット・コストが12%増加
開発者コメント(意訳)
ドゥームフィストの<パワー・ブロック>の変更と同様に、ラマットラのブロック能力は、彼に直接ヒットした発射物に常にダメージ軽減を適用するようになりました。
アルティメット<アナイアレーション>は、その影響力に対してわずかに生成が早すぎたため、アルティメット・コストを増加させています。
シグマ
操作感の向上を目指した調整です。
変更点
・移動
→標準的なヒーローの動きに合わせて、通常移動の地上減速が増加しました。
開発者コメント(意訳)
シグマは、キャラクターの動きのアニメーションに合わせるために、ほとんどのヒーローよりも多少浮いた動きのコントロールを常に持っていました。
しかし、他のタンク・ヒーローよりも止まるのに時間がかかるため、プレイヤーはタンクのロール・パッシブによるノックバック減衰効果を受けていないと感じるようになりました。
これを標準のヒーローの動きの値に調整して、ゲームプレイのインタラクションがより一貫したものに感じられるように調整しました。
ウィンストン
調整されています。
変更点
・<テスラ・キャノン>(メイン武器-サブ射撃)
→サブ射撃のチャージ時間が1.2秒→1秒に短縮
→サブ射撃の再発射までの時間が0.5秒→0.75秒に増加
開発者コメント(意訳)
ウィンストンの<テスラ・キャノン>の遠隔攻撃は、与えるダメージに比べてチャージ時間がかなり長かったため修正されています。
この調整により、ダイブと射撃に対する反応がより良くなり、逃げようとする体力の低い敵を仕留めたり、飛び込む前に敵を削ったりするような状況に役立ちます。
これには、攻撃後の回復に時間がかかるという代償が伴います。
場合によっては、<ジャンプ・パック>とメイン武器によるバースト ダメージのコンボとしては弱くなる場合があります。
バスティオン
上方修正されています。
変更点
・<A-36タクティカル・グレネード>
→爆発ダメージの最大減衰が70%→50%に減少
→爆発時間が0.5秒→0.35秒に短縮
→発射時の反動が調整
→グレネードのサイズが0.2→0.25に増加
→爆発ダメージが15→30に増加
・<偵察モード>(メイン武器)
→リロード時間が1.5秒→1.2秒に短縮
・<強襲モード>
→強襲モードに変形すると、アーマーのヘルスが50回復する効果が追加
・<タンク・モード>(アルティメット)
→発動中のターゲットの移動速度が秒間20m→25mに増加
開発者コメント(意訳)
大きくて動かないターゲットであるというバスティオンの弱点は、これほど強力なダメージの可能性があっても克服するのが難しいことが証明されているため、全体的な有効性を向上させることを目的として、バスティオンにいくつかの小さな調整が加えられています。
キャスディ
体力は225に巻き戻されていますが、<マグネティック・グレネード>に下方修正が入っています。
変更点
・ステータス
→基本体力が200→225に増加
・<マグネティック・グレネード>
→グレネードの最大移動時間が1.5秒に減少
→スロー効果が30%→25%に減少
開発者コメント(意訳)
以前リワークされた<マグネティック・グレネード>を使用しても、キャスディは依然としてパフォーマンスが低下しているため、最大体力を225に戻し、銃によるダメージの減衰がより早く完全な減少に達するようにし、<マグネティック・グレネード>の最大射程を制限します。
これらの調整は、近距離から中距離のダメージディーラーとしての地位を確固たるものにするのに役立ちます。
ハンゾー
下方修正されています。
変更点
・<嵐の弓>(メイン武器)
→壁を登っている間、矢のタメ具合の維持ができないように変更た
開発者コメント(意訳)
コンセプトとしては奇妙ですが、このゲームプレイのメカニクスはハンゾーとして使用するのに使い勝手が良くスムーズに感じられました。
ただし、多くの場合、敵プレイヤーにとってイライラする動作が発生していました。
ソルジャー76
