【モンハンライズ】タマミツネの攻略|基本情報・立ち回り【サンブレイク】

最終更新日
攻略大百科編集部

2021年3月26日(金)発売予定の『モンスターハンターライズ』における「タマミツネの攻略」となります。

※体験版での情報です。製品版とは異なっている場合があります。

タマミツネの基本情報

泡狐竜(ほうこりゅう)

タマミツネ

種族

咆哮

風圧

振動

やられ

状態異常

海竜種

なし

なし

水やられ

泡まみれ

部位破壊できる部位

頭部(2段階)・背ビレ・爪・尻尾(破壊/切断)

その他

頭部破壊でダウン

タマミツネの攻略方法・立ち回り

簡易攻略ポイント

ポイント1

ウチケシの実・消散剤を用意する(水やられ・泡まみれ対策)。

ポイント2

水ブレスの軌道に注意。回避後は攻撃チャンス。

ポイント3

怒り後の攻撃力上昇と動きの変化に注意。

ポイント4

頭が弱点・部位破壊でダウンする。

タマミツネの泡に注意する

タマミツネの泡は3種類ありますが、どの泡であっても2回あたると泡まみれ状態となり、移動がしにくくなってしまいます。泡まみれ状態は「消散剤」を使うことで回復できるので事前に準備しておきましょう。

・泡の種類と触れたときの効果

効果なし

体力回復

攻撃力上昇

シビレ罠・落とし穴を活用する

タマミツネはシビレ罠・落とし穴どちらのアイテムも有効なため、タマミツネの動きに慣れないうちは積極的に拘束アイテムを使っていきましょう。

水ブレス後が攻撃チャンス

水ブレスは広範囲かつ、高威力の技ですが回避さえ出来てしまえば隙だらけの技です。回避後、翔蟲などで素早く近づき攻撃をねらっていきましょう。また、密着状態なら水ブレスを受けにくいので、攻撃チャンスとなります。

頭が弱点・転倒を狙える

タマミツネの頭部は一番ダメージが通りやすい部位です。また、頭部を部位破壊することでタマミツネが倒れ転倒状態となるためさらに追い打ちを仕掛けることができます。

ただし、頭部はタマミツネの攻撃を受けやすい位置でもあるため、無理に狙いすぎて反撃をくらわないように注意しましょう。

怒り状態後の動きの変化に注意する

タマミツネは怒り状態後に、自身に泡をまとい攻撃モーションが変化します。とくに滑りながら水ブレスを吐いてきたり、回転しながら水ブレスを吐いてきたりと、避けづらく攻撃が多くなるため、怒り状態中は回避に専念しましょう。

注意すべき攻撃パターン・対策

水ブレス(十字)

下から上に打ち上げあるように水ブレスを放ったあと、横ブレスを行うモーションです。横ブレスまで確定モーションなので、打ち上げ水ブレスを動きをみてから、翔蟲ジャンプなどでよけましょう。

水ブレス(スライド)

タマミツネが泡まみれ状態のときに行ってくるモーションです。直線ブレスを行いながら横にスライドしていくので、非常に避けづらい行動ですが、ガードができる武器ならばガードで対応しましょう。ガードのない武器は翔蟲を使ってジャンプするか緊急回避で避けるといいでしょう。

水ブレス(回転)

水ブレスを吐きながら、1回転するモーションです。タマミツネが泡まみれ状態のときは2回転になります。こちらもガードができる武器ならガードを行いましょう。ガードのない武器は、翔蟲を使ってジャンプや緊急回避でよけるか、接近中であればタマミツネの懐にはいってしまうと良いでしょう。

予備動作は、回転しながら周囲に泡をまき散らすモーションです。このモーション後は、尻尾攻撃の付け根位置にいくことで回転ブレスを回避しながら、攻撃を行うことができます。

