『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)の施設「博物館」について解説します。
博物館の作り方
博物館は「フータ」が館長を務める施設です。博物館を建設する手順は以下のとおりです。
まず、魚や虫を5種類捕まえてたぬきちに渡します。
フータのテントの設置場所を決めると、次の日にテントが完成しフータがやってきます。
フータに15種類の魚や虫、化石を寄贈すると、2日後に博物館が完成します。
自分の島だけで生き物を集めるのが難しい場合は、「マイルりょこうけん」(2000マイル)で他の島に出かけて集めるのもありでしょう。
なお、博物館の建設中は寄贈の受け入れが停止します。収納したり飾ったりして持ち物を圧迫しないようにしましょう。
より詳細な手順が知りたい場合は、こちらの記事をチェックしてください。
博物館でできること
見学する
これまでに寄贈した魚や虫、化石を見学することができます。
魚や虫は、本来の環境に近い形で展示されています。化石は、集まった部位から順に展示されています。
寄贈する
フータに話しかけると、魚や虫、化石の寄贈をすることができます。
寄贈できるのは1種類につき1度まで。寄贈した生き物は博物館内に展示されます。
化石の鑑定
フータに話しかけると、化石の鑑定をすることができます。化石を寄贈するためには、まず鑑定をしてもらう必要があります。
化石は鑑定をすることで売値が大幅にアップします。寄贈しない場合でも、まず鑑定したほうがいいでしょう。
情報を聞く
魚や虫、化石を持った状態でフータに話しかけ、「コレって何?」を選択すると、その生き物に関する詳しい情報を教えてくれます。
生き物の情報は、1点ずつ寄贈した場合にも聞くことができます。
僕も博物館に魚を寄贈します80種類を寄贈します。
青い丸が床に書いています。その上に立ってみて下さい。
化石の展示場所で視点を変える方法を教えてください!