【ポケモンSV】オーガポンの正体や伝承の考察|オーガポンを取り巻く要素も考察 ※DLC『碧の仮面』、『キビキビパニック』のネタバレ注意【スカーレット・バイオレット】

攻略大百科編集部
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碧の仮面攻略
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キタカミ図鑑 サザレイベント

『ポケットモンスタースカーレットバイオレット(ポケモンSV)』 DLC第1弾『碧の仮面』の伝説ポケモン「オーガポン」の正体の解説、元ネタなどの考察記事となります。

以下はDLC『碧の仮面』ストーリーのネタバレを含むので未クリアの方は特にご注意ください。

オーガポンの基本情報

見た目

仮面をかぶっており、一見すると 「桃太郎などの伝承に登場する恐ろしい鬼」をモチーフにしたポケモンのように見えますが…。

仮面を外すと、かわいいオレンジ色の素顔があらわれます。

後述のストーリー考察でも語っていますが、さみしがりな鬼の女の子です。

性能

くさタイプの準伝説ポケモンです。進化先や進化前はありません。

オーガポンの種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計

80

(250位)

120

(80位)

84

(263位)

60

(474位)

96

(149位)

110

(67位)

550

(136位)

テラスタル時の専用とくせい「おもかげやどし」の効果

戦闘時にテラスタルを使うと、特性が変化し、フォルムに応じたステータスが1段階上昇します。この特性は一度手持ちに戻り、再度場に出たときも発動します。

フォルム(お面)ごとの効果・能力まとめ

持っているお面

(フォルム名)

追加されるタイプ

(ツタこんぼうのタイプ)

特性

おもかげやどしで

上昇するステータス

なし

(みどりのめん)

なし

くさ単になる

まけんき

すばやさ

いしずえのめん

いわ

がんじょう

ぼうぎょ

いどのめん

みず

ちょすい

とくぼう

かまどのめん

ほのお

かたやぶり

こうげき

 色違いは入手不可

現状色違いを入手することはできません。

オーガポンの伝承の真実について

こちらでは、オーガポンの伝承の真実についてまとめています。

碧の仮面 ストーリー考察の記事と合わせてご覧ください。

▼碧の仮面 ストーリー考察

伝承の正しい内容について

こちらは『碧の仮面』のストーリーを進めていくと語られる伝承の中で判明する内容です。

この話をした仮面職人は異端者扱いされ迫害されてしまったため、仮面職人の一族のみが知っていた秘密の伝承です。

伝承の内容

オーガポンの正体は、はるか昔に異国の地からキタカミの里に迷い込んだポケモンです。

村に住む人々は自分たちと違う彼らの姿を恐れており、男と鬼を自分たちの村(=現在のキタカミの里)に近づけさせないようにしていました。

彼らは村人に歓迎されなかった事を悲しみましたが、お互いがいれば幸せだったので 裏山の洞窟(=現在の恐れ穴)でつつましく暮らしていたようです。

村人の中でも、彼らを不憫に思ったお面職人(=スグリ/ゼイユの遠い先祖)は、男と鬼のために4つの仮面を作ってあげました。

この仮面は、男が異国から持ち込んだ宝石をあしらった 光り輝く見事なお面だったようです。

お面をかぶれば、素顔を隠して村人となかよくできることに気づいた彼らは お面職人の優しさにたいそう喜び感謝していました。

男とオーガポンは仮面をつけてこっそりと祭に来るようになり、世にも珍しいかがやくお面の姿の彼らの噂はあっという間に遠くの国々にまで知れ渡りました。

その噂を聞きつけた欲深い数匹のポケモンがお面を奪い取ろうとキタカミの里に現れ、彼らは男たちの住処へ忍び込んで大切なお面を奪い取ろうとしました。

偶然この空き巣に異国の男は居合わせ、なんとか『碧の仮面』を守り切ることはできましたが、残りの3つは全て奪われてしまいます。

オーガポンが家に戻ると、争った形跡と男が守った『碧の仮面』のみが残っており、男を探すため仮面をつけ村へ降りていきます。

お面をかかげて喜ぶポケモンたちを見て何が起きたかを理解したオーガポンは、かがやくお面をかかげて喜んでいるポケモンたちをやっつけました。

事情を知らない村人たちは何が起こったかわからず、ただただ怒り狂うオーガポンを見てその姿を恐れ、お面を盗んだ3匹が村を守ってくれたと勘違いしてしまいました。その結果、倒されたポケモンたちを「ともっこ」と呼び英雄視し、埋葬しました。倒されたポケモンたちは英雄として語り継がれていくことになります。

