こちらではマスターランク以降どのぐらいの防御力が必要か紹介しています。
目次
マスターランクに必要な防御力について
以下では前提条件として、装備が持つ防御力の数値のみを参考にしています。
M☆1・2
基本的には上位の装備で通用するレベルになります。上位の終盤にできる装備を最終まで強化しているとおおよそ350前後から400前後の数値になりますが、安定して狩りを行うのであれば防御力が400以上はあると、モンスターに倒されてしまう心配もありません。
M☆3・4
このあたりから上位装備では通用しずらくなってくるので、マスターランクの装備に変えていくことを考えて行くタイミングになります。ここから数値としては500以上の防御力になっているとよいでしょう。
M☆5・6
このランクになると完璧に装備をマスターランクのものに変えたその上で、ライズであれば後半に出てくる リオレウス・ ディアブロス・ ラージャンまたは古龍の装備を整えていくことを考えていくことになります。数値的には防御力が600以上必要になってくるレベルになります。
防御力を上げるアイテムやスキル
アイテム
アイテム名 |
上昇値 |
効果時間 |
---|---|---|
忍耐の種 |
20 |
3分間 |
硬化薬 |
15 |
力尽きると効果が切れる |
硬化薬グレート |
25 |
力尽きると効果が切れる |
守りの護符 |
12 |
アイテムを装備中は常に上昇 |
守りの爪 |
18 |
アイテムを装備中は常に上昇 |
硬化弾 |
30 |
3分間 |
硬化の粉塵 |
20 |
3分間 |
マヒダケ |
15 |
力尽きると効果が切れる |
※マヒダケに関してはスキル「キノコ大好き」Lv2が必要になります
スキル
防御
直接防御力の数値がプラスになるスキルで、レベルが上がるごとにプラスの数値が大きくなります、またLv4以上になると属性耐性の数値もプラスされます。
顕如盤石
モンスターが怒り時に発動するスキルで、防御力がプラスされるのはLv2以上からになります。その他に咆哮・風圧・振動を無効にできますが、スキルレベルによってどこまで無効にできるか変化します。
アイテム使用強化
特定のアイテムの効果時間が延びるスキルです。防御力を上げる系等のアイテムで対象になるのは守りの種と効果の粉塵です。
各属性耐性スキル
各属性耐性スキル共通で、Lv3になると防御力が+10されます。また属性耐性が上がることでブレスなどの属性を纏った攻撃に対して受けるダメージを減らすことができます。
お団子
サイミントだんご
オトモの短期催眠術を発動します。効果は一定時間防御力と攻撃力がアップします。
ふせ栗団子・めちゃふせ栗団子
オトモの防御術を発動します。効果は一定の確率で受けるダメージを軽減することができます。
防御力の重要性について
防御力は重要かどうか?
結論から言うと、防御力の優先順位はそこまで高くありません。しかしマスターランクのモンスター相手に下位や上位初期また前半の装備で挑めるかといえば違うのですが、しかし優先度でいうと武器の強さ・スキル構成とプレイヤースキルが防御力より優先されます。
モンスターハンターは上達していくと、敵の攻撃モーションを覚えて被弾しないようにする立ち回りが主流になっていきます。そのため防御力というのは、万が一被弾してしまった際の保険というレベルで考えておくほうがいいです。
おすすめ上位装備 | ||
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おすすめ下位装備 | ||
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