『あつまれどうぶつの森(あつ森)』のゲーム内通貨「ベル」を効率良く稼ぐ方法を掲載しています。
ベルの稼ぎ方
果物を売る(果樹園)
果物は全部で6種類存在し、自分の島には最初1種類の果物しか存在しません。
他の種類の果物は他人の島やマイルりょこうけんで行く事の出来る島で採ってくる必要がありますが、1つ500ベル(ヤシの実は除く)で売る事が出来るので、大きな手間が無く安定したサイクルでベルを稼ぐ事が出来ます。
入手してきた果物を1つ植えると果物の木となり、3つ果物をつけるのでそれらを再び植えて果物の木とする、というように安定して稼ぐ口を増やしていけるのも魅力の1つです。
ただし木はある程度スペースを取るので、増やし過ぎると島の評判を上げる妨げになってしまう場合があります。
自分のプレイスタイルや今の目的、その他の稼ぎ口と相談しつつどのくらい果物を頼りにするのかを決めていきましょう。
DIYをして売る
島では様々な素材が入手出来ますが、そのいずれもそのまま売るよりもDIYをして家具などのアイテムに換えて売る方が売値が高くなります。
加えてタヌキ商店の高価買取も利用すれば更に倍の価格で売れるので、元が素材だったとは思えないか価格で売れる場合もあります。
各種素材はたぬきちからの頼み事を聞く過程などで必要な場合もあり、一度に大量入手が難しいものもあるので
虫・魚を売る
虫網や釣り竿で捕獲出来る生物はお店で売る事が出来ます。
季節によって捕れるものが変わるので、図鑑埋めも兼ねて現在の季節で捕れるものでコスパが良い生物を探していきましょう。
釣るまで価格が明確にならない魚よりも見つけた時点で価格がわかる虫をメインに稼ぐ方がおすすめです。
不定期の出現にはなってしまいますが虫はレックスが、魚はジャスティンが島に来た際に彼らに売ると、通常の買取値の1.5倍で買い取ってくれます。
高価な生物は彼らが来るまで取っておくのも手です。
また、生物は「マイルりょこうけん」で訪れる事の出来る無人島でも捕獲が出来ます。
島によっては高価な生物しか出現しない島も存在するので、素材集めや住民勧誘など他の目的のついでであれば狙ってみるのも有効です。
金の生る木を育てる
毎日1回光っている地面を掘ると1000ベルが入手出来、堀った後の光っている穴にベルを埋めると後々埋めたベル×3の実をつける木となります。
ただし10000ベルを越えると生った際に確率で10000ベルになってしまうので、確定で利益が出る10000ベルまでを埋めて着実に稼いでいきましょう。
カブを売る
タヌキ商店が建った後、毎週日曜の午前中に島にやってくる「ウリ」から購入できるカブは毎日買取価格が変動する性質を持っています。
これを利用してウリから買った時よりも高い値段になった際に売る事で買った数分の利益が得られます。
カブの値段は午前午後でも違うので、カブを買った際は毎日確認してみましょう。
ただしカブは一週間経つと腐って1カブ1ベルの価値になってしまうので価格が下がってしまってもどこかで見切りをつけて売るか、カブ価が高い他人の島に売りに行くなどしないと損をしてしまうので注意が必要です。
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