下方修正されています。
変更点
・<ヘリックス・ロケット>(サブ射撃)
→爆発ダメージが90→80に減少
・<タクティカル・バイザー>(アルティメット)
→アルティメットコストが10%増加
開発者コメント(意訳)
ソルジャー76 は以前の変更後、さらに協力になったため、<ヘリックス・ロケット>の爆発ダメージを元に戻し瞬間的ダメージを下げています。
また、アルティメット中とそれに至るまでの全体的なダメージ出力の増加を考慮して、タクティカル バイザーのアルティメット コストも増加させています。
ソンブラ
下方修正されています。
変更点
・<EMP>(アルティメット)
→アルティメット・コストが15%増加
→ライフウィーバーの<生命の樹>を破壊しないように変更(ダメージは与える)
開発者コメント(意訳)
<EMP>は、相対的な出力を考えると少し高すぎるため、コストを増加させています。
また、ライフウィーバーのアルティメット<生命の樹>をバリアのように扱って即座に破壊するのではなく、最大ヘルスダメージの通常のパーセンテージを与えるようになります。
トールビョーン
上方修正されています。
変更点
・<リベット・ガン>(メイン武器)
→再発射までの時間が0.55秒→0.48秒に短縮
・<フォージ・ハンマー>(サブ武器)
→再度振るまでの時間が0.75秒→0.6秒に短縮
開発者コメント(意訳)
以前の変更では砲塔のダメージの減少を十分に補うことができなかったため、メイン武器にパワーを追加し続けています。
さらに、攻撃を受けている砲塔をより効果的に修理できるよう、ハンマーのスイング速度も改善しています。
アナ
以前のダメージ上昇が巻き戻された代わりに、スコープ非使用時の操作感が向上しました。
変更点
・<バイオティック・ライフル>(メイン武器)
→1発当たりのダメージ/回復量が75→70に減少
→スコープを使っていない場合の、発射体のサイズが0→0.1に増加
開発者コメント(意訳)
アナのダメージの変更は、彼女の長い射程を考えると全体的に効果的すぎることが判明したため、以前の値に戻りました。
また、敵に向けて発砲する際のスコープ外の発射体のサイズも大きくしています (彼女の発射体は常に味方用に大きなサイズを持っています)。これにより、近距離の脅威に対してより安定して着地できるようになります
ブリギッテ
下方修正されています。
変更点
・<バリア・シールド>
→バリア・シールドの耐久力が300→250に減少
・<ラリー>(アルティメット)
→アルティメット・コストが6%増加
開発者コメント(意訳)
ブリギッテの全体的な有効性と生存性は他のヒーローに比べて高いため、<バリア・シールド>の耐久力を減らしています。
また、リワークにより効果が上昇したため、<ラリー>の最終コストをわずかに調整しています。
キリコ
調整されています。
変更点
・<鈴のご加護>
→敵に対するノックバック効果を削除
→回復量が50→40に減少
→デバフ効果(回復阻害など)除去時に、追加で30回復する
・<クナイ>(メイン武器)
→ダメージが40→45に増加
→再発射までの時間が0.55秒→0.5秒に短縮
→クリティカルダメージ倍率が3倍→2.5倍に減少
開発者コメント(意訳)
<鈴のご加護>はデバフ効果を消した際の回復力を高めることで、デバフ効果削除狙いで使用することによりメリットが生まれました。また、敵をノックバックすることはなくなりました。
クナイの変更により、武器のダメージ出力がより安定し、ヘッドショットが発生するかどうかの差異が一部減少します。
ライフウィーバー
大幅に上方修正されています。
変更点
・ステータス
→基礎体力が200→175に減少
→シールドなし→50に増加
・<ソーン・ボレー>(メイン武器)
→1発当たりに発射される弾の拡散を25%減少
・<若返りの風>
→回復量が25→50に増加
・<ライフグリップ>
→対象が移動できない時間が0.45秒→0.75秒に増加
・<命の樹>(アルティメット)
