【あつまれどうぶつの森】今年のX’masイブイベントはどこが違う？違いや困ったときの対処法などまとめ【あつ森】

『あつまれどうぶつの森』（あつ森）の季節限定イベント「クリスマスイブ」について、今年は去年とどこが違うのか、困ったときの対応方法などをご紹介します。

クリスマスイブイベントとは

「クリスマスイブ」イベントとは、12月24日の一日だけに発生するイベントで、トナカイの ジングル が島にやってきます。

ジングルが困っている事を解決してあげて、限定のDIYレシピやアイテムを貰ったり、島の住民のみんなとプレゼント交換を楽しんだるすることができます。

イベント内容の詳細は以下の記事をご覧ください。

昨年と違う点

「クリスマスイブ」のイベントについて、今年は11月に大型アップデート（Ver2.0）がありましたので、どこが違うのか気になっているユーザーは多いと思います。昨年のクリスマスイブイベントとの違いは以下があります。

• オーナメント家具に新しい家具が追加
• 新住人に12月24日生まれの住人が追加（イベントのプレゼント配りで対応が変わります）

イベントでやる事自体に大きな違いはありませんので、昨年と同様にジングルのお願いをきいて手助けをしてあげましょう。

新しいオーナメント家具が追加

11月の大型アップデートで新しいオーナメント家具５つが追加されました。クリスマスイブのイベントとは直接関係ありませんが、イベントの為に島をクリスマス家具で飾りたい人はぜひチェックしてみてくださいね。

12月24日生まれの住民がいる場合の違い

今年は、11月の大型アップデートで「 のぶお 」が登場しました。

のぶおは 12月24日生まれ なので、のぶお自身とお祝いに訪れている住民にはジングルのプレゼントが渡せません。そのため、ジングルから渡されるプレゼントの個数は、誕生日の住民とお祝いに訪れている住民の数を引いた個数が入っています。

のぶおが島にいる人は、プレゼントの個数が足りない？！住人に渡せない、など焦らなくても大丈夫です。

困ったときの対処方法

針葉樹がない・オーナメントが集められない

赤や黄色、金色のオーナメントはイルミネーションが装飾された針葉樹をゆすって入手します。

万が一「島に一本も針葉樹がないよ！」という場合は、マイル旅行券をつかって離島に行くと針葉樹がはえている離島に行ける場合があります。その針葉樹を掘ってきて、自分の島に植えてから一度セーブをしてゲームを終了すると、次回起動したときにイルミネーションの電飾が飾られる事がありますので、ぜひ試してみてください。針葉樹は、必ずイルミネーションが飾られるという訳ではありませんので、離島から移植する場合は1本だけではなくなるべく多めに持って帰るようにしてください。

あかいラッピングペーパーが欲しい

あかいラッピングペーパーは「プレゼントのやま 」をDIYで作るのに必要になります。

あかいラッピングペーパーはタヌキ商店の戸棚に日替わり商品として並ぶので、当日すぐに入手できない場合があります。その時の対処方法など、詳しくは以下の記事をご覧ください。