そうして傷ついて悲しみに暮れたオーガポンはひとり裏山の洞窟へ帰っていきました。

お面職人の一族で語り継がれていた伝承について考察

上記のお面職人の一族の間で語り継がれていた真実の伝承の元ネタや正誤を考察しています。

伝承は正しかったと認識するのが自然

祭りにこっそり現れて村人に危害を加えることないオーガポンの温厚さや、復活して真っ先にオーガポンの住処へ向かって攻撃しに行くともっこの邪悪さから、仮面職人の伝承は正しく、ともっこたちが悪役であるのはほぼ確実でしょう。

元ネタは桃太郎

犬( イイネイヌ )、猿( マシマシラ )、雉( キチキギス )の3匹が鬼を倒し、村で英雄として語り継がれる”という部分は桃太郎が元ネタであると言えます。

桃太郎はどこ?

オーガポンの伝承には桃太郎は登場しません。

後述する、存在するかもしれない謎のポケモン(第4のともっこ?)が桃太郎モチーフである可能性もあるのではないでしょうか。

DLC後半にヒントが?

DLC後半で登場するブルーベリー学園の生徒に「タロ」という生徒が登場します。

時系列や年齢からタロ本人とこの伝承には直接的な関係はないと考えるのが自然ですが、「タロ」という名前、髪の毛が桃色という要素から先祖に何らかの関連があるかもしれません。

DLC後編は亀の伝説ポケモン「テラパゴス」が登場し、海上にあるブルーベリー学園が舞台なため『浦島太郎』要素が含まれているとも考察できます。そのため、『タロ』という名前からだけでは実際に関連性があるかは定かではありません。

オーガポンを取り巻く要素の考察

こちらでは、かつてのオーガポンを取り巻く要素を考察していきます。

かつて敵対していた「モモワロウ」について

01/11 23:00に配信された番外編「キビキビパニック」のラスボスとして、「モモワロウ」が登場しました。

モモワロウは、後述の「欲深い数匹のポケモン」の考察通り、ともっこ達のボスとなっています。

動画

モモワロウのストーリーについて解説

上記の動画で解説されている内容に、筆者の考察を合わせたものとなります。

昔昔、あるところに子がいないおじいさんとおばあさんがおり、小さく臆病な「モモワロウ」をわが子のように可愛がっていました。

もっと愛されたいと考えるモモワロウは 体の毒を使って生成する「くさりもち」を二人に与えました。

このもちは食べたものの欲も増大させる効果があり、二人は様々なものをモモワロウにお願いするようになります。

すぐに叶えてあげることがもっと愛される秘訣だと考え、モモワロウは家来にしたポケモンを使って まぼろしモモン などを集めてきてもらいます。

ある日、おじいさんとおばあさんは “キタカミの里にある仮面が欲しい”と言い出します。平凡な暮らしにも飽きてきたモモワロウは2人の願いを叶えるため、キタカミの里へと向かうのでした。