→命の樹のオーバーヘルスの50%がオーバーへルスに変換される効果が追加(最大オーバーヘルスは100)
開発者コメント(意訳)
<命の樹>はかなりの治癒をもたらしますが、多くの場合、アルティメットとして十分な価値を発揮できていません。
その有用性を高めるために、アルティメットから付与される余剰の回復はオーバーヘルスとして変換されるようになりました。
メイン武器<ソーン・ボレー> の拡散はランダム性が低くなり、半数の発射体の基本拡散がより小さくなり、中距離での性能が向上しました。
<ライフグリップ>のモビリティロックアウト期間が長くなり、影響を受ける味方がプル開始直後に移動アビリティを使用したことで誤ってキャンセルするのを防ぎます。
最後に、背中にある大きな花びらのヒットボックスを考慮し、HPをシールドに変更することで全体的なHPを増加させ、ライフウィーバーの生存力を補うとともに、<若返りの風>による回復量を増加させます。
ルシオ
上方修正されています。
変更点
・<クロスフェード>
→<アンプ・イット・アップ>使用時、クロスフェードの自己回復ペナルティが60%あったものが削除
開発者コメント(意訳)
ルシオの生存能力を他のサポートヒーローとより一致させるために、<アンプ・イット・アップ>発動中の<クロスフェード>による自己回復がルシオにとってより効果的な生存オプションになりました。
マーシー
ダメージブーストが下方修正されており、これに伴いアッシュなどの一部ヒーローとのシナジーが弱くなります。
変更点
・<カデゥケウス・スタッフ>(メイン武器-サブ射撃)
→サブ射撃のダメージ・ブーストの効果が30%→25%に減少
開発者コメント(意訳)
最近よく話題になるダメージ・ブースト効果についてですが、マーシーはどのランク帯でも好調なパフォーマンスを見せています。
私たちはマーシーのダメージブーストの効力を減らしていますが、味方への回復かダメージブーストの選択がマーシーのゲームプレイの中核であるため、効果的で興味深いゲームプレイの選択であると感じるのに十分な強力さを維持したいと考えています。
PvPモードに新ルール追加!
新ルール「フラッシュポイント」
ルール
このゲームモードは、両チームがフラッシュポイントと呼ばれる目標地点を、相手チームよりも先に占領することを目指すことから始まります。
フラッシュポイントの地点のキャプチャの進行状況は「コントロール」のモードに似ていますが、プレイの速度が速くなります。
フラッシュポイントのキャプチャ進行状況が 100% に達すると、チームによってポイントがキャプチャされます。
キャプチャの進行状況が 99% に到達し、現在コントロールしていない相手チームのメンバーがフラッシュポイントを争っている場合、コントロールしている側のチームが地点内の相手ヒーローを全て追い出すか、争っているチームがコントロールを取り戻すことができるまで、延長戦が継続します。
フラッシュポイントがチームによって完全に占領されるとポイントが獲得されますが、マップ上の別の場所にある新しいフラッシュポイントがアクティブになるとゲームプレイは続行されます。
地点の変更後は、両方のチームが変更後の地点を占領するために戦います。追加のフラッシュポイントがアンロックされると、各チームのスポーン位置は現在アクティブな地点までほぼ同じ距離の地点に変更されます。
5つの地点のうち、3つを最初に占拠したチームの勝利です。
現在アンランクモードでしかプレイできませんが、今シーズンの後半にはライバル・プレイでも利用できるようになります。
プレイできるマップ
Suravasa
New Junk City
有料PvEモードが追加!
PvEモード「インベージョン」
フレンドや、キューに並んでいる他のプレイヤーと協力してプレイできるPvE型のストーリーミッションです。
このイベントでは、世界規模の総攻撃を開始したヌル・セクターの侵略軍と対峙することになります。
プレイするためには?
