2021年3月26日(金)発売予定の『モンスターハンターライズ』で登場する新要素「翔蟲(かけりむし)」についてを以下でご紹介します。
縦横無尽に躍動するアクション
「モンスターハンターライズ」の大きな特徴が、縦横無尽に躍動するアクションです。
その肝となるのが「翔蟲(かけりむし)」。翔蟲を飛ばすと、特殊な鉄蟲糸(てっちゅうし)でハンターを引き寄せます。ロープを引っ掛けて移動するイメージでしょうか。
このアクションにより、険しい崖や岩場など、道なき場所への高速移動が可能になります。武器種ごとの特色豊かな攻撃と組み合わせることで、新たなハンティングがもたらされます。
シームレスなフィールドで狩りを楽しむ
「モンスターハンターライズ」では、狩場となるフィールド内にエリアの境界はなく、途切れない狩猟が展開されます。クエスト出発後はロードを挟まず、狩りに没頭することができます。
壁や障害物をものともしない翔蟲や壁走りなどの新アクションを駆使することで、これまで以上に狩場を自由に移動できることでしょう。
こちらの画像は、新フィールドの「大社跡(たいしゃあと)」。かつては鎮魂の場である大社があったこの場所も、今では朽ち果てモンスターの咆哮が響き渡る場所になっています。
聖なる場所の面影が色濃く残るこの地で、どんな狩りが繰り広げられるのでしょうか。
記事の画像はすべて以下から引用しています。
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