旅には毒の力で飼いならしたイイネイヌを連れていき、旅の途中で未来視ができるマシマシラ魅惑のフェロモンで心を奪うキチキギスの2匹を迎え入れました。

※直接語られてはいませんが、まぼろしモモンを持ってきた描写にイイネイヌの手や尻尾が映っていることから イイネイヌは元々の家来だったということでしょう。

長い旅路の果てにキタカミの里へ辿り着いた一行は、祭りの群衆の中から 輝く仮面をつけた男とオーガポンの姿を見つけます。

慎重なモモワロウはマシマシラに男たちの住処を探してもらい、キチキギス・イイネイヌに盗みを実行させます。

運が悪く男が盗みのタイミングで帰ってきてしまい、2匹は飛びかかってきた男と戦うほかありませんでした。

なんとか男をねじ伏せ、男が守り抜いた「碧の仮面」以外の3枚の仮面を盗んで帰ってきます。

※”戦うほかなかった”との説明や、ともっこの気まずそうな表情からは仮面を取ることしか考えておらず、戦いを望んでいなかったことが読み取れます。

仮面が手に入り、これで2人が喜び、もっと可愛がってくれると喜ぶモモワロウ。しかし、そんな喜びも束の間。

怒り狂ったオーガポンが住処から飛び出し、すぐそこまで追いついてきています。モモワロウは3匹の家来の能力を活用し、オーガポンを倒そうとします。

※この戦闘の描写は、わざ かたきうち のエフェクトと非常に酷似しています。後述する「オーガポンの習得技」についての項目もご覧ください。

しかし、鬼気迫るオーガポンにともっこたちは3引きともなすすべもなく倒されてしまうのでした。

迫りくるオーガポンを前に、モモワロウは “仮面も、仲間も、幸せも、何もかも失ってしまった”という己の運命を悟ります。

※”互いがいれば幸せで、代り映えのしない日々に満足していた”オーガポンと異国の男と、本当は”子供が欲しかった”というおじいさん・おばあさんの願いが モモワロウの存在だけで叶っていたにも関わらず、与えられていた無償の愛に気づけず、変わり映えのしない日々に退屈してしまったモモワロウの悲しい対比であると考察します。

吹き飛ばされる中、モモワロウは最後の力をふりしぼって殻にこもるのでした。ころころと森の中を転がっていきました。

いつか願いを果たすために、今日も里のどこかで復活の時を待っているのかもしれない。 といった形で物語は締めくくられました。

※その後、桃沢商店の店主に拾われ置物として店先に置かれていたのでしょう。

 

オーガポンと男が迷い込んだ時系列について

140年ほど前に、男は何らかの手段で結晶を入手して オーガポン とともにキタカミの地へ辿り着いたと考察します。

スグリの先祖に関する点から考察

伝承は、おじいちゃん(スグリの祖父)が父から伝えられた話で、実体験ではないように描写されていました。

”おじいちゃん(スグリの祖父)の祖父”の時代に起きた話だと仮定すると、140年ほど前という点とも合致するのではないでしょうか。

ただし、キタカミの里が村だった時代の伝承なのでもっと昔といった可能性もあります。

テラスタルの結晶の歴史と合わせて考察

パルデアのアカデミーで歴史を教えているレホール先生の授業を進めていくと、下記の内容を知ることができます。

  • 200年前に探索隊がエリアゼロ最深部に初到達し、初めて結晶が人間に目撃される
  • 140年前にエリアゼロで初めて光り輝くポケモンが発見されるようになる

 

現在のパルデアは地上でもテラスタルの結晶が確認できるため、あくまで考察となりますが、140年前~現在にかけて結晶が増えていっていると予想できます。

(余談ですが、オーリム博士/フトゥー博士の研究によりテラスタル現象の実用化は10年前に始まりました。)

仮面について

オーガポンの面はキタカミの里の仮面職人が作ったものですが、その素材は男が異国から持ち込んだ宝石を使っていることが伝承の中で語られています。

仮面をテラスタルさせて戦うオーガポンとの4連戦でもわかる通り、仮面に使われている素材は結晶もしくはそれに近い素材であると考えるのが自然でしょう。

てらす池についての考察

“けっしょうのかけら=結晶である”とは明言されていませんが、結晶が大量にあるエリアゼロ下層部にのみ生息する キラフロル の個体や、進化前の キラーメ がすぐ近くに出現することから、テラスタルエネルギーの結晶であると推測できます。

ストーリー中で仮面を修理するイベントで”てらす池”にある けっしょうのかけら を拾いにいくことになります。

この時、てらす池では、人を癒すとされておりおとなしいはずの ミロカロス が狂暴化して襲い掛かってくるのも不自然な要素です。住処を荒らされたと感じた故の防衛本能だとも言えてしまいますが、テラスタルエネルギーの結晶が何かしらの悪影響を及ぼす可能性があるとも考察できます。

てらす池の言い伝えについて

てらす池の看板には”亡くなった人と会える”といった言い伝えが記されています。現実世界でも水場はあの世への入り口だという言い伝えがあり、和風ホラー的な要素なのかとも思えます。しかし、「亡くなった人に会える」という少し前向きとも受け取れる内容から、池の底にある結晶により願いが具現化しているという考察もできます。

