【桃鉄switch】基本ルール・ゲームモードの特徴やプレイ年数の時間目安などを紹介【桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！〜 スイッチ】

『桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～』の基本ルール・ゲームモードやプレイ年数の時間などについて紹介します。

ゲームモードは４種類

本作のゲームモードは以下の４種類があります。それぞれのモードで出来る事を順にご紹介します。

• ひとりで桃鉄
• みんなで桃鉄
• ちかくで桃鉄
• ネットで桃鉄

ひとりで桃鉄

プレイヤー1人とコンピューター2人で遊ぶモードです。
「いつもの桃鉄」「桃鉄10年トライアル！」「桃鉄３年決戦！」の３つのメニューがあります。

いつもの桃鉄

年数 と コンピューターのキャラ を指定していつもの桃鉄を始められます。年数は１年から100年まで選べます。

※プレイ年数の入力欄は2ケタですが、「00」年と指定すれば100年プレイできます。

プレイ年数の目安は以下になります。10年で約3時間です。

COM（コンピューター）のキャラクターを選ぶ事が出来ます。それぞれ強さやプレイの傾向が違うので、好みの強さのキャラクターを指定してください。

COMキャラクターの紹介

コンピューターに指定できるキャラクターの一覧です。

桃鉄10年トライアル！

妖鬼妃・エンマと桃鉄を10年間プレイして、その結果を全国のプレイヤーと競うランキングに挑めます。基本ルールは「いつもの桃鉄」と同じですが、一部のカードやイベントが起こりません。全国の猛者たちと収益の結果を競い合いましょう！

▲発売日翌日の午後2時、既に10年で「7兆」を超す猛者がいました

桃鉄３年決戦！

短気決戦用の「桃鉄３年決戦！」では、スタート金額が１億円でゲームが始まります。
「急行周遊カード」と「ぶっとびカード」もゲーム開始から持っています。プラス駅・マイナス駅のルーレットの金額や、目的地への到着金などが多めになっているので、ゲーム5年目あたりのような感覚で３年間プレイする事ができます。短期間でより集中して桃鉄を楽しむことができます。

みんなで桃鉄

Switch本体は１台のみ、家族や友達と一緒にみんなで遊ぶ モードです。2～4人で対戦プレイができます。
コントローラーは１台で共有してもOK、複数台用意して遊ぶのもOKです。
「いつもの桃鉄」「桃鉄３年決戦！」の２つのメニューがあります。

いつもの桃鉄

年数やプレイヤー人数、コンピューターのキャラを指定していつもの桃鉄を始められます。
プレイヤー数は以下の５パターンから選べます。基本的なルールは、ひとりで桃鉄の「いつもの桃鉄」と同じです。

桃鉄３年決戦！

プレイヤー人数、コンピューターのキャラを指定してプレイヤー２～４名で遊べます。
スタート金額が１億円、「急行周遊カード」と「ぶっとびカード」を最初からもってスタートします。
プレイヤー数は以下の５パターンから選べます。基本的なルールは、ひとりで桃鉄の「桃鉄３年決戦！」と同じです。

ちかくで桃鉄

近くにあるSwitch同士で桃鉄を遊ぶモードです。ローカル通信を利用して2～4人で対戦プレイができます。人数分のSwitch本体やゲームソフトが必要になります。

ちかくで桃鉄を遊ぶ詳しい手順は、以下の記事の「近くの友達と遊ぶ方法」をご覧ください。

フレンドと遊ぶ方法について！オンラインorオフライン

お役立ち

2020年11月19日(木)発売の『桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～』でオンライン...

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ネットで桃鉄

インターネットを通じて遠方にいる友達と桃鉄を遊ぶモードです。2～4人で対戦プレイができます。

Nintendo Switch Online サービス への加入が必要になります。Switchに登録されているフレンド以外の人とは遊べないのでご注意ください。

ネットで桃鉄を遊ぶ詳しい手順は、以下の記事の「オンラインでフレンドと遊ぶ方法」をご覧ください。

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