のしかかり

前足をあげてから前方にのしかかりを行うモーションです。非常にわかりやすいモーションで発生もおそいですが、くらうと非常に大きなダメージをくらうので注意しましょう。

飛び付きのしかかり

「キーン」という音ともにバックジャンプしたあとに、前方にジャンプしながらのしかかり攻撃をおこなってきます。非常に威力の高い攻撃なので注意しましょう。

尻尾叩き付け

大きな尻尾で叩きつけるモーションです。発生もそこそこにはやく、判定もひろいのでガードのない武器はしっかり予測しながら回避しましょう。

武器ごとの立ち回り

大剣

納刀状態でモンスターの攻撃を回避しながら、攻撃後の隙に合わせて頭か尻尾に「抜刀斬り→強化納刀」を繰り返しましょう

抜刀中の回避アクションはタマミツネの側面に向かって行うと多くの攻撃モーションを回避することができます。またタマミツネの咆哮はガードかタックルで回避すると、その後の攻撃を回避しやすいです。

タマミツネがダウン状態や罠で拘束状態中は、頭部に「真・溜め斬り」を狙いましょう。

双剣

タマミツネの正面に立ち、敵の攻撃後の隙を見て頭に攻撃を加えましょう。ある程度攻撃を加えたら、Aボタンの攻撃や「ステップ」で敵の側面に距離を取り再び敵の攻撃後の隙をついて攻撃を繰り返すのが安全です。

また、ステップ回避が重要になる場面が多いため「泡やられ状態」には十分に注意が必要です。

太刀

側面から頭に攻撃するように立ち回り、ブレス攻撃中や攻撃後など隙ができたタイミングで積極的に気刃兜割を頭に当てていくのがおすすめです。錬気ゲージは基本的に赤を維持できるように、気刃兜割後は気刃大回転斬りや居合抜刀気刃斬りを使って色段階を上げておきましょう。タマミツネののしかかりや飛び付きのしかかりの攻撃は、タイミングが合えばカウンター技で応戦が可能です。難しい時には無理せずに鉄蟲糸技「飛翔蹴り」で回避し、次の攻撃に備えることが大切です。

片手剣

「飛影」からの「フォールバッシュ」や「落下突き」に派生するのが扱いやすく強力です。「操竜待機状態」にさせやすいのも強力です。

積極的に「飛影」を当てていきダメージを稼ぎながら、タマミツネの咆哮やどうしても避けられない攻撃を繰り出してきた場合、「風車」の無敵時間で攻撃しながら避けましょう

ランス

タマミツネの正面にじんどり、「突き」と「カウンター突き」を混ぜながら頭部を攻撃しましょう。

タマミツネとの距離が離れたら、「突進」や「デュアルヴァインの跳躍」を使い追いかけましょう。

ガンランス

タマミツネの正面に立ち、「ガードエッジ」でタマミツネの攻撃に合わせガードし、切れ味を回復させながら「ガードエッジ」から派生できる、「叩きつけ」や「フルバースト」、「竜杭砲」などをタマミツネの頭部に当てていきましょう。

「ガードエッジ」でガードしたあとの攻撃は、少し方向を変えることができるので、頭部を狙いやすくなります。砲撃タイプが通常型の場合、「フルバースト」は非常に高火力なので、狙って当てましょう。

チャアク

タマミツネの咆哮や攻撃を「カウンターフルチャージ」で防御し、そのまま盾強化を行いましょう。

盾強化後は、剣強化まで行い基本的には隙のすくない剣モードを攻撃をメインに頭部を攻撃し、タマミツネのブレス攻撃などを「ガード」or「カウンターフルチャージ」→「高出力属性解放斬り」の派生を使いながら攻撃していきましょう。

タマミツネがダウン状態や罠で拘束状態中は、頭部から尻尾にかけて「超高出力属性解放斬り」を狙いましょう。

スラアク

基本的には「剣モード」で攻撃し、「高出力状態」になることを目指すのが先決です。「スラッシュチャージャー」でスラッシュゲージをしっかり管理したうえで、「高出力状態」になっているかどうかは、かなり攻撃力に差が出るので重要です。

