『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』の「6大都市カード」の効果的な使い方などをご紹介します。
6大都市カード
基本情報
移動系
効果 |
札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡(博多)から1つを選んで移動できる。何度か使える。 |
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入手方法 |
いつもの |
カード売り場(50年目以降): 佐久間(中部)、新居浜(四国)、高千穂(九州)カード駅・ナイスカード駅 |
3年決戦 |
– |
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10年トライ |
ナイスカード駅 |
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買値 |
32億円 |
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売値 |
2億円 |
カードの効果的な使い方
全国各地にピンポイントで移動
「6大都市カード」は、札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・博多の物件駅から一つを選んで移動することができます。何度も使えますので、積極的に利用しましょう。
この6都市でマップのおおよそのエリアを網羅しており、どこが目的地になってもだいたい近づくことができます。移動もピンポイントですので、目的地までの道筋が立てやすいのは大きなメリットです。直接ゴールも可能。
目的地以外でも、カードバンク駅(博多の近く)や欲しいカード売り場の近くを狙う際などにも重宝する、使い勝手のいいカードです。
周遊禁止カードの影響は受けない
複数回使える「周遊カード」のような性質がありながら、「周遊禁止カード」の影響を受けることはありません。似たような効果を持つ「物件飛び周遊カード」「地方周遊カード」と比較したときに大きなメリットとなります。
その一方で、「周遊駅」や「期間延長カード」の効果はしっかり発揮してくれるのは、「6大都市カード」のうれしい性質です。
貧乏神対策にも有効
他のプレイヤーが近くにいない状態で貧乏神がとりついてしまうと、うつして逃れるのが難しくなります。
「6大都市カード」は他のプレイヤーに近づくのにも重宝するカードですので、うまく使って貧乏神がつきにくい、あるいはうつしやすい位置取りを心がけましょう。
目的地へ飛んだ場合は例外で、買い物ができます。
移動先で買い物はできません。