【ポケモンSV】ハバタクカミの育成論と対策まとめ【スカーレット・バイオレット】

攻略大百科編集部
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物理受け育成論 特殊受け育成論
物理アタッカー育成論 特殊アタッカー育成論

『ポケットモンスタースカーレットバイオレット(ポケモンSV)』の対人戦で有用なポケモンの1匹「ハバタクカミ」の育成論やおすすめのテラスタイプ、対策方法を掲載・解説しています。

ハバタクカミの育成論

ブーストエナジー型

の画像

特性

ブーストエナジー

性格

おくびょう (すばやさこうげき)

or

ひかえめ(とくこうこうげき

努力値

H(HP)4 C(とくこう)252  S(すばやさ)252

実数値

おくびょう:131-x-75-187-155-205

ひかえめ :131-x-75-205-155-187

(A0の場合A実数値54)

持ち物

ブーストエナジー

パーティで持ち物が競合した際などのその他の候補は下記で解説

テラスタイプ

ほのお

など

(テラスタイプの選択肢は下記で詳しく解説)

技構成

シャドーボール(Lv42)

ムーンフォース(Lv84)

マジカルフレイム(Lv49)

みがわり(わざマシン103 みがわり)

↳その他の候補 でんじはエナジーボール10まんボルトパワージェムこごえるかぜあくのはどうたたりめにほんばれおきみやげちょうはつトリックルーム

こだいかっせいハバタクカミの努力値調整

  • HP/耐久
    ↳HP4振りで奇数になります。
  • とくこう
    ↳倒せる範囲を広げるために252振っています。
  • すばやさ
    ↳こちらも上を取れる範囲を広げるために252振っています。

こだいかっせいハバタクカミの解説

その他の育成方法や技の選択肢を紹介しています。

性格を考察

おくびょうにすると素早さ実数値205(パオジアンと同速)となり,ブーストエナジーまたはこだいかっせい発動時に307となります。

ひかえめにすると素早さ実数値が187となります。C>Sとなるため、ブーストエナジー/こだいかっせい発動時にとくこうに1.3倍の補正がかかります。

S+1最速トドロクツキのすばやさ実数値が282、スカーフ最速マスカーニャは288、S+1準速ドラパルトが291です。これらのポケモンの上から一致技で弱点を突けるメリットや、ハバタクカミミラーで上を取りやすくするためおくびょうでの育成をオススメします(仮想敵次第では、ひかえめ個体での運用も強力です)。

持ち物を考察

いのちのたま

→技を撃つたびに反動で13ダメージ(HPの1/10)入ってしまいますが、火力が1.3倍になります。

パーティの他のパラドックスポケモンにブーストエナジーを持たせる場合はこちらをオススメします。

コータスを採用したりと晴れギミックを組み込まない限りこだいかっせいの発動が難しくなってしまいます。

テラスタイプを考察

ほのお ←特にオススメ

はがね技を半減で受けられるようになり、マジカルフレイムの火力を上げることができます。

サザンドラやトドロクツキなど、はがねテラスタルを切るポケモンや、ハッサムやジバコイルなどはがねタイプとの撃ち合いに強くなる点で強力なためオススメです。

ノーマル

ハバタクカミミラーでの安定感が増します。

また、みがわりを採用している場合ミミッキュ対面でかげうちを透かしたり、サーフゴー対面でシャドーボールを透かしたりと選択肢が増えます。

ゴースト / フェアリー

→どちらもタイプ一致技の火力を伸ばせます。

技構成の考察

・オススメ/確定枠

シャドーボール

タイプ一致ゴースト技です。

ムーンフォース

タイプ一致フェアリー技です。

かくとう/あく/ドラゴンへの打点として。

マジカルフレイム

くさ/はがねタイプへの打点になります。

みがわり

ゴースト技やふいうちを透かすことができます。

テラスタイプをノーマルにする場合前述の通り立ち回りの幅が広がります。

・その他の技

その他の技の選択肢を紹介します。基本的にみがわりを切っていずれかの技を採用することをオススメします。

エナジーボール

みず/いわ/じめんタイプへの打点となります。

カバルドンやヘイラッシャ、キョジオーン等受け系のポケモンの弱点を突けます。

10まんボルト

主にひこうタイプへの打点として。

パワージェム

ひこうへの打点は10まんボルトの方が優秀です。

4倍弱点を突けるウルガモスやモスノウ、リザードンなどの対策として。

こごえるかぜ

ドラゴンタイプへの打点としては一致ムーンフォースの方が強力ですが、すばやさを低下させられるため裏のポケモンを動かしやすくなります。

あくのはどう

あく打点が欲しい場合に。

速いため上から20%ひるみを押し付けることもできます。

たたりめ

どくびし展開をするキラフロルなどと組ませる場合に。

にほんばれ

日本晴れ要員として晴れパーティに組み込む際に。

(晴れパーティは基本的にコータスのとくせいで晴れさせることをオススメします)