そして、「金剛連斧」がとにかく優秀なので、タマミツネの咆哮に合わせたり、距離が空いたら近づいたりと積極的に使っていきましょう。

操虫棍

タマミツネは、頭部から赤、前足付近から橙、後ろ足付近から白エキスを採取できます。まずは、3種類全てのエキスを入手しましょう。

エキス入手後は、頭部を狙って攻撃を行いましょう。3種類のエキス入手後は咆哮無効状態のため、咆哮中も攻撃チャンスになります。

抜刀中の回避アクションはタマミツネの側面に向かって行うと多くの攻撃モーションを回避することができます。

ブレス攻撃は「跳躍」をつかい回避しながら、「ジャンプ突進斬り」で背びれを攻撃していきましょう。

ハンマー

溜め移動をしながらタマミツネの周囲を旋回して攻撃を回避しながら、鉄蟲回転攻撃」を背びれから頭部にかけて攻撃しましょう。

抜刀中の回避アクションはタマミツネの側面に向かって行うと多くの攻撃モーションを回避することができます。

タマミツネがダウン状態や罠で拘束状態中は、頭部に最大溜め状態の「インパクトクレーター」を狙いましょう。

狩猟笛

基本は側面などに位置取って攻撃し、相手のブレス後や振り向き際など頭に攻撃を仕掛けられるタイミングで積極的にスタンを狙っていきましょう。

大柄な体躯を利用して鉄蟲糸技の「震打」による操竜狙いも非常に有効です。

攻撃力が高く、大きな移動を伴う攻撃もあるので「三音演奏」「気炎の旋律」などの大技はダウン時や罠を使用した時に行うのがオススメです。

ボディプレスやブレス攻撃は演奏攻撃の無敵時間を利用して回避すると安定しやすくなります。

ライトボウガン

貫通弾と雷撃弾(雷属性)をメインに使用して攻撃していくのがオススメです。貫通弾は極力タマミツネの正面に立つようにして、胴体にしっかりと弾を貫通させるようにしましょう。雷撃弾(雷属性)は、タマミツネの移動中や少し距離があるときに使用すると効率よくダメージを与えられます。ブレス攻撃の時は、思い切って近くまで移動して散弾を使ったり、鉄蟲糸技「鉄蟲糸滑走」→切断属性の近距離攻撃を行うとダメージを与えやすいです。ブレス後やタマミツネの動きが鈍いときに頭に徹甲榴弾を5~7発当ててスタン状態にすると隙をついて攻撃できます。

ヘビィボウガン

タマミツネは胴体が長いので貫通弾をメインに使用していくのがオススメです。
弾が途中で不足してしまうので道中で調合材料である「ツラヌキの実」を確保しておきましょう。

基本的な立ち回りは、タマミツネの頭側を陣取りながら貫通弾を全て貫通させるように撃ち込みます。咆哮やブレスなど、分かりやすい攻撃は鉄蟲糸技「アンカーガード」を活用してカウンターショットを積極的に狙います。タマミツネから攻撃を受けそうになった際は、「射撃をやめる」とガード状態となるので被弾を減らすことが可能です。ダウンしたタイミングで特殊弾や大樽爆弾を用いると大きくダメージを稼ぐことができるでしょう。

また、タマミツネと戦闘する前にリオレイアの咆哮を利用してアンカーガードをすると1発で操竜でき、大きくダメージを稼ぐことができるので是非挑戦してみて下さい。

体験版ではスタミナ系スキルが無いので立ち回りが難しくなっています
緑ヒトダマドリ」「ヒャクメマダラ」を回収できるとスタミナ管理が楽になります。

基本的にはタマミツネの正面か尻尾側を陣取り、弱点部位を狙いながらチャージステップループコンボ(CSループ)を撃ち込みます。
スタミナが切れる寸前やタマミツネの攻撃を見計らい、「弓息法」でスタミナ回復しながらCSループを継続させましょう。剛力の弓がけはなるべく切らさないようにする為にも翔蟲ストックは3にしておくことを意識しましょう。また、泡状態や水やられはスタミナが重要な弓にとって最大の天敵ですのですぐに治した方が良いです。

体験版で使用できる弓の曲射は回復効果があり、持続時間も長めとなっているのでダメージを受けた場合は曲者を活用すると回復の節約になるのでオススメです。

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