▼テラパゴスについての考察

テラパゴスが「願いを叶える能力を持っている?」と考察する記事になります。

キラフロルとに関するゲーム内の記述

キラフロルは”鉱石ポケモン”に分類され、バイオレット版の図鑑説明には「結晶の花びらはの宝石と似ている」ことが記載されています。

異国の男について

ともっこに襲われた後の男の描写がないためここからは予想となりますが、お互いがいれば幸せだった彼らがわざわざ距離を置くことは考えづらいです。

仮面を守り切った後 、命からがら洞窟から出て行った男が オーガポンに会う前に どくのくさり による毒で死亡してしまったのが結末なのではないかと思われます。

オーガポンと男の関係について

ダイヤモンド・パールのミオシティにある図書館の本には「昔は人もポケモンも同じだったから 人とポケモンが結婚することはふつうのことだった」との記載があります。

捕獲後に判明しますがオーガポンはメスです。

作品間の時系列は判明していないため、”昔”がいつを指しているのかが不明ですが、「お互いがいれば幸せだった」異国の男とオーガポンは結婚もしくはそれに近い関係にあったのではないかという考察もできます。

オーガポンの覚える技からの考察

オーガポンの思い出し技に カウンター かたきうち とあります。

カウンターは”相手からの攻撃に対し2倍のダメージを与える“、かたきうちは”味方のポケモンが倒されていると威力が2倍になる“効果です。

これらの要素から、オーガポンには”思い出したくない復讐の記憶が未だに残っている”と解釈できるため、やはり男はともっこたちの襲撃時に死亡してしまったのではないでしょうか。

「欲深い数匹のポケモン」についての考察

ともっこについて

イイネイヌ

マシマシラ

キチキギス

イイネイヌ

マシマシラ

キチキギス

“ともっこ”とは彼ら3匹のことを指し、分類は「けらいポケモン」です。家来であるのならば、彼らの主人に相当する「桃太郎」が存在するはずですが伝承には登場しません。

伝承の中でのともっこ達は3匹と明記されておらず「数匹のポケモン」と語られている点が少々不自然で、よく見るとイイネイヌの耳の上あたりにもう1体のポケモンがいるように見えます。

もう1匹のポケモンと鬼の伝承について

ストーリーで訪れることになる3つ目の看板だけ、明らかに異質な内容が記されています。

オーガポンは村を襲った悪鬼とされていますがともっこ3匹を殺害した(と解釈できる)描写しかなく、顔を覗き込んで魂を乗っ取るような能力は持っていません

看板の右下にあるイラストには ともっこ3匹+飼い主らしき人間の姿があります。謎のポケモンの姿はないため、人間に何かしらの力が働いていると考察します。

ウルトラビーストの「ウツロイド」のように、人間に作用する神経毒などで意のままに操る能力があるのではないでしょうか。

看板の内容

黄昏時 村の外で 向こうから 歩いてくる影が あったなら 気をつけよ
すぐさま お面を かぶって みずからの顔を 隠しなされ
さすれば 影が 人であれ 鬼であれ お面同士 会釈して 通り過ぎるのみ
もし お面を 持たざるとき あれば 影が 人であることを 願いなされ
その影  人であれば よし

二度と お面 忘れるべからず
その影が 鬼であれば 最期

真の面を 覗き込まれたなら
その者 魂を 抜きとられ 二度と 村へは 帰れぬだろう

看板に対するスグリの反応

上記の画像の通り、鬼(オーガポン)の伝承が好きなスグリも”この看板の内容が嫌い”と言及しています。

ともっこの元々の姿について解説

現在のともっこ

イイネイヌ

マシマシラ

キチキギス

どく

かくとう

どく

エスパー

どく

フェアリー

強靭な頭脳

聡明な頭脳

美しい容姿

かつてのともっこ

イイネイヌ

マシマシラ

キチキギス

身体が小さく非力

要領が悪く知能が低かった

容姿が悪く地味

いずれのポケモンも どくのくさり で後天的にどくタイプを獲得しています。

またかつてのイイネイヌは非力で、マシマシラは知能が低く、キチキギスは地味な容姿だったと討伐前に語られています。

それぞれかくとう エスパーフェアリー の要素とはかけ離れています。

キタカミの里について考察

DLC解禁前から、地形を見るに東北地方だと言われていました。

岩手県の『北上市』と同じ名前で、北上市の伝統芸能「鬼剣舞」(おにけんばい)は、鬼の仮面をつけて踊るため、仮面をつけてフォルムが変わるオーガポンとの共通点もあります。

