『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』の「ダビングカード」の効果的な使い方などをご紹介します。
ダビングカード
基本情報
ラッキー系
効果 |
自分の手持ちカードを1枚選び、そのカードを増やす。使った後すぐに行動できる。 |
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入手方法 |
いつもの |
カード売り場(49年目まで):佐多(九州) カード駅・ナイスカード駅 |
3年決戦 |
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10年トライ |
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買値 |
4千万円 |
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売値 |
1千万円 |
カードの効果的な使い方
好きなカードを増やせる
「ダビングカード」は、自分の手持ちから好きなカードを選んで増やすことができます。「ダビングカード」をダビングすることもできますが、1枚消費して1枚ダビングするだけですので枚数は変わりません。
使用おすすめカード
「ダビングカード」は、入手が難しく効果が高いカードに使うのがおすすめです。
プラス効果であれば、物件が1割の価格で買える「ゴールドカード」、1位の人の持ち金プラスαがもらえる「一頭地を抜くカード」などが考えられます。周遊系のカードや「6大都市カード」も高い効果を発揮します。
攻撃系であれば、他プレイヤーのカードを奪う「刀狩りカード」、他プレイヤーのカードを破壊する「豪速球カード」もよいでしょう。
序盤は錬金術も有効
持ち金が少ない時期であれば、「ダビングカード」を使った錬金術も考えられます。
高額カードを入手した段階で「佐多」(九州)に移動。ダビングカードを手持ちいっぱいに購入し、高額カードをダビングして売ります。使うだけでお金がもらえる「10億円カード」ならさらに効果的です。
ただし、佐多に「ダビングカード」が売られているのは49年目まで。それ以降はこの技を使うことができなくなりますが、そこまでプレイしていれば「ゴールドカード」や「一頭地を抜くカード」などのほうがより高い効果を発揮します。
奪われたり破壊されたりするリスクは高め
「ダビングカード」は非常に効果の高いカードです。使うカードを厳選しすぎると、奪われたり破壊されたりするリスクがあります。
ほどよいタイミングで使うか、カードバンク駅が開設されていれば(16年目以降)預けておきましょう。
ロイヤルEXカード、リニア周遊カードの進行系カードを1枚ゲットした段階で佐多に行き、他のカードを全て売却し、ダビングカードを手持ちいっぱい購入。その後、指宿に行き、刀狩りカードを購入。上記進行系カード6枚、刀狩りカード2枚にダビングするのが私の必勝パターンです。