ちょうはつ

ほとんどのポケモンの上を取れるため、要塞化する受けポケモンや積みアタッカーへの対策として。

トリックルーム

ディンルーなどをトリルアタッカーとして運用する場合に。

物理耐久が低く安定して発動できないため保険としてきあいのタスキを持たせておくことをオススメします。

おきみやげ

トリックルームとセットの場合、自主退場でき後続を最大限動かせます。

後続にウルガモスなどの積みアタッカーを置く場合もオススメです。

こだいかっせいハバタクカミの運用方法

ハバタクカミは高速特殊アタッカーです。テツノドクガなどと同様に、基本的に初手で出して通りのいい技を上から押し付ける動きが強力です。

他の高速アタッカーとの違いとして、ブーストエナジー込みで素早さ実数値が307のため最速スカーフドラパルト(319)、最速テツノツツミ(309)以外に抜かれない点や、とくぼうが135と特殊方面の耐久が高い点がメリットとして挙げられます。

反面物理方面の耐久はHP55/ぼうぎょ55と貧弱で、物理アタッカーとの撃ち合いや先制技に弱いため、そこそこの耐久がある弱点を突かれてしまう物理アタッカーとの撃ち合いは避けるようにしましょう。

先発で出さなかった場合や、不利対面で一旦引いた場合は死に出しが安定しますが、半減できる特殊技への後出しや、無効にできるノーマル/かくとう/ドラゴン技に対しては後出しが効きます。

みがわりはテラスタルを絡めてみがわりを使うことでゴースト技を無効にするためや、同速のパオジアンなどのふいうちを透かせるため採用しています。

相手ポケモンがテラスタルを切るかどうかの様子見にも使えるため強力ですが、技範囲を広げたい場合エナジーボールを採用しておくとキョジオーンなどへの打点となるためオススメです。

ほのおテラスタルの場合

はがね技を半減で受けられるようになり、はがねテラスタルすることの多いトドロクツキサザンドラとも渡り合えるようになります。

ハッサムの鉢巻バレットパンチを耐えられるようになったり、サーフゴー対面でゴールドラッシュが半減/シャドーボールが等倍となるメリットがあります。

また、晴れ展開との相性も良いです。

ノーマルテラスタルの場合

本来確定1発で倒される珠ミミッキュのかげうちを透かし、シャドーボール×2で倒すことができます。

ラウドボーンサーフゴーなどのゴーストポケモンとの対面でも有利を作りやすくなります。

こだいかっせいハバタクカミと相性のいいポケモン

ポケモン

の画像

コータス

起点づくり型、脱出パック型など

とくせい「ひでり」で場に出た際に日照り状態にする為、2回目以降のこだいかっせいを発動させることができます。

ステルスロック展開で相手のタスキを削ることもできます。

コータスと組ませる場合テラスタイプをほのおにしておくことをオススメします。

の画像

ヘイラッシャ

物理受け型(HB振り)など

ハバタクカミが苦手な物理技を受けられるため、不利対面での引き先として優秀です。ハバタクカミのメインウェポンであるゴースト技を半減されるキョジオーン対面もじわれを採用しておくことで処理しやすくなります。

の画像

アーマーガア

物理受け型(HB振り)

でんき/ほのおと弱点が少なく、でんき技/ほのお技は特殊が多いためサイクルを回しやすい並びとなります。

アタッカー型と似た役割のポケモン

▼物理アタッカーの育成論まとめ

▼特殊アタッカー育成論まとめ

ポケモン

の画像

テツノツツミ

アタッカー型など

高速特殊アタッカーという点で共通している。テツノツツミは一致技で圧力をかける性能に優れるが、ハバタクカミは抜群を取れる範囲が広く変化技にも長けている。物理耐久が高いか特殊耐久が高いかという点も差別化要素

ハバタクカミの対策

 ハバタクカミの対策方法

ほとんどのポケモンは上を取られてしまいますが、HP種族値55/ぼうぎょ種族値55と物理方面は脆いポケモンです。

弱点を突ける物理アタッカーや先制技を持つポケモンで相手するようにしましょう。また、チョッキを持たせたポケモンや特殊受けなどのポケモンで受けつつ倒すことも可能です。

▼物理アタッカーの育成論一覧

▼特殊受けの育成論一覧

 ハバタクカミ対策におすすめのポケモン

ポケモン

イルカマン

イルカマン

鉢巻アタッカー型(AS振り)など

鉢巻ジェットパンチで確定1発で倒すことができます。

の画像

パオジアン

アタッカー型(AS振り)など

鉢巻ジェットパンチで確定1発で倒すことができます。

の画像

ミミッキュ

アタッカー型(AS振り)など

珠かげうちで確定1発で倒すことができます。

の画像

ドドゲザン

 

