『あつまれどうぶつの森(あつ森)』のカブ価がどのように変動するのか、変動パターンを捉える方法やそれぞれの売り時を紹介しています。
カブ価の変動パターン
カブ価には大きくわけて4つの変動パターンが確認されており、それぞれで大まかな流れが決まっています。
パターンによってはしっかりとタイミングを見極めて売らないと損になってしまう場合もあるので、現在のカブ価推移から今週がどういうパターンなのかを推測して売り時を見計らいましょう。
記事中のグラフは一例です。
減少型
カブ価傾向 |
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月曜から土曜まで常にカブ価が減少していく型です。 見切りをつけたら早々にカブを売ってしまいましょう。 水曜午後~木曜午前まで下がり続けていた場合はほぼ確定です。 |
波型
カブ価傾向 |
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小さく減少と増加を繰り返すので大きな儲けは出づらく、売るタイミングが重要になります。 木曜午後になっても200ベル近くの価格にならない場合はこの波型の可能性が高いので自分が購入した価格より高いラインで売ってしまいましょう。 |
跳ね小型
カブ価傾向 |
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一旦減少しますが、その後やや増加し2倍近くの値段になります。その後すぐにまた減少するので、減少を確認した後の増加でしっかり売り切りましょう。 |
跳ね大型
カブ価傾向 |
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序盤は必ず下がっていきますが、水曜辺りから上昇し木曜辺りに大きく増加します。 前の週が減少型だった場合はこの跳ね大型になる可能性が高いので前週の損を一気に取り戻すチャンスとなります。 |
カブの売り時
跳ね小型・跳ね大型の場合は木曜午後辺りが売り時なので、減少型で無い事が判断出来る場合はその辺りまで待ってから売却の判断を行いましょう。
水曜午後になっても下がる一方の場合は減少型の可能性が高いので見切りをつけて少しでも損をしない為にすぐに売るのが得策です。
前週が「減少型」「波型」だった場合は「跳ね大型」になる可能性が高いのでそちらも意識して型を見分けていきましょう。
より精度の高いカブ価の変動パターン予測のため、カブ価の情報提供を募集しています。下記のコメント欄にて情報提供のご協力をよろしくお願いいたします。
コメント一覧(30)
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頑張って✊?✊
日曜が知らない限りパターンは断言できないし
そういう週もある
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