【ポケモンSV】アカツキガチグマの育成論・対策|相性のいいポケモン解説【スカーレット・バイオレット】

攻略大百科編集部
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『ポケットモンスタースカーレットバイオレット(ポケモンSV)』 DLC前編『碧の仮面』で登場したポケモンの1匹「ガチグマ(アカツキ)」の育成論やおすすめのテラスタイプ、対策方法を掲載・解説しています。

ガチグマ(アカツキ)の基本情報

の画像

タイプ
じめん ノーマル
特性

しんがん

ノーマル・かくとうタイプの技をゴーストタイプに当てることができる。相手の回避率の変化を無視し命中率も下げられない。

ガチグマ(アカツキ)の種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計

113

(47位)

70

(475位)

120

(44位)

135

(25位)

65

(440位)

52

(569位)

555

(129位)

ガチグマ(アカツキ)のタイプ相性

4倍なし
2倍みず くさ こおり かくとう
0.5倍どく いわ
0.25倍なし
無効でんき ゴースト

ガチグマ(アカツキ)の解説

ガチグマは今作のDLC『碧の仮面』の隠しボスのようなポジションのポケモンで、図鑑説明によると「Pokémon LEGENDS アルセウス」の舞台であるヒスイ地方から流れ着いた個体がキタカミの里で生き抜いた結果、特別な姿と能力を獲得したとされています。

タイプは原種と同じじめん/ノーマル複合ですが、種族値は大きく変わっており、鈍足な点は変わりませんがとくこう種族値が135と、高火力特殊アタッカーとしての運用に向いた種族値となっています。

高い物理耐久に加えて特殊アタッカーを起点にできるめいそうつきのひかりのコンボ、特殊耐久を補える とつげきチョッキ を持たせた技範囲広めのアタッカー型など様々な型が存在しますが、あくびほえるちょうはつなど小回りも利くため注意が必要なポケモンです。

ガチグマ(アカツキ)の入手方法

DLC『碧の仮面』で訪れるキタカミ地方の図鑑を150種以上埋めることで解放される「サザレの写真撮影イベント」を最後まで進めるとガチグマ(アカツキ)を1体だけ捕獲できます。

タマゴの孵化や進化などでは手に入れることはできず、こちらのイベントで1体のみ入手できる貴重な個体となります。

とくせい「しんがん」について

以下の既存の2つの特性の複合のような新特性となっています。

  1. きもったま
    ↳「ゴーストタイプにノーマル/かくとうタイプの技が当たるようになる」
  2. するどいめ
    ↳「命中率を下げられず、相手の回避率を無視して攻撃できる」

これによりガチグマ(アカツキ)は非常に広い等倍範囲を持っています (ノーマル技を半減できるタイプははがね / いわの2タイプですが、これらのタイプにはじめん技で抜群をとることができます)。

ガチグマ(アカツキ)の育成論

とつげきチョッキ型

の画像

特性

しんがん

性格

ひかえめ(とくこうこうげき)

努力値

H148 B4 C252 D92 S12

実数値

207-67-141-205-97-74

(※A0個体の実数値)

持ち物

とつげきチョッキ

テラスタイプ

フェアリー など

技構成

ブラッドムーン(Lv70)

だいちのちから(Lv48) / (わざマシン133 だいちのちから)

ムーンフォース(Lv56)

しんくうは(わざマシン184 しんくうは)

↳その他の候補 ハイパーボイスきあいだまバークアウトテラバーストボディプレスなど

とつげきチョッキ型アカツキガチグマの努力値調整

  • HP/耐久
    ↳HP実数値207(16n-1)→定数ダメージの最小化。残りは低めの特殊耐久を補うためにとくぼう。余った4をぼうぎょに。

特化テツノツツミ(ブーストエナジーなし)、最速テツノツツミのハイドロポンプ確定耐え (※C特化+ブーストエナジーの場合落ちてしまう)

いのちのたま持ち特化パオジアンつららおとし確定耐え

最速れんげきウーラオスのすいりゅうれんだはほとんどの確率で耐える(※パンチグローブ持ちの場合ほとんどの確率で落ちてしまう)

  • 火力
    ↳最大化
  • 素早さ
    ↳ミラー意識で4振りアカツキガチグマ(73)抜き

とつげきチョッキ型アカツキガチグマの解説

その他の育成方法や技の選択肢を紹介しています。

個体値の考察

イカサマのダメージ

A0個体の場合

A31個体の場合

不一致イカサマ:28~33

一致イカサマ:42~49

不一致イカサマ:32~38

一致イカサマ:48~57

※Bに努力値を4振っている当育成論でダメージ計算した場合の数値です

物理技を一切使用しない(防御実数値でダメージ計算するボディプレスを除く)ので、イカサマ対策としてA0厳選をオススメします。

ステータス

実数値

すばやさ個体値0

57

すばやさ個体0+下降補正

51

また、すばやさ個体値0の個体を厳選することで上記の実数値になり、すばやさに振っている努力値をぼうぎょやHPなど他のステータスに回すことができます。

普通のパーティでは後手に回ってしまうので意味がありませんが、トリックルームを採用する クレセリア ブリムオン などと組ませる場合は上記の採用するのもオススメといえます。