物理アタッカー型(HA振り)など

1発耐えてアイアンヘッドで倒すことができます。予め他のポケモンで削っている場合はふいうちでも倒すことができます。

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ハッサム

 

物理アタッカー型(HA振り)など

先制技のバレットパンチによってHB型以外は確定、 こだわりハチマキ を持てばHB型も確定で倒す事が可能です

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ハピナス

の画像

ラッキー

ラッキー→特殊受け型(BD振り)

ハピナス→特殊受け兼アタッカー型(BC振り)など

どちらも特殊受けとして活躍しており、規格外の特殊耐久を誇るポケモンです。ほとんどの特殊アタッカーでは突破できません。

HB物理受け耐久型

の画像

特性

ブーストエナジー

性格

おくびょう (すばやさこうげき)

努力値

①HP248 防御252 特防4 素早さ4

②HP196 防御248 特防4 素早さ60

実数値

①161-x-107-155-156-171

②155-x-106-155-156-179 

(A0の場合A実数値54)

持ち物

ブーストエナジー

または

たべのこし

テラスタイプ

はがね

ほのお

など

技構成

ドレインキッス(わざマシン037 ドレインキッス)

めいそう(わざマシン129 めいそう)

マジカルフレイム(Lv49)

あまえる(わざマシン002 あまえる)

↳その他の候補 ねがいごとちょうはつみがわり

 HB耐久型ハバタクカミの努力値調整

 HB耐久型ハバタクカミの解説

持ち物を考察
テラスタイプを考察
  • ほのお 
    ↳鋼・炎・草技などを半減にしつつマジカルフレイムの火力を上げることができます。特に オーガポン に強く出やすくなる点が優秀です。
  • はがね
    ↳素の弱点である鋼を半減にするなど安定した耐性を持つテラスタイプです。ドラゴンへの耐性や等倍などは元のタイプと被る点も多い為環境を見ながら採用の可否を決めましょう。
技構成の考察

・オススメ/確定枠

ドレインキッス

めいそうを積めれば回復ソースとしてもダメージソースとしても活用可能です。素の状態だと打点としては物足りないので注意しましょう。

めいそう

特殊相手などに積んで耐久と火力を同時に上げていける技です。先制しやすい為使いやすい積み技となっています。

マジカルフレイム

タイプ不一致ですが、ドレインキッスを半減する鋼相手に抜群が取れる技です。特攻を下げられるので元の特防の高さと相まって特殊相手に一層強くなります。

あまえる

HB型の要と持言える技です。物理アタッカー相手に先制で攻撃を2段階下げて受けを可能にします。

・その他の技

その他の技の選択肢を紹介します。基本的にみがわりを切っていずれかの技を採用することをオススメします。

ねがいごと

ドレインキッスでは回復が物足りない場合の候補です。1ターンのラグがありますが安定した回復量です。

ちょうはつ

ほとんどのポケモンの上を取れるため、変化技がメインの受けポケモンや積みアタッカーへの対策として起用が見込めます。

みがわり

先制して使いやすい為急所などをケア可能になりますが、技スペースがやや厳しいです。

レイド用ハバタクカミの育成論

レイド用(HC振り)

の画像

特性

こだいかっせい

性格

ひかえめ(とくこうこうげき)

努力値

H(HP)252 C(とくこう)252 D(とくぼう)4

実数値

314-x-146-405-307-306

持ち物

ブーストエナジー

↳その他の候補メトロノーム,かいがらのすず,おんみつマント

テラスタイプ

フェアリー

技構成

ムーンフォース(Lv.84) / シャドーボール(Lv.42)

ドレインキッス(わざマシン037)

うそなき(わざマシン003)

めいそう(わざマシン129)

↳その他の候補ちょうはつ,てだすけ,にほんばれ,あまえる

レイド用ハバタクカミの解説

努力値振りについて

耐久力ととくこうを最大まで高めるためにHPに252、とくこうに252振っています。残りはぼうぎょに4振っています。

性格

とくこうに1.1倍の補正がかかるので「ひかえめ」で運用しましょう。

テラスタイプ

テラスタイプはメインウェポンのタイプ一致補正がより強力になるフェアリーゴーストのどちらかを選択してください。野生で入手できる個体はどちらかのタイプです。

持ち物

とくこうが1.3倍になるため、ブーストエナジーがオススメです。にほんばれでとくせいを発動させる場合、追加効果をなくせるおんみつマントにしましょう。

ソロレイドに使う場合や、ドレインキッス連打で回復しつつ戦える相手にはメトロノームがオススメです。

レイド用ハバタクカミの運用方法

似た性能のニンフィアと比較して、ちょうはつを上から撃てる点で差別化できます。

ニンフィアと同様にめいそうを積んだり、うそなきでボスポケモンのとくぼうを低下させてから戦いましょう。ムーンフォースシャドーボールで攻撃したりドレインキッスで回復しながら戦うことができます。

