『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』の各マス(各駅)についてご紹介します。
目次
各マス(各駅)の説明
桃鉄の各マスのマークの意味は以下の通りです。
マスの種類 |
説明 |
---|---|
プラス駅 |
スロットで止まった金額がもらえる 夏は金額が高く、冬は金額が低い |
マイナス駅 |
スロットで止まった金額が取られてしまう 夏は金額が低く、冬は金額が高い |
カード駅 |
スロットで止まったカードがもらえる |
ナイスカード駅 |
カード駅より、いいカードがもらえる確率が高い 絶好調の時は普通のカード駅がナイスカード駅に置き換わる |
スーパーカード駅 |
ナイスカード駅より、更にいいカードがもらえる確率が高い 絶好調の時、ナイスカード駅がスーパーカード駅に置き換わる |
カード売り場駅 |
カードの売り買いができる 場所によって売っているカードの種類が変わる |
物件駅 |
物件を売っている 都市毎に売っている物件が異なる |
ヘリポート駅 |
全国にあるヘリポート駅のいずれか4つに飛べる ランダムに選ばれた4つのヘリポートの1つを選んで移動できる |
空港駅 |
飛行機に乗れる駅。たまにプレゼントがもらえる事がある |
フェリー乗り場駅 |
フェリーに乗れる駅。たまにプレゼントがもらえる事がある |
ダビング駅 |
カードを1枚ダビング(複製)する事ができる |
ボンビラス駅 |
キングボンビーのふるさとの駅。できれば止まりたくない ボンビラス星にしかない駅で、止まるとお金が奪われる。 さらにデビル系カードを押し付けられる(ハズレもある) |
カードバンク駅 |
手持ちのカードを最大16枚まで預けておける ゲーム序盤は存在せず、16年目になると出現する |
宝くじ駅 |
スロットで宝くじに挑戦できる。 その場で何等が当たったかがわかる |
周遊駅 |
持っている周遊カードをすべて初期化してくれる |
みらい駅 |
みらい超特急への投資方法を聞いたり、投資したりできる |
鉄道省駅 |
鉄道路線を買って経営することができる |
高輪ゲートウェイ駅(カード売り場)
高輪(たかなわ)ゲートウェイ駅の「カード売り場」は、ゲーム序盤はまだ存在しません。ゲームを進めると途中で開設されて利用できるようになります。
開設当初は販売カードの種類も少ないですが、だんだん取り扱うカードが増えていきます。
※筆者は10年トライアルの9年目3月に開設するのを確認しました
▲ゲームを進めていくと途中から利用できるようになります。
取り扱いカード一覧
販売カード |
価格 |
---|---|
8億円 |
|
4億円 |
|
0円 |
各マスの場所一覧(スクロールマップ)
ナイスカード駅
カード売り場
ヘリポート
ダビング駅
宝くじ
周遊
プラス駅では4〜9月にもらえる金額2〜5倍、マイナス駅ではとられる金額10倍イベントが発生します。
3月 100~260万円 6月 1200~2510万円 9月 1180~2200万円 12月 80~300万円
4月 500~700万円 7月 1730~2680万円 10月 700~1100万円 1月 40~180万円
5月 580~840万円 8月 3520~4480万円 11月 100~550万円 2月 50~170万円
(金額✕インフレ率)インフレ率の求め方は(年数−1)✕0.2+1
また、レートが上がり、金額が、16年目に2倍、32年目に4倍、64年目に8倍になる。
(例)16年目は16−1=15、15✕0.2=3、3+1=4
レートで倍になるから、4✕2=8
なんでのぞみ周遊よりロイヤルEXのほうが安いんだろう?
EXは安い
これの何が高いんですか
安い
リニアカードが4億