カジッチュ がいるリンゴの果樹園や、電影風景など東北らしい要素もあり、東北地方が元ネタであると言えるでしょう。

また、スグリたちの発する方言「わや」、「けっぱる」は、東北の方言「わや」(とても)、「けっぱる」(がんばる)と一致します。

青森ねぶた祭にオーガポンが登場していた

出典: www.pokemon.co.jp

DLC発売を記念して8月3日~6日の間、青森ねぶた祭りにオーガポンの姿がありました。このことからも、東北地方を元ネタとしていると言えるでしょう。

オーガポンにまつわる各要素を考察

オーガポンの持つ仮面の意味とは?

碧(みどり)の面:楽

竈(かまど)の面:怒

井戸の面:哀

礎(いしずえ)の面:喜

仮面はそれぞれ感情の喜怒哀楽をモチーフとしており、オーガポンは仮面をテラスタルさせタイプを変えることができます。

仮面を使う順番について

竈の面

怒り

ほのおタイプ

井戸の面

哀しみ

みずタイプ

礎の面

喜び

いわタイプ

碧の面

楽しみ

くさタイプ

オーガポンとの戦闘、仮面を「怒」→「哀」→「楽」→「喜」の順番で使用します。

①仮面と男を奪い、平穏な日々を崩壊させたともっこにり狂い復讐した

②男と仮面を失い一人で住処でしみに暮れていた

③主人公たちが大事な仮面を直し、伝承を鵜呑みにせず ともっこを倒して仮面を取り返してくれたことにんだ

④力比べの最後、主人公を仲間と認めることができてしい

かつてのキタカミの里の伝承から始まり、「喜び」を象徴する『碧の仮面』が最後に出てきて終わり、というストーリーの時系列と絡めているのではないでしょうか。

オーガポンの名前の由来を考察

”オーガポン”は、民話などに登場する鬼を意味する”Ogre(オーガ)”+果物の”ポンカン”を組み合わせたネーミングだと思われます。

ポンカンはみかんなどと同じ柑橘類の果物で、オレンジで丸い形をしています。オーガポンのまるい顔や色合いと重なります。

また、オーガポンは中国語で『厄鬼』と表記されています。ポンカンは柑」と表記するため、前述の”ポンカン”説の裏付けになります。

元ネタの考察

オーガポンの「鬼」要素は、明かされた伝承の内容からすると イヌ・サル・キジモチーフのポケモンが登場し敵対している点などにより、昔話「桃太郎」に登場する鬼が元ネタだと言えるでしょう。もっとも、悪役は桃太郎側の3匹でしたが…。

「仮面」の要素については、前述した東北地方の伝統芸能「鬼剣舞」(おにけんばい) 、青森の「ねぶた祭り」などで使われる仮面が元ネタだと考察しています。

これらの要素に加え、素顔がオレンジで 頭頂部にへたのような部分がある点、中国語版の名前に」が含まれる点などにより、

  • 桃太郎の鬼
  • 東北地方の祭りや伝統芸能で使われる仮面
  • ポンカン

オーガポンは上記の3つの要素から成り立っているポケモンだと考察しています。

 

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8日前 2
ゲーマー 8日前

== 『ポケットモンスター』【第10世代での変更点】 == ”フォルムチェンジ”と呼ばれる現象によって、別のポケモンに切り替えることができなくなった。 「複数フォルムポケモン」と呼ばれるようになり、それぞれが完全に独立した1種類のポケモンとなった。 フォルムチェンジが廃止された理由は、ポケモン図鑑自体が姿違いではないため。 「1つの図鑑番号ごとに、複数のポケモンを共存させることは無理」と開発者は考えている。 「フォルムチェンジ系のポケモンは、キャラ立ちや攻略が曖昧になる欠点があったので、スッキリしてよくなったと思う」と開発者は考えている。

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