ただし、アカツキガチグマは通常種のガチグマよりすばやさ種族値が2高いため、トリル構築の最遅ガチグマの対策としては機能しませんのでご注意ください。

持ち物を考察

※とつげきチョッキ前提での努力値調整のため、これらのアイテムを使う場合は他の育成方法をオススメします

のどスプレー

ハイパーボイスを採用する個体にオススメです。

テラスタイプを考察
  • フェアリー

じめん枠としての役割は失いますが、弱点を突かれるかくとう技を半減でき、ムーンフォースがタイプ一致になります。

  • ノーマル

→弱点がかくとうのみとなります。テラスタルを切ることでH4振りハバタクカミブラッドムーン確定1発となります。

テラスタルを切ることでH4振りハバタクカミブラッドムーン確定1発となります(切らないと確定1発で倒せない)。

  • じめん

じめん枠としての性能を残しつつかくとう弱点を消すことができます。

  • ほのお

→技範囲的にアーマーガアハッサムふゆうふうせんなどで浮いているはがねタイプに打点が乏しいためこれらの対策としてテラバーストを採用する場合にオススメです。

  • ゴースト

→弱点を突かれるかくとう技を無効にできますがパオジアンなどのふいうちで弱点を突かれるようになります。

技構成の考察

・オススメ/確定枠

ブラッドムーン

威力140と火力が高いノーマル技で、しんがんゴーストタイプにも等倍のダメージが入ります。

デカハンマーと同じ連続使用できないデメリットがあります。

だいちのちから

タイプ一致のじめん技で通りが良く、10%で相手のとくぼうを1段階ダウンさせる追加効果が発動します。

ムーンフォース

フェアリー特殊技で、30%で相手のとくこうを1段階ダウンさせる効果があります。

主に対ドラゴン打点として。

しんくうは

威力40の先制技です。

こちらもしんがんゴーストタイプに等倍でダメージが入ります。

・その他のオススメの技

ハイパーボイス

ブラッドムーンより威力は劣りますが、連続使用できる点、音技なのでみがわりを貫通できる点が優れています。

きあいだま

命中不安ですが高威力のかくとう技です。

こちらもしんがんが適応されます。

バークアウト

威力は低めですが確定で相手のとくこうを下げる効果があるあく技です。

テラバースト

フェアリー以外のテラスタイプで使用する場合に。

 

ふゆう持ちポケモンのはがねテラスタルや、アーマーガア対策としてでんき / ほのおが選択肢に入ると思われます。

ボディプレス

物理技ですが、ぼうぎょ実数値で攻撃する技なので選択肢の一つとして。

・その他の習得する技

異なるアイテムを持たせている場合の選択肢として

とつげきチョッキ型のためこれらの変化技は採用できません

まもる

ブラッドムーンの連続使用できないデメリットを消せます。

ちょうはつ

相手の変化技を封じることができ起点回避ができます。

つきのひかり

自身のHPを半分回復する技です。

めいそうと相性〇

めいそう

高い耐久を活かし、特殊アタッカー相手に積んで耐久することができます

ほえる

起点回避ができます。

あくび

※遺伝技

耐久面が高めのため対面操作ができ、ブラッドムーンと相性の良いまもるとのシナジーもあります。

※技スペースの圧迫が厳しくなる点に注意

とつげきチョッキ型アカツキガチグマの運用方法

ガチグマはでんき/ゴースト無効と強い耐性でサイクル戦適性があるものの、低めのとくぼうが足を引っ張りぎみと言えます。

とつげきチョッキを持たせることで変化技こそ使えなくなっていますが低めのとくぼうが補強されており、サイクル戦の中での撃ち合いに非常に長けたポケモンとなっています。

相手の裏にゴーストタイプのポケモンが控えている場合も 特性しんがんがあるためブラッドムーンしんくうはを強気に選択できます。はがねタイプへの交代が予想できる場合はだいちのちからで弱点を突いていきましょう。また、一撃で倒せないポケモンやみがわり展開に対してはハイパーボイスなどで攻撃ができます。

とつげきチョッキ型アカツキガチグマと相性のいいポケモン

ポケモン

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ヘイラッシャ

物理受け型(HB振り)等

ガチグマの弱点であるこおり技、みず技を半減でき、環境に多い物理アタッカーであるパオジアン,ウーラオス-いちげきのかたに耐性がある

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クレセリア

物理受け型(HB振り)

原種ガチグマと同様にタイプの補完に優れており、トリックルーム展開も狙える

みかづきのまいで自主退場も可能

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サケブシッポ

起点作り型(HSベース)、HB振りなど

ガチグマが苦手なかくとう技を1/4で受けることができ、トリックルームに加えてステルスロックでんじはリフレクターひかりのかべアンコールなどのサポート性能が極めて優れている。ほろびのうたや新規習得のほえるでの起点回避や流し性能もある

