2021年3月26日(金)発売予定の『モンスターハンターライズ』における「おすすめゲーム設定」となります。
※体験版での情報です。製品版とは異なっている場合があります。
目次
ゲーム設定の変更方法
+ボタンを押してメニュー画面を開き、システム項目からオプションを選択します。
選択後、ゲーム設定画面に変わりますので、こちらの各項目から自由に設定を変更できます。
GAME SETTING
「プレイヤー透過表示」をタイプ1~5に変更
プレイヤー透過表示とは、モンスターの体などでハンターの体が見えなくなってしまったときにシルエットを表示するかどうかという設定です。細かいアクションを要求するゲームのため、こちらをOFF→1~5のどれかに設定すると良いでしょう。1~5の違いはシルエットの色だけなので、お好きな色で設定すると良いでしょう。
CONTROLS
「長押しの調整」を短いに変更
長押しの調整とは、オトモガルクにのる際などのボタン長押し時間の調整となっています。普通状態では少し長押し時間が長いため、短いに変更したほうが良いでしょう。
「自動納刀設定」を納刀しないに変更
自動納刀設定とは、抜刀中攻撃や回避を行わずに一定時間たつと自動的に納刀を行うかどうかを決める設定です。戦闘中、おもわぬ納刀が実行されてしまうことがあるので、こちらは納刀しないがおすすめとなります。
「ショートカット操作設定」をタイプ2に変更
ショートカットの決定をスティックを離すか押し込むかどちらかにするか決める設定です。
こちらは慣れの問題でもありますが、タイプ1では誤操作でアイテムを使ってしまう可能性があるため、タイプ2の押し込み決定がおすすめとなります。
CAMERA
「カメラの振動」を振動しないに変更
こちらはお好みですが、画面の揺れで酔いやすい人は振動しないに設定しましょう。
「通常時のカメラの速度」を速いに変更
モンスターハンターでは、カメラ操作は非常に重要な要素となります。カメラ速度をあげたほうが色々な場面で有利になるため、こちらを速いに変更することをおすすめします。
「ターゲットの注目方式」をロックオンカメラに変更
ロックオンボタンを押したときの注目方式の設定ができます。ロックオンカメラは常にロックオンしたモンスターに注目するため、とくに理由がなければこちらに設定しておきましょう。
「ターゲットカメラの操作」をタイプ3に変更
こちらは「ターゲットの注目方式」を「ターゲットカメラ」に設定時におすすめとなる設定です。タイプ3では、Lボタンを押したとき必ずモンスターの方へロックオンするため、誤作動がなくなります。
「カメラ距離」を100に変更
カメラとハンターの距離を設定できます。広く画面が見れたほうが戦闘で有利になるため、こちらは最大の100に設定すると良いでしょう。
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