こんにちは、イギーです。今回は内装の予定でしたが、その前に扉を作った方が安全だということで、レッドストーン回路を使って観音開きの扉を作ることにしました。
今回作る扉
感圧版を踏んだら扉が開くようにしたいので地中にレッドストーン回路を仕込みます。
上から見るとこんな感じでレッドストーンを配置しました。真ん中のブロックは扉を置く位置です。
地上から見るとこんな感じです。
表面にレッドストーンが見えないようにブロックで覆います。
この時、扉横のレッドストーンのすぐ上にはブロックを置かないようにしましょう。置いてしまうと踏んだ感圧版の方の扉しか開かず、両方同時に開かなくなります。
実際に設置してみる
試作が済んだので、実際に家に組み込みます。床板と地面を掘って…レッドストーンを敷いていきます。
作業が終わったら試してみます。見事に両方連動して開いてひと安心!実際に作る前に試作するのは大事ですね~。
外観はこんな感じになりました。
階段の位置が感圧版の分だけずれたので、ついでに段差と手すりを設置しました。
家造りも終盤に差し掛かってきました。次こそスカスカの屋根を埋めたいと思います。
両開き(1つの感圧版を踏むと)って意味ですよ
これってレッドストーンを置かなくてもできます…
マイクラは楽しいよー
こんにちは!
今日からマイクラ始めました。参考にしてます!
片方踏んでも両方開くようにしてるんじゃないんですか?
レッドストーンを使わなくても、扉の真ん前にあれば(感圧版が)開きますよ