『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)でお金を稼ぐ方法の1つ「ベルのなる木」についてのまとめです。ベルのなる木の育て方と、育てる際に気をつけるべき注意点について掲載しています。
ベルのなる木について
ベルのなる木は、つける実がフルーツではなくベルになっている木のことです。自然には発生しませんが、特定の方法で育てることができます。
注意すべき点に気を付けながら使用すれば、リスクなしでお金を増やせるので有効に活用していきましょう。
ベルのなる木の育て方
①光っている地面をスコップで掘る
光っている地面は1日に1か所出現します。高台など、道具がないといけない場所にも発生するので、自分がいける範囲で見つからない場合、その日は諦めましょう。
スコップの入手方法について②埋まっていた1000ベルを入手する
光っている地面には1000ベルが埋まっています。光っている穴が重要なので、穴を埋めないようにしてください。
③光っている穴にベルを埋める
光っている穴にベルを埋めると、ベルのなる木の苗木ができます。埋まっていた1000ベルを埋め直しても良いですが、所持金に余裕がある場合は「10000ベル」がおすすめです。
ベルの分け方
ベルはアイテム欄から所持ベルの部分を選択すれば、好きな金額をアイテムとして分けることができます。
④4日経つと埋めた額のベルが3つ成る
木が大きくなると、埋めた額のベルが3つ成り、フルーツと同じように揺すって回収できるようになります。一度実をつけた後は普通の広葉樹になるので、必要がない場合はオノで切り倒してしまいましょう。
水は必要?
水は与えなくても育ちます。枯れることもありません。
ベルのなる木の注意点
10000ベル以上を埋めるのは賭け
ベルのなる木は埋めた額が10000ベルを超えると、一定確率で10000ベルの袋しかならないという危険があります。
手持ちによほど余裕がある場合でなければ、10000ベル以上を埋めるのはやめておきましょう。
木が育たないとお金を回収できない
ベルのなる木は10000ベル以下を埋めるのであれば確実に利益が出ますが、すぐに手元にベルが返ってくるわけではありません。
木が成長するまでは埋めた分も取り出せないので、埋める金額やタイミングには注意しましょう。
コメント一覧(106)
2回目以降は10000ベルが上限になるからだと思います
また、別のところで復活します!
今日はじめて光る地面を掘ってベルをゲットしたんですが、謝って光る穴を埋めてしまいました。(;つД`)
もう2度と光る地面は発生しないんでしょうか?
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