新規習得したミストバーストで削りつつの自主退場も可能

とつげきチョッキ型アカツキガチグマと似た役割のポケモン

ポケモン

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ガチグマ

かえんだまこんじょう型(HAベース)など

フォルムが異なりこちらは物理アタッカーのガチグマ。

トリックルーム適性やタイプ一致範囲、じめん枠という点が共通

通常種の方が2だけ素早さ種族値が高い点も差別化点

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イダイナキバ

とつげきチョッキ型(AS振り),(HAベース)など

同じくとつげきチョッキで特殊耐久を補完している点、じめん枠という共通点

差別化点としては物理である点、非常に豊富なサブウェポンで弱点を突ける範囲の広さ

アカツキガチグマの対策

 アカツキガチグマの対策方法

非常に高火力なポケモンですが鈍足な点、とくぼうが低めな点を突けるポケモンがオススメです(とつげきチョッキ持ちの個体には少し厳しくなります)

物理アタッカーの場合はしんくうはの上を取れる先制技を持ったポケモンでの処理での対策が可能です。

また、弱点を突かれづらいタイプの受けポケモン、数値受けが成立するラッキーやハピナスなどの高耐久ポケモンを後出しして流したり処理することもできます。

アカツキガチグマと同じパーティにミミッキュ クレセリア ブリムオン サケブシッポなどのトリックルーム展開ができるポケモンがいた場合、トリックルーム発動後にガチグマを展開してくることが予測できるため、意図的にターンを稼ぐように立ち回ったりちょうはつを撃って展開を封じましょう。

 アカツキガチグマ対策におすすめのポケモン

ポケモン

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パオジアン

アタッカー型(AS振り)など

タイプ一致つららおとしで弱点を突き大ダメージが狙える。しんくうはに対してもこおりのつぶてふいうちで先制できる

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セグレイブ

りゅうのまい型(AS振り)、とつげきチョッキ型 (HAベース)、イカサマダイス型など

非常に高い種族値を持ち殴り合いに長けているポケモンで、タイプ一致つららばりで弱点を突くことができる。しんくうはに対してもこおりのつぶてで先制できる

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ウーラオス

アタッカー型(AS振り)など

インファイトで弱点を突くことができ、しんくうはに対してもふいうちで先制できる

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ウーラオス

アタッカー型(AS振り)など

パオジアンと同様、すいりゅうれんだで弱点を突き大ダメージを与えられる。しんくうはに対してもアクアジェットで先制できる

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オーガポン

アタッカー型 (みどりのめん)など

じめん技を半減でき、高火力の専用技ツタこんぼうパワーウィップで大ダメージを与えられる。

かまどのめん個体の場合テラスタルを切るとほのおタイプになり弱点を突かれるようになるが、こうげきが上がるためくさ技で更に大きなダメージを与えられる

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キノガッサ

物理アタッカー型 (AS振り)

どちらのタイプ一致技も弱点を突くことができ、キノコのほうしを嫌って引いてきた場合も裏のポケモンに眠りが入る。

ガチグマを眠らせた場合は楽に処理ができる

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ラッキー

特殊受け型 (しんかのきせき)

圧倒的に高い特殊耐久とタマゴうみで安定して受けることができる

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ハピナス

特殊受け型(かえんだま持ち) など

圧倒的に高い特殊耐久とタマゴうみで安定して受けることができる、ラッキーよりとくこうが高い

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クレセリア

物理受け型(HB振り)など

高いとくぼうで技を受けてめいそうつきのひかりで起点にできる

ふゆうでじめん技も無効となる

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アーマーガア

特殊受け型(HD振り,HDS調整)など

ガチグマ側からの打点に乏しく、ボディプレスで弱点を突くことができる。

新たに解禁される タラプのみ はねやすめで粘りやすい

めいそう型

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特性

しんがん

性格

ずぶとい(ぼうぎょこうげき)

努力値

H148 B12 C180 D156 素早さ12

実数値

207-67156-178-105-74

(※A0個体の実数値)

持ち物

たべのこし

オボンのみ

おんみつマント

など

テラスタイプ

フェアリー など

技構成

ブラッドムーン(Lv70)

だいちのちから(Lv48) / (わざマシン133 だいちのちから)

めいそう(わざマシン129 めいそう)

つきのひかり(思い出し)

↳その他の候補 ハイパーボイスバークアウトあくびムーンフォース

 

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ゲーマー 2日前

== 『ポケットモンスター』【第10世代での変更点】 == ”フォルムチェンジ”と呼ばれる現象によって、別のポケモンに切り替えることができなくなった。 「複数フォルムポケモン」と呼ばれるようになり、それぞれが完全に独立した1種類のポケモンとなった。 フォルムチェンジが廃止された理由は、ポケモン図鑑自体が姿違いではないため。 「1つの図鑑番号ごとに、複数のポケモンを共存させることは無理」と開発者は考えている。 「フォルムチェンジ系のポケモンは、キャラ立ちや攻略が曖昧になる欠点があったので、スッキリしてよくなったと思う」と開発者は考えている。

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