日本円にして2,010円の、ゲーム内ショップで販売されている「インベージョン・バンドル」を購入すると、ストーリー ミッションをプレイできるようになります。
攻略ページ
作成中です。
豆知識
ヌルセクターとは、オムニック(人間に反旗を翻したロボット)のテロ組織のようなもので、ラマットラがリーダーとなっています。
公式サイトの短編アニメなどで、ヒーローたちのバックボーンやオーバーウォッチの世界が描写されていますので、これらを見ることでまた変わった視点からPvEモードをプレイできるかもしれません。是非ご覧ください。
新たな期間限定イベント
PvEイベント「KING’S ROW -UNDERWORLD」
出典: www.youtube.com
無料でプレイできるこのモードは、ヌル セクターによるオムニック アンダーワールドの乗っ取りを阻止することが目標となっています。
絶滅の危機に瀕したオムニックの解放を支援するために、戦闘用に改造された TS-1 ユーティリティ ボット(ゲームモード:プッシュ に登場するロボット)を再起動します。
大量のヌル セクター軍がキングス ロウを占領しており、新しいサポート ユニットが、あなたの行く手にある OR-14 攻撃ボット(オリーサの量産機的なロボット)を治療します。
毎週、新たなチャレンジの追加やPvEイベントの拡張が行われるので忘れずチェックしましょう。
期間
2023年8月11日(金)~2023年9月6日(水)
KING’S ROW – UNDERWORLD 攻略
※作成中です。
イラリー登場イベント
こちらも作成中です。
※下記の2イベントは開催期間や内容は発表されていません。判明次第追記します。
ヒーロー・マスター・イベント
オーバーウォッチ2 アニバーサリー
一般的な変更
射撃場の変更
練習場に新しく追加された機能でエイムの訓練が可能になりました。
大小のターゲットや、固定ターゲット/移動ターゲットを使用して、エイムのトラッキング・スキルを完璧に練習できます。
ポイント機能もあるので、ハイスコアを目指してエイム練習しましょう!
チャレンジの追加・変更
8段階の進捗レベルのある新たなウィークリー・チャレンジが追加されました。このチャレンジでは、ヒーロー・ギャラリーからアイテムを購入するのに使う 150オーバーウォッチ・コインが入手できます。毎週複数のチャレンジを完了することでコインを獲得できるようになっています。
ストーリーミッションに新しいチャレンジセットが追加されました。(「ライフタイム」タブの下)。
38 人のヒーローすべてにの進行チャレンジを追加されており、これらのチャレンジを通じてプレイヤーアイコンを獲得できるようになりました。
ゴールドプレイヤータイトルの報酬が、ライバル・プレイのチャレンジに追加されました。
オン・ファイアに関する変更
オンファイアの最小時間が10秒になりました。
効果音が頻繁に再生される場合があるので、オン・ファイアに3秒のクールダウンを設けました。
オン・ファイアになっているとわかりやすくなるように、視覚効果が強化されました。
Pingシステムに関する変更
シンメトラの<テレポーター>に対するpingが、新ヒーロー「イラリー」の<ヒーリング・パイロン>と同じように機能するように変更され、pingされたときの視覚効果が変化しています。
ライフウィーバーが、敵のライフウィーバーの<ペタル・プラットフォーム>を自分のものであるかのようにpingするバグが修正されました。
マップに落ちているヘルス・パックにpingできるようになりました。
テキスト・チャットに関する変更
すべてのテキスト チャット チャネルの「フィルタなし」設定が削除されました。
プレイヤーはチャット設定を「フレンドリー」と「大人向け」の間で選択できます。以前にテキストフィルターを「フィルタなし」に設定していたプレイヤーは、「大人向け」のフィルタが適応されています。
また、テキストチャットのフィルタ設定にかかわらず、不適切なチャットを使用した行為については、ゲーム内の通報機能から通報をお願いいたします。
ライバル・プレイ リーダーボードの変更
他のライバル・プレイのゲームモードとの一貫性を保つため、TOP500 リーダーボードに表示されるには、50戦勝利する必要があります(以前は25勝で掲載されていました)。
記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。