【モンハンライズ】シャガルマガラの攻略|基本情報・立ち回り【サンブレイク】

最終更新日
攻略大百科編集部

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に登場する大型モンスター「シャガルマガラ」の攻略情報です。おすすめ防具・装備や弱点属性をはじめ、行動パターンや対策を掲載しています。

シャガルマガラの基本情報

天廻龍(てんかいりゅう)

シャガルマガラ

出典: www.monsterhunter.com

種族

咆哮

風圧

振動

やられ

状態異常

古龍種

あり

狂竜症

部位破壊できる部位

頭部(2段階)、翼腕(2段階)、背中、尻尾(切断可)

その他

形態変化で技が変化

形態変化後に特定部位を一定以上攻撃すると、固定ダメージと大ダウン

シャガルマガラ戦の準備

シャガルマガラの弱点

有効部位

切断

頭部、首

打撃

頭部、首

頭部

有効属性

シャガルマガラの攻略方法・立ち回り

簡易攻略ポイント

ポイント1

狂竜症の仕様を覚えよう

ポイント2

形態変化(怒り状態)には2段階存在する

ポイント3

罠が効かないため、捕獲もできない

ポイント4

前脚から後ろ側にいると比較的安全

狂竜症について

シャガルマガラの一部の攻撃を受けてしまうと、狂竜ウイルスに侵されてしまいます。狂竜ウイルスに侵されると、自身の体力ゲージの上に紫のゲージが現れ、そのゲージが溜まりきる前にモンスターにダメージを与え続けると狂竜ウイルスを克服することができます。

ゲージの色はダメージを与えていくと、青色に変化し、最終的には点滅するのでわかりやすくなっています。

狂竜ウイルスを克服した場合と克服できなかった場合

狂竜ウイルスを克服すると「狂撃化」状態になり、60秒の間、会心率が15%上昇するようになります。上記の画像の青い煙のようなアイコンが克服した状態です。

そして、ゲージが溜まりきってしまい狂竜ウイルスを克服できなかった場合、「狂竜症」になりダメージを受けてしまったときに体力に現れる「自然回復ゲージ(赤いゲージ)」がなくなり、さらに狂竜ウイルスになる攻撃を受けたときのダメージが増加してしまいます。一定時間後、自然治癒するのを待つか、キャンプに入って回復すると治すことができます。

「ウチケシの実」を使うと、狂竜症のゲージが減るので狂竜症になるまでの猶予ができます。

体力が一定以下になると怒り状態が変化

体力が一定以下になってからの怒り状態はそれまでの怒り状態と変化しており、空に飛び上がり咆哮すると変化した怒り状態への移行です。変化後の怒り状態は背景が暗くなり、攻撃パターンが増え、全体的に攻撃範囲が広い攻撃をよく繰り出してくるようになります。

怒り状態の時、一定以上ダメージを与え続けると大ダウンし、怒り状態が解除されます。積極的に頭部にダメージを与えていきましょう。

罠が効かない

シャガルマガラは古龍種なため、罠が効きません。幼体のゴア・マガラは罠にかかるので、勘違いが起きやすいため覚えておきましょう。

シャガルマガラの要注意攻撃パターン・対策

シャガルマガラは幼体のゴア・マガラの攻撃パターンと似通っていますが、全体的に範囲と威力が底上げされたような攻撃が多くなっています。

翼腕なぎ払い

大きな翼腕を使って左右になぎ払う攻撃です。変化した怒り状態時は、なぎ払った先から下から突き上げる狂竜ウイルスが出現します。

翼腕叩きつけ

大きな翼腕を使って地面に叩きつける攻撃です。変化した怒り状態時は、叩きつけた先から下から突き上げる狂竜ウイルスが出現します。

空中飛びかかり

バックジャンプ後、空中からハンター目掛けて飛びかかる攻撃です。シャガルマガラの体が大きいため、少し避けづらいので注意しましょう。

側面タックル

側面に向かってタックルする攻撃です。こちらもシャガルマガラの体が大きいため、少し避けづらいので注意しましょう。

爆発型狂竜ブレス

その場にとどまるブレスを吐き、とどまったブレスが一定時間後爆発します。

拡散狂竜ブレス

横に向かって拡散するブレスを吐く攻撃です。怒り状態には連続で縦に拡散するブレスを吐くようにもなります。

3連狂竜ブレス

シャガルマガラから見て、左、右、正面と3連続で吐くの狂竜ブレスです。当たったりガードしたりすると、その場に「狂竜ウイルス溜まり」が発生します。

狂竜ブレス

極太ビームのようなブレスを吐く攻撃です。正面だけにブレスを吐くの場合となぎ払うブレスの場合があり、かなり高火力なためしっかり避けましょう。

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