てだすけにほんばれあまえるなど補助技も豊富なポケモンです。

ハバタクカミが得意なレイド/苦手なレイドについて

メインウェポンであるフェアリー技が抜群で入るかくとうあくドラゴンタイプかつ特殊技メインのポケモンに連れていくことをオススメします。中でもドラゴンタイプの技は無効化できるのでオススメです。

高難度のはがねタイプ、どくゴーストタイプの技を使ってくるテラレイドバトルでは倒されやすいため、他のポケモンを選択しましょう。

その他オススメレイド用ポケモンはコチラ

学内最強大会用(金策用)ハバタクカミの育成論

学内最強大会用ハバタクカミ

の画像

特性

こだいかっせい

性格

ひかえめ(とくこうこうげき)

努力値

H(HP)4 B(ぼうぎょ)252 C(とくこう)252

実数値

レべル100時:252-x-209-405-306-306

持ち物

おまもりこばん

テラスタイプ

テラスタルしないのでどのタイプでも可

技構成

ムーンフォース ※念のためポイントアップでPPを増やしておきましょう

学校最強大会用ハバタクカミの解説

学校最強大会をA連打で周回できるように育成しています。レベル100まで上げる必要があるので注意しましょう。

ムーンフォースを連打するだけでほとんどのポケモンを1~2発で倒すことができます。

▼効率的なレベルの上げ方

努力値調整
  • HP/耐久
    ↳ハッサムのバレットパンチを耐えられるようにぼうぎょに振り、余りはHPに振っています。
  • C(とくこう)252
    ↳最大限の火力を出せるようにとくこうに252振っています。
  • すばやさ
    ↳ボタンのサンダースが学校最強大会のポケモンの中で最も素早く、素早さ実数値が”198″です。ハバタクカミは無振りレベル100時に素早さ306となり、サンダースを抜けるのですばやさに振る必要がありません。
性格

「ひかえめ」で運用してください。

テラスタイプ

使用しないため何でも構いません。

持ち物

金策の効率を良くするため、 おまもりこばん を持たせましょう。

おまもりこばんの入手方法はこちらをご覧ください。

他の周回用ポケモンとの比較

準伝説のため1匹しか入手できないイーユイや、入手が面倒な夢特性のニンフィアを使わないで済みますが、スカーレット版限定という欠点があります。

ポケモン

タイプ

比較点

ゴースト

フェアリー

・スカーレットでしか入手できない

・最初にホゲータ以外を選んでいる場合、クラベルかネモがラウドボーンを出してくるので安定感が下がる

あく

ほのお

・準伝で1体しか入手できないので対人用と分けるのが困難

・キハダ戦で負ける場合があり安定感が下がる

金策用ハバタクカミの運用方法

Aボタン連打でほとんどの確率で勝てるようになっています。

ムーンフォースを一番上の技に設定して、大会にエントリーできる人の前でAボタンを連打しておきましょう。

なつき度を上げておこう

  • ひんしになる攻撃を受けた際にHP1で耐える
  • ターン終了時、根性で状態異常をなおす
  • 急所に当てる
  • わざを回避する

なつき度を上げておくと、バトル中に上記の効果が発生することがあります。

より安定して周回できるようになつき度を上げておきましょう。

ハバタクカミの基本情報

の画像

タイプ
ゴースト フェアリー
特性

こだいかっせい

ブーストエナジーを持たせるか 天気が晴れのとき いちばん高い能力が上がる。

こだいかっせい 夢特性

ブーストエナジーを持たせるか 天気が晴れのとき いちばん高い能力が上がる。

夢特性の入手方法

 ハバタクカミの種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計

55

(592位)

55

(635位)

55

(581位)

135

(25位)

135

(16位)

135

(14位)

570

(113位)

 ハバタクカミのタイプ相性

4倍なし
2倍ゴースト はがね
0.5倍なし
0.25倍むし
無効ノーマル かくとう ドラゴン

 ハバタクカミの解説

ハバタクカミはムウマの古代の姿とされているパラドックスポケモンです(進化系ではなく、スカーレットバージョンでのみエリアゼロで入手できます)。

ムウマやムウマージと似通った種族値(HP,こうげき,ぼうぎょが同じで、とくこう,とくぼう,すばやさが同じ数値)をしています。

通常のムウマより物理耐久方面や、おにびを覚えないなど変化技の数では劣るものの、特殊方面で強化されているため、高速特殊アタッカーとしての運用がメインとなります。

タイプはフェアリーが追加されているため、ドラゴン技を無効、あく技が等倍となった代わりにはがね技が抜群で入るようになりました。

シリーズ2にてランクマッチで解禁され、以降トップクラスの使用率を誇っています。

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