『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』における台風などの災害対策について紹介します。
災害の種類
災害の中でもっとも高い頻度で発生するのが「台風」です。7月から10月に発生し、ルートによってその地域に物件を所持しているプレイヤーに損害を与えます。
「大雪」は、12月から2月に発生します。スキー場のある物件駅で発生した場合は臨時収入をもたらしますが、首都圏で発生した場合には損害を与えます。
「火山」は、桜島、富士山、浅間山などの近くにある物件に被害をもたらします。
保険会社は存在しない
過去作では、保険会社を所有していたり、「損害保険カード」を持っていたりすると、災害の損失を補償してもらうことができました。
今作ではそれらの手段が用意されていないため、災害の損失はそのまま受けるしかありません。
災害の対策
持ち金を多めに
ある程度の持ち金を常に用意しておくことで、不意に災害が発生しても借金に陥る可能性は低くなります。特に台風シーズンの7月から10月は注意しておくと良いでしょう。
ただし、持ち金が多くなるとスリの銀次に多額を盗まれるリスクが出てきます。「パトカード」や歴史ヒーローの水戸黄門などで対策をしましょう。
持ち金が少ないうちは九州・四国の物件を控える
災害の中でも発生頻度の高い台風のルートにはいくつかありますが、高い確率で九州や四国を通過します。持ち金が少ないうちは九州や四国の物件を買いすぎないのも対策になるでしょう。
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桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!〜 お役立ち
【桃鉄スイッチ】台風や災害の対策、保険会社は今作にある?【桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!〜 2020】
最終更新日